あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

緊急避難三峡ダム...三峡ダムは、今後2〜3日間で破裂すると予測され、200万人の中国人が緊急に避難..中国は支援のために3万隻の救命ボートを送りました

2020-11-15 00:06:20 | 日記
いつ破壊されても不思議でないと言われ続けて、、、まだ?
理想国家日本の条件 さんより転載です。
緊急避難三峡ダム...三峡ダムは、今後2〜3日間で破裂すると予測され、
200万人の中国人が緊急に避難..中国は支援のために3万隻の救命ボートを送りました
みなさん、こんにちは。 那須恵理子です 本日はニュースレターをご覧いただきありがとうございます。 本日のニュースレターには、以下の主要なニュースが含まれています 中国は陰気と暗闇に満ちた126日目を受け続けている。昨日、湖北省では、マグニチュード6.7までの非常に強い地震が広い地域を揺さぶり、高層ビルの物体が揺さぶられ、被害を受けた。 地震の震源地に接する地域で、砂の土に埋もれ、約60km離れた三峡ダムの基礎に深刻な影響を与えている。
中国で最も人気のある新聞の一つである中国のサウス・チャイナ・モー・ポストは「昨日の午後16時48分、マグニチュード6.7の超強地震が突然中国の湖北省を揺さぶり、習近平氏の政権は食べたり眠ったりすることができず。この超強力な地震は三峡ダムの構造に深刻な影響を与える可能性があるため、今後2〜3日間で破裂すると予測されているのから、習近平政権の本部は現在、震えと不安の状態にある」とすぐに報じた。
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緊急避難三峡ダム...三峡ダムは、今後2〜3日間で破裂すると予測され、200万人の中国人が緊急に避難..中国は支援のために3万隻の救命ボートを送りました


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こういうニュースは、なんでネットで流れて、 マスコミ、テレビで流れないの。。。❓

2020-11-15 00:01:55 | 日記
マスゴミは左翼思想に洗脳されているからです。

【速報!】(不正票ソフト)ドミニオンが全米で270万票のトランプ票を削除したことが判明!! https://t.co/D2Pu947StE


— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 13, 2020

 

マイケル・ジャクソン『私達が戦っている相手の事を皆さんも理解するべきです。とても重要な事です。私は情報操作に本当に嫌気がさしています。マスメディアは事実を言いません。大変な嘘つきです。彼らは歴史の本も嘘でごまかしています。歴史の本は真実ではありません。理解しなくてはいけません』 pic.twitter.com/z6ZGx2Mx7l

— Chester (@WtsQcH7mT1LBsQN) April 8, 2020
マクナニー大統領報道官「メディアは自身の職責を真摯に履行すべき」 

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【薇羽 看世间】司法戦スタート!国防長官を解雇、トランプ大反撃の準備完了!

2020-11-15 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
 
そう、考えていました。。確かに、悪い人たちが炙り出されているということかもしれません。
悪に賛同する「信頼できない人たち」を、世界中の人が注目する中で。

ホントに今後どうするんでしょうね。( ̄▽ ̄;)

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン


2020/11/14


選挙はまだ終わっていません。しかし、アメリカの主流メディアは洪水のごとくに押し寄せてくる
「選挙詐欺」の告発を一切無視し、出しゃばって「バイデン氏が次期大統領」と宣言しました。
そしてバイデン氏自身も「選出された」と主張しています。

左派メディア、バイデン氏、そして民主党の大物たちは、同調し合って「バイデン氏が当選した」
という「雰囲気づくり」を作ろうと必死です。
そして、「選挙の結果を受け入れるよう」 アメリカ人に呼びかけています。

まるで「気が狂ったピエロの集団」をでも見ているような錯覚に陥らせてくれます。

◆大紀元エポックタイムズ・ウェブサイト Youtubeチャンネルと同様、真実と伝統をモットーに、他のメディアが報道しない独自の視点で世界のニュースをお届けしています。その他、歴史、生活、健康情報も満載。是非、こちらのリンクから御覧ください。 https://www.epochtimes.jp

◆大紀元エポックタイムズ・ウェブサイト無料会員登録はこちら https://www.epochtimes.jp/register
動画の元記事掲載のリンク https://www.epochtimes.com(中国語) https://www.theepochtimes.com(英語)

 
【薇羽 看世间】司法戦スタート!国防長官を解雇、トランプ大反撃の準備完了!

・今回の動画関連では無いのですが、皆さんに知って欲しいので投稿させて下さい。 日本政府のRCEP協定参加についてです。 C国主導の貿易協定に参加するなど正気の沙汰とは思えません。 YouTube動画へのリンク貼り付けておきます。 始めにうぷ主さんの書いた本の宣伝がありますが、是非最後まで見てみて下さい。 私は首相官邸のご意見メールに抗議文を送りました。 https://youtu.be/AnINH-1fgoM


・日本メディアは現実を報道していない‼︎ これからアメリカ全土で不正投票集会が行われます。アメリカ国民は納得していません。日本メディアは隠しています。 現地取材している我那覇真子のレポートが真実です‼︎これからアメリカ全土で不正投票の集会が大規模に行われます! メディアはもう開票の結果が出きって、大勢は決したと嘘ばかり報道しているが、現地の雰囲気は全く終わりという感じではない。集計システムの不具合も実際に見つかっており、同じ機種を使っていた30州の開票が正確性を疑われている、郵便投票も一部が無効になった実例があり、これを集計に加えていた複数の州などでも無効や再集計などを求めて続々と訴訟が起こっている。

何しろ、不正を巡る訴訟も、捜査も、これから本格的になることで、その内容次第では、大統領選の結果が覆ることは十分にあり得る事だ。何度も言うが、不正によって国民の民意が、政治に反映されないと言う事が起これば、もはや民主主義国家とは言えない訳であるから、そこに疑義があるならば、選挙の公平性を保ち、疑惑を払拭する為にも、不正の追及や捜査にはむしろ積極的に協力すべき所であるが、端から不正は無かった、証拠は無い、と決めつけて検証を許さないというメディアなどは民主主義を尊重しているとは思えず、むしろ民主主義の破壊を先導しているように見える。露骨な所では選挙関連の情報を検閲し、削除している所もあり、まるでメディアによる国家統制と言ったところだ。弱者の味方、権力の監視者を標榜するメディアも蓋を開ければこの通り、人権弾圧や情報統制で国を統治するメディアと民主党が正当であるはずが無い!


・管は大バカ者!!今すぐに腹を切って誠実な国民にわびるべき😭😭😭😭


・誠実な国民とは?菅さんを支持する人も日本にはたくさんいますが?


・打首❗️切腹させてあげる❗️ガース💢


・当初は菅の手腕に期待はしたが(韓国への姿勢は評価する)先見の明には恵まれていないようだと考え直した。






・日本から署名応援しよう‼️ RECALL AND REDO PRESIDENTIAL ELECTION 2020 | We the People: Your Voice in Our Government https://petitions.whitehouse.gov/petition/recall-and-redo-presidential-election-2020


・この世紀の犯罪は国家転覆罪そのものです。国そのものを敵対する国に売った訳ですから。 罪には罰が行われてこそ法治国家と言えるのであれば、この犯罪を指揮し深く係った犯罪者は死刑にすべきです。


・バイデンが大統領になったら米国の民主主義が終わってしまう 必ず民主党の不正を暴いてバイデンをホワイトハウスじゃなくて刑務所送りにしなければならない


・フェイクニュースばかりの雑音は無視してますw 大紀元さん、これからも正しい発信に期待しています!


・我々でも手に入る情報でバイデンが次期大統領確定したなんて戯れ事だって分かるのに、一国の総理大臣がわからないわけ無いと思うんだよね。つまりガースはそっち側の人って事なのかなと思わざる得ない。それとも何か深い事情が?


・外務省が左だからこうなる


・安部さんが裏でフォローしてるんじゃないかって話し もありますよね、真偽はわかんないですが…


・だとしてもガースがアカン奴だって評価は避けられないかな。取り敢えず外務省の担当者はクビですね。






・負けられない戦いだね。 汚いやり口でしか悪党どもは勝てない。彼らの目的が正しく無いからだ。 そんな奴等に、私たちは負けてはいけない。


・日本もヤバいです😓 直ぐに祝意を伝えてます。 スガーリンさんしっかり日本を守って下さい❗ RCEPも止めて😠



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2020年大統領選挙 噂の集計ソフトの請負業者が内部告発 FOXニュース Lou Dobbs 2020/11/12ーマタタビの羅針盤 2020/11/14

2020-11-15 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
マタタビの羅針盤


2020/11/14



マタタビの羅針盤 主にアメリカの気になるニュースに日本語字幕を付けています。

日本でも同じことが起きているのでは?
日本はどうするべきか?

という視点で見てもらえると嬉しいです。

BitChute https://www.bitchute.com/channel/BNtc...
Twitter https://twitter.com/matatabi_catnip


2020年大統領選挙 噂の集計ソフトの請負業者が内部告発 FOXニュース Lou Dobbs 2020/11/12


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【速報】宇宙から見た大統領選/ヤイドロンの霊言、開示さる!ー遠江秀年Hidetoshi Tohnoe 2020/11/14

2020-11-15 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
遠江秀年Hidetoshi Tohnoe


2020/11/14



2020年11月13日に開示された、
大川隆法「UFOリーディング〜宇宙から見た大統領選〜ヤイドロンの霊言」を紹介しました。
これは、11月10日に先行開示された、大川隆法「アメリカ大統領選について」と
カップリングで聴けます。
この霊言は、一般の方も視聴可。
(精舎は個別ブース。一般の方は映画一本観る程度のご奉納) https://map.happy-science.jp/

307作目

 
【速報】宇宙から見た大統領選/ヤイドロンの霊言、開示さる!

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司法調査が開始 選挙は急転 バイデンの夢は砕かれる-大紀元 エポックタイムズ・ジャパン 2020/11/13

2020-11-15 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン


2020/11/13


11月8日は大きなニュースが集中的に起こった日と言える。最初はトランプ大統領が突然
エスパー国防長官を更迭し、司法部が正式に選挙不正疑惑を調査し始めた。
その後、上院の共和党トップであるマコーネル氏が、トランプ氏が今回の不正投票について
法廷で決着をつけようとしていることに対して、公に支持した。
これらは順風満帆だったバイデン氏の選挙詐欺が終わりを迎えようとしているということを
示している。 (11月11日掲載)

◆大紀元エポックタイムズ・ウェブサイト Youtubeチャンネルと同様、真実と伝統をモットーに、
他のメディアが報道しない独自の視点で世界のニュースをお届けしています。
その他、歴史、生活、健康情報も満載。是非、こちらのリンクから御覧ください。 https://www.epochtimes.jp

 
司法調査が開始 選挙は急転 バイデンの夢は砕かれる



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民主党はドミニオン社の集計ソフトで選挙を盗んだ!? 2020.11.13

2020-11-15 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://the-liberty.com/article/17775/
民主党はドミニオン社の集計ソフトで選挙を盗んだ!? 2020.11.13
《本記事のポイント》
  • デトロイト市の開票所のヘルプに入った女性がドミニオンによる不正を告発
  • ドミニオンの親会社はベネゼエラの選挙結果改ざんの"実績"がある
  • 不正がうやむやにされると、アメリカでは二度と共和党の大統領は当選しない
米政治専門誌「ザ・ヒル」と、調査会社「ハリスX」が共同実施した世論調査では、回答者の85%もの有権者が、すべての合法票が正確に集計されるべきだと回答する中、トランプ大統領の訴訟攻勢が新たな段階に入っている。一つひとつの不正行為も尊重するが、「選挙プロセスにおける不正」が「市民権の侵害」を構成するということに焦点を充てるというのである。
この「選挙プロセスにおける不正」で注目されているのがドミニオン社の集計ソフトだ。
当初はミシガン州のアントリム郡で、ドミニオン社のソフトの"誤作動"でトランプ氏に投じられた6000票がバイデン氏にカウントされていたことが衆目を集めた。
アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ペンシルベニア、ウィスコンシンなどのスイング・ステートのほか28州で使用されているのが、この集計ソフトである。
最近、このソフトにまつわる告発も増えている。たとえば、以下の事例は象徴的だろう。
デトロイト市の開票所のITのヘルプに入った女性がドミニオンによる不正を告発
このドミニオン社の集計システムを使用しているデトロイトの開票所に、ITのヘルプで入ったドミニオン社の契約職員がその実態を告発した。
勇気ある告発者はメリッサ・カロネ氏。
彼女によると、開票に携わった職員は、それぞれ50の郵便投票を渡され、それを4から5回、時には8回もスキャンをやり直して、重複投票をつくり出していたという。しかもその開票は民主党員しか監視していなかったという。
上司にこの問題を伝えると、我々は選挙を運営しにきたのではなく、ITのヘルプをしにきただけであるため、大事にすべきではないと諭されたという。彼女は、この問題をFBIに報告したが、後で電話をくれると言ったのみで、11日時点でFBIから折り返しの電話はまだもらっていないという。
ドミニオンの親会社はベネゼエラの選挙結果改ざんの"実績"がある
このドミニオン社の問題をFox Businessでトランプ氏の個人弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長はこう語っている。
「ドミニオン社にはスマートマティックという親会社が存在します。この会社は2003年、ベネズエラの独裁者チャベス大統領に近い人物3人(今はマドゥロ大統領に近いという)によって、選挙結果を改ざんするために設立されました。ドミニオン社自体はカナダの会社ですが、親会社のソフトウェアを使っています。
テキサス州はドミニオン社の集計ソフトに問題があるとして使わないことにしましたが、ジョージア州は、同社の集計ソフトを使っています。前政権の首席補佐官がドミニオン社のソフトを導入するようロビイストとして働きかけてきたという実態もあります。
しかもこのドミニオン社の親会社の経営者は、ジョージ・ソロスの「オープン・ソサイエティ」という組織の幹部でもあります。ドミニオン社は非常に奇妙な会社で、空恐ろしさを感じます。もちろん彼らはハッキングもできるし、投票結果も変えられます」。
さらにジュリアーニ氏は、こうも追加した。
「ペンシルバニアでは62万3000票が、ミシガンでは32万票が違法に投じられています。これは現在のトランプ氏とバイデン氏との票差を大きく上回る数です。
ミシガン州のデトロイト市に勤続30年の民主党支持の職員は、9月にどう選挙結果をごまかすためのトレーニングを受けたと告発してくれています。
また10万票が午前4時に運びこまれたと言っています。トランプが12万票リードしていることが分かったので、どこからともなく持ってきて、テーブルの上に広げた。それはすべてバイデン票で、共和党の選管は誰も存在しなかったと目撃者は語ってくれました。さらに14万票が票の有効性を共和党の選管が監視することなく追加されました。
これは盗まれた選挙です。同じパターンは、ネバダ州、アリゾナ州、ジョージア州、ウィスコンシン州でみられます。トランプ氏とバイデン氏との得票差が大きすぎたので、彼らは慌てて埋め合わせに動いたのでしょう」
One America News Networkは、ドミニオン社のチェスター広報部長は、クリントン氏の海外でのビジネスや講演をアレンジするTENEO社で働いていた経験の持ち主だと報じている。
FOXニュースでも、民主党のナンシー・ペロシ下院議長の顧問がドミニオン社の上級幹部であると報じている。
限りなく民主党陣営との関係が"濃厚な"ドミニオン社の実態は、あまり知られてこなかった。
アメリカでは民間企業5社が集計マシーンの95%を占有しているが、アメリカ国民は、その会社の所有者や、役員にどういった人物が採用されているかも、選挙後初めて知られるようになったと言える。
しかもサーバーは外国にあり、容易にハッキングされる状態にあるという。
このソフトウェアの安全性に問題ありとみたテキサスの州総務長官は、2019年の集計ソフト導入を取りやめている。またプリンストン大学でコンピューター・サイエンスが専門のアンドリュー・アッペル氏も、票を積み増すことができる危険性について指摘していた。2017年の下院での証言では、選挙結果を変えることができる点についても証言している。
不正は相当前から仕込まれた可能性が高い
ジョージア州は、手作業で再集計になったが、このように選管のもとに手で開票を進めるのがあるべき姿であろう。
内部告発者は、さまざまな形で言いがかりをつけられる状況が続いている。大手マスコミは彼らの主張の信ぴょう性に疑問があるとして消し込みに入っているが、本来マスコミは彼らの訴えが本当かどうかを調べ、真実を明るみに出す責任を負っているはずだ。
気になるのが、これまでFBIが積極的に動いてこなかったことだ。バー司法長官が大きな影響を与えるケースについて調べると発表したが、提出された誓約書の訴えを見る限り、逮捕者が出る案件である。逮捕者が出なければFBIは職責を果たさず、見て見ぬふりをしたことになるだろう。
このような不正は、選挙の相当前から"仕込んで"いなければ起きることはそもそも不可能だ。組織的な関与があったとみられるため、逮捕者が出る場合は、"大物"まで訴追される可能性は否定できない。
もしトランプ氏が訴訟攻勢の手を緩めて、不正がうやむやにされるなら、アメリカでは二度と共和党の大統領は当選しない仕組みが"永続化"されるだろう。
透明で公正な選挙が確保されなければ代議制民主主義など成り立つはずがない。選挙結果を乗っ取ることができたら、アメリカはベネズエラやキューバのような国になってしまう。トランプ陣営の行う訴訟は、民主主義を信じるすべてのアメリカ人に恩恵をもたらすものである。
(長華子)
【関連書籍】
『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』
幸福の科学出版 大川隆法著
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
【関連記事】
2020年11月11日付本欄 「米大統領選はまだ終わっていない」 世論調査では合法票の集計に8割超が賛同
https://the-liberty.com/article/17770/
2020年11月8日付本欄 大川総裁が米大統領選の途中経過について法話 「トランプ氏が敗れれば、アメリカが中国によるウィルス戦争に敗れたことになる」
https://the-liberty.com/article/17763/
2020年11月6日付本欄 大統領選は第二幕の火ぶたを切った:法廷闘争の決意を語ったトランプ氏
https://the-liberty.com/article/17758/
2020年11月5日付本欄 噴出するバイデンの不正投票行為~トランプが法廷闘争に出る理由~
https://the-liberty.com/article/17756/

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