あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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韓国メディア、「妄言製造機がずらりと並んでいるニダー」と発狂寸前、安倍内閣を酷評 

2012-12-29 00:00:10 | 日記

大川隆法幸福の科学総裁は世界に向けての「地球的正義とは何か」の大講演会で

ソウルは北の攻撃1時間で火の海になります。

韓国は日本に助けて欲しいのですか?欲しくないのですか?

と警告をしました。

日本の悪口を言うのは北朝鮮にとって利益となるばかりです。

楽にソウルを攻めることができます。

 

保守への覚醒 さんより

 



27日付の韓国各紙は、26日に発足した安倍新内閣に、竹島(韓国名・独島)の領有権や旧日本軍の従軍慰安婦問題についての発言が目立つ政治家が複数入ったことを指摘し「妄言製造機、ずらり」(韓国日報)などの激しい見出しで安倍内閣を一斉に酷評した。

 
来年2月に就任する朴槿恵次期大統領の周辺は日本との関係修復を模索しているが、最有力紙の朝鮮日報は「韓日関係の冷却(状態)は相当続く展望だ」と指摘しており、早期の関係改善努力にブレーキがかかりそうな雰囲気だ。

 
各紙は、昨年8月に竹島北西の韓国・鬱陵島の視察を試みて韓国への入国を拒否された新藤義孝氏と稲田朋美氏が入閣したことを挙げ、安倍首相が「初日から挑発」などと非難した。

 
中央日報は、小泉純一郎元首相の元政務秘書官で内閣官房参与に任命された飯島勲氏について、安倍首相が穏健派に見えるほどの「極右」だとも指摘した。(共同)


「妄言製造機、ずらり」 韓国紙、安倍内閣を酷評 関係修復にブレーキも 産経ニュース








韓国メディアが安倍内閣人事に過剰反応して酷評している。バカ民族の内政干渉的な報道は狂気の沙汰である。さらにそんな韓国の狂気の沙汰を批判もせずに安倍総理叩きに転嫁しようとする日本のメディアも韓国メディア以下の愚を演じている。



当初は、文科大臣に内定した下村博文氏がやり玉に挙がっていたが、新藤義孝氏と稲田朋美氏が入閣するや韓国メディアは一斉に「独島危うし」とばかりに火病り狂った。そして今度は安倍総理が内閣官房参与に任命した、長期政権請負人の飯島勲氏である。







中央日報は飯島勲氏の内閣官房参与就任を、「安倍首相も彼の前では穏健派…極右の飯島勲氏を抜てき」と題して以下のように報じた。



安倍内閣での最も大きな“サプライズショー”は、小泉政権当時に首席秘書官を務めた飯島勲氏の登用だ。安部総理が飯島氏に与えた肩書は「特命担当」内閣官房参与。民間人の身分で国家政策のすべての分野にわたり関与できる席だ。



飯島氏は、小泉純一郎氏が初めて当選した1972年から退任した06年まで34年間にわたり秘書を務めた影の実力者だった。小泉首相の在任5年半の間、靖国神社参拝など韓国や中国に対する強硬外交を繰り広げるよう主導した人物でもある。




反日が国是の韓国では、もう安倍政権の一挙手一投足が気になって気になって夜も眠れないようである(笑)。こっち見ないで休戦中の北向いてろよ韓国人!と言いたい。

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