あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

本当の自分

2013-10-13 00:29:46 | 日記

良く悟っておられる方ですね。

 

本当の自分

      


与国秀行 氏 ブログ転載

http://ameblo.jp/uttaetotatakai/entry-11634461501.html

2013-10-12 09:25:
 
 我々人間が、人間として成長を遂げていくためには、仏法を学ぶことが大切
ですが、しかし“人間が仏法を学ぶ”とは、それはすなわち“自分が何者で
あるかを知る”ということです。


 およそこの世界において、“自分が何者か?”という問の答えを
知りたくない者などいるのでしょうか?


 誰もが、「自分とは何者か?」という問の答えを、
知りたいのではないでしょうか?

 

 では、貴方とは何者ですか?


 会社の社長の人もいるでしょう、平社員の人もいるでしょう、
学生もいるでしょう、専業主婦も、OLもいるでしょう。


 さて、貴方とは何者ですか?


 もし“社長”が貴方ならば、では貴方は生まれてよりずっと社長で、
そして死ぬまでずっと社長ですか?


 ずっと学生、ずっとOLですか?


 名刺の肩書きが貴方ですか?


 身長だの、体重だの、鼻が高いだの低いだの、目が大きい小さいなど、
人の容姿にはいろいろとありますが、今の姿の貴方が真実の貴方ならば、
しかし赤ん坊のころの貴方、あるいは白髪となり歯や髪が貧しくなる貴方も、
貴方ではないのですか?

 時間が過ぎ去ることで変わっていく貴方の中に、
永遠に変わることのない本当の貴方がいるのではないでしょうか?


 あるいは人間の肉体は細胞で作られ、さらに細かく分解すると、
原子や素粒子となっていきます。


 物質が集まり、そして組み合わさることで、貴方の肉体が形作られています。


 その物質を超えた“何か”に、永遠の本当の貴方がいるのではないですか?


 では、その永遠の本当の貴方とは、ではいかなる存在なのですか?


 数十年の人生を終えて、焼き場で焼かれ、難解かつ呪文のような
お経を唱えられたら、真っ白な灰となっていくだけの存在が、
本当の貴方ですか?


 それとも古来より、仏教において云われているように、
心を唯一の持ち物に転生輪廻、すなわち生まれ変わりを繰り返し、
そして地上での人生の生き方によって、人は天国にも地獄にも旅立っていき、
そしてまた生まれてくる存在、それが貴方ですか?


「そんなことは分からない」


「そんなことを考えたって仕方がない」


 おそらく、そう考えられる人もいるでしょう。


 では、2500年、あるいは2000年もの長きにわたって、人類より
「尊敬」の二文字を付されてやまない、仏陀やイエスという存在であったら

どうでしょうか?


 偉大なる彼らにも、“人間とはいかなる存在なのか?”という問の答えは
分からなかったのでしょうか?


 いや、そうではありません。


 仏陀とは、「真理を悟りし者」とか、「真理を極めし者」とか、
「目覚められたる者」とか、そういう意味でありますが、ふつうの人には
分からないことが分かることこそ、それが仏陀の仏陀たるゆえんであり、
人類から尊敬を受けるゆえんなのです。


 また、「イエスは天国や地獄については説いたが、しかし生まれ変わり
については何も説かなかった」、というのがクリスチャンたちの定説で
ありますが、しかし彼らクリスチャンたちにこそ、実は間違いがあります。


 なぜならイエスは、たしかに“生まれ変わり”について説いたからです。


 しかしイエスが説いた“生まれ変わり”についての教えは、
西暦300年代の聖書が編纂される際に、当時の聖書を編纂した無知の
人々の手によって、“偽典”にされてしまい、聖書の中に入れられることは
なかったのです。


 聖書には、「マルコ」、「マタイ」、「ルカ」、「ヨハネ」の四福音書
しかありませんが、その他にも偽典にされてしまった「マリア福音書」、
「トマス福音書」などがあり、そしてトマス福音書にはたしかに
“生まれ変わり”についての教えがあるのです。


 つまり、イエスも仏陀と同様に、生まれ変わりについて人々に説いたのです。


 そして聖書が編纂される際に、「生まれ変わりは真理であり、イエスは
生まれ変わりについて説いていた」と、そう主張したのがオリゲネスという
神学者にして、プラトン系の哲学者でした。


 しかしローマカトリック教会は、「地球こそ太陽の周りを回っている」と
主張したガリレオを破門したように、「人は生まれ変わりと繰り返している」
と主張したオリゲネスをも破門してしまいました。


 地動説を唱えたガリレオが、カトリック教会より破門を解かれたのは、
350年ものちの1992年でした。


 なぜカトリック教会は、ガリレオの破門を解いたのか?


 それは教会が主張した「太陽が地球の周りを回っている」という天動説が
間違いであり、ガリレオが主張した地動説こそ科学的真理であったからです。


 これと同様に、転生輪廻が宗教的真理である以上、カトリック教会は
オリゲネスの破門をも解くべきなのです。


 しかし、もしもカトリック教会がオリゲネスの破門を解くならば、それは
キリスト教の歴史が根底からくつがえることを意味し、それはすなわち
キリスト教に一つのピリオドが打たれることを意味します。


 しかし真理がねじ曲げることなど絶対に許されず、イエスもそんなことは
望まないのですから、ローマ法王はオリゲネスの破門も解くべきでしょう。


 「転生輪廻が真理である以上、ローマカトリック教会はオリゲネスの破門も
解くべきである」、これが私がかねてより主張しているキリスト教改革であり、
実はこれと似たことを主張していたのが、ダ・ヴィンチです。


 ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』の壁画は、今もなお何を描いたのか謎と
されておりますが、あそこに描かれているものこそ、聖書が編纂される際に、
偽典にされてしまった福音書の中に描かれている描写なのです。


 さて、オリゲネスの問題はまた別の機会にゆずるとして、

貴方とは何者ですか?


 今の貴方には何らかの肩書きがおありでしょうが、その変わっていく肩書き、
あるいは変化していく肉体の奥に、変わることのない
貴方が存在するのではないですか?


 諸行(しょぎょう)は無常です。


 諸々(もろもろ)のすべてが常なるものではなく、
時間を越えた奥に真なる貴方がいるのです。


 手や足をよく見てください。


 細胞が集まり、原子が集まり、その原子の中にも様々なものがつまって、
貴方の肉体はできております。


 諸法(しょほう)は無我です。


 すべての物質には実態はなく、物質(空間)を越えた奥に真なる貴方が
いるのです。


 時間軸と空間軸(物質軸)という縦と横の二本の軸が交差する中心点に、
永遠に変わらない成長のみ遂げる真なる貴方がいるわけです。


 貴方とはいかなる存在か。


 この地上にて永遠に生き続けるわけでなく、
また永遠に滅っせられることのない貴方。


 常にこの地上にあり続けるわけでなく、
また決して断じられるわけでもない貴方。


 在るものでもなく、また無いわけでもなく、“この世とあの世を越えた
空(くう)なる存在”、それが真実の貴方であり、これを
「一切皆空(いっさいかいくう)」と仏教では云うのです。


 そして「すべては空である」と悟ったのならば、この地上にて起こる
すべてのわずらいごとも、悩みも苦しみも消え去っていくしかないのです。


 人は「一切は皆、空である」と悟ることができればこそ、この地上
世界で物にとらわれて、物質欲、金銭欲、色欲、酒欲、賭博欲、名誉欲、
欲また欲の破滅の人生から逃れ、脱していくことができるのです。


 人生を崩壊させている者、破滅型の人生を生きている者、あるいは牢獄に
繋がれている者、みなが霊的な人生観を持つことなく、唯物的な人生観を
持って、欲また欲の人生を生きてしまった人々です。


 また人生の苦しみの大半が、“過ぎた欲望”、つまり
「執着(しゅうちゃく)」と呼ばれているものであり、人は自分の執着を
断ち切ればこそ、苦しみから解放されていくのです。


 このように我々人間は、自分がいかなる存在であるかを知れば知るほどに、
それを認識し確信すればするほどに、安らかなる心境、静寂なる穏やかな
心境を掴みとっていくことができるのであり、これを仏教では、
「涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)」の境地と云うのです。


 そして「諸行無常」、「諸法無我」、「涅槃寂静」、これら三つを
合わせて、「仏教の三法印(さんぽういん)」と呼び、これら三つが
あることが、仏教である証であり、本来の仏弟子の仕事とは、冠婚葬祭でも
観光事業でもなく、人々に悟りを与えて涅槃の境地に導くことです。

 

 ゆえに仏弟子こそ、心の医者にして、心の教師であると、
私はそう豪語しているのです。


 そして「すべては空であり、一切は皆、空である」と悟りながらも、
この地上にて自分が成すべきことを悟り、力強く生きていく精神を、
真に空を悟りつつも、妙ざる有を見つけ出すということから、
「真空妙有(しんくうみょうう)」と云うのです。

 


 もう一度、たずねます。


 貴方とは何者ですか?


 貴方とはいかなる存在ですか?


 貴方の今の心境はいかがですか?


 貴方の成すべきことはなんですか?

 

 

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韓国はいよいよ苦しくなってきた。日本は国益を考えて要求していくべきです。

2013-10-13 00:22:12 | 日記

国交断絶でもかまわないです。

北に飲み込まれて、日本の敵になるのを前提にして、国防を固めましょう。

反日の韓国と仲良くしても千年誤れと言われ続けるだけですから。

 

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

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「大統領、その辺にしておいたほうが」朴槿恵「日本無視」に韓国メディアからも懸念
安倍晋三首相からの「ラブコール」をソデにし続ける朴槿恵大統領の外交姿勢に、さすがに韓国内部からも危惧の声が出始めた。
 
朴大統領は、9月30日に訪韓した米国のヘーゲル国防長官に対し、日本の首脳が「慰安婦を侮辱する」「時代に逆行した」発言を続けているため対話が行えないと発言するなど、歴史問題で前進がない限り日本側が求める首脳会談は行わない、とする姿勢を続けている。
7~10日に相次いで開催されたAPECと東アジア首脳会議でも、「韓国料理をよく食べています」と話しかけるなど積極的にアピールした安倍首相に対して、朴大統領は中国・習近平国家主席との親密さをもっぱら強調し、終始「すれ違い」だった。
 
首脳会談呼びかける韓国紙もこの「異常な」光景を目の当たりにし、さすがに危機感を感じたのか、韓国メディアが相次いで朴大統領に日本への融和を説き始めている。
 
韓国最大紙の朝鮮日報は11日 の社説で「事実上の外交断絶状態」だとしつつ、両国の対立で「ひそかに喜ぶのは誰なのか」を考えるべきだと主張する。日本には歴史認識の改善を求めているが、同時に朴大統領にも、「今はっきりしていることは、韓日関係があまりにも異常な状況にあることと、この状況は最終的に双方にとって良くない結果をもた らすということだ」として、あらゆる外交ルートを用いて日本との関係改善に努めるよう要求した。
 
はっ きりと首脳会談開催を求めたのは京郷新聞だ。「韓国に友好的な日本有力紙・朝日新聞」の社説も引用しながら、「最近では日本国民の間にも『嫌韓ウイルス』 が広がっているという。朴大統領は首脳会談を通じて、彼らに直接語りかけてみてはどうか」と呼びかけた。(以上抜粋)(2013.10.12 J−CASTニュース)
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朴槿恵の「日本無視」は日本への甘えがそうさせていると言えます。最悪の場合でも、謝らないが、「会談をやりましょう」、と言えば日本側は受け入れてくれるとどこかで思っているのでしょう。
韓国の行き過ぎた反日教育による世論と韓国内の北朝鮮の対日分断工作、経済的苦境や失政の国内の目を日本に向けさせ、さらに歴史問題を日本に突きつけることでいつものように謝罪と賠償金も貰えると、これまた甘い考えを露呈しています。
 
韓国紙や韓国内からも日本との関係改善を求める声が出てきたということです。しかしこれはむやみに応じる必要はないと思います。韓国に対して現実はそんな甘いものではないと思い知らせる機会です。日本の反日新聞も日韓関係改善だけを言っていますが、それではいけません。
 
韓国側からこういう声が上がっているというのは相当追い詰められてきたからです。日本は国益に沿って優位に外交を進めていくべきです。
 
日本はソ連崩壊の時にも、北方領土を取り戻せずに資金援助した間違いを踏んではいけません。
まずは、日本の領土である竹島を更地にして返還するように要求すべきです。
そして対馬の仏像を即刻返還させ、日本大使館前の慰安婦の像を即刻撤去し、VANKという反日団体に対して政府資金を停止し、アメリカでの慰安婦の像や碑も韓国政府が責任をもって撤去する。また従軍慰安婦や強制連行、東海という呼称はしない、日韓基本条約を破るようなことはしないと公式に声明を出すこと。
 
こういうことをはっきり言ってやり、突きつけてやらねば、彼らは気づかないのです。日本がいつまでも甘い顔をしてきたから、いつまでも韓国は反日をやめないのです。
日本には韓国がなくなってもまったく困りませんが、韓国にとって日本に見捨てられたら生きていけないことを肌身をもって知らしめるべきです。
 

今回がいい機会です。これでも理解できなければ日本にとって邪魔なだけです。困っている韓国を助けるのではなく、韓国には要求を突き付けるべきであります。安易に日韓会談などやっても自体は変わらないことを理解すべきです。

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「慰安婦像設置を後悔」発言の米・グレンデール市長に韓国人激怒…在米韓国人による暗殺を示唆!

2013-10-13 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

▲米国で初めて建てられた売春婦像にグレンデール市長が後悔の発言。
韓国人が激怒し市長の暗殺を示唆!




☆米グレンデール市長いの「少女像は間違い」発言にネチズンら憤激



米国カリフォルニア州グレンデール市の市長が日本のテレビインタビューで、米国に立てた日本軍慰安婦「平和の少女像」は誤りだったと述べて、ネチズンらの非難が殺到している。


グレンデールニュースプレスは10日(現地時間)、グレンデールのデイヴ・ウィーヴァー(Dave Weaver)市長が日本のテレビ「チャンネル桜」のインタビューで、「我が市は蜂の巣をつついたような状態。少女像を立てるべきでなかった」と述べた、と報道した。


平和の少女像はグレンデール市議会が日本軍慰安婦を糾弾する決議案を採択して今年7月30日に市立公園に立てた。当時ウィーヴァー市長は少女像を立てることに対して議員5人の中で一人で反対していた。


ウィーヴァー市長はインタビューで、「グレンデール市が国際問題に巻き込まれる理由がないので反対した。今や私たちのグレンデール市は、日本で最も憎しみ受ける場所になってしまい、本当に後悔している」と表明した。


市長はまた、「(自分は)少女像を見たこともないし除幕式にも参加しなかった」と少女像に対する嫌悪感を表わした。更に市長は、「グレンデールには韓国人が1万2000人も住んでいる一方、日本人はとても少ない。どちらの影響力が大きいか」と皮肉るような発言もした。



これに対して、少女像を立てるのに大きな役割をした加州韓米フォーラムの尹ソグォン代表は、「市議会が公式手続を踏んで決めた事案に対してこのような形の発言は適切でない」とした上で、「市議会が内部的にどのように対処するのかを見守る」と述べた。


一方、市議会で少女像建設に対する議論があった当時、ウィーヴァー市長は少女像建設に反対していなかったことが明らかになった。加州韓米フォーラムが入手 した当時の録音によれば、ウィーヴァー市長は「慰安婦問題について十分な知識が無いので当否の正確な判断を下す立場にないが、4人の議員の話を聞くと全部 それらしい言葉であり、彼らの論理に同意する」と発言していた。


このような二重的なウィーヴァー市長に対して、ネチズンらは非難の声を高めた。


ネイバーID「ship****」は、「何か分かってこんな騒ぎを起こしたわけじゃなく、単に倭奴(ウェノム)から金を受け取ってそれに合わせてリップサービスする輩のようだ」とウェバー市長を批判した。


またID「unit****」は、「あの市長は人種偏見も持っているのではないのか? でなければ日本に買収されたか」という文章を載せた。


またID「keat****」は、「あの町には韓国人がたくさんいると知ってる奴がこんなことを言ったのか?李朝末期に親日派のスティーブンスがどんなふうにくたばったのか知らないのか?」という文を載せた(訳注:ドーハム・スティーブンスは大韓帝国の米国人外交顧問。1908年、米国の新聞のインタビューで親日発言をしたところ、これに怒った在米コリアンにサンフランシスコで暗殺された)。


また「kdky****」は、「国際問題…。少女像は慰安婦だけの問題ではなくて、日本の政治家も米国も批判しているというのに…反省もないとは大したも んだ。攻撃のタイミングを知っている日本ナチはそんなことをして、日本のやつらは何でもカネで解決すると米国が罵っても、日本は返す言葉が無いだろう」と 批判した。

http://www.dailian.co.kr/news/view/389775(韓国語)









▲【大高未貴】アメリカ慰安婦問題レポート Part1、グレンデール市長・ブエナパーク市長インタビュー[桜H25/9/30]


グレンデールのデイヴ・ウィーヴァー市長は正論を語ったのだが、もちろん正論が韓国人に通用することは無い。韓国人に通用するのは韓国人に都合の良い嘘と捏造しかないのだ。



市長の「後悔」発言を知った韓国人が怒り狂い、暗に過去の暗殺事例を持ち出し物騒な暗殺示唆まで飛び出した。国民総精神病の国だけにやりかねないのが韓国人だ。



デイヴ・ウィーヴァー市長は元々売春婦像設置に関わってはいない。設置に関わったのはフランク・クィンテロ元市長だ。「ウォン」と「トンスル」で韓国人に手懐けられたのフランク・クィンテロ元市長は韓国べったりの超親韓派だ。



2013年4月には訪韓して戦争と女性の人権博物館、ナヌムの家、などの反日記念館に訪れ売春婦像と一緒に記念写真撮影して韓国人に媚を売った。



▲米国の地方議員には、韓国人の大嘘にころりと騙されるフランク・クィンテロ元市長のような無知な親韓派が多い。


グレンデールでの売春婦像設置以降も相変わらず韓国人による「売春婦像や売春婦碑」の設置運動は続いているがこの所足踏み状態が続いている。カリフォルニア州ブエナビスタの売春婦碑の設置計画が撤回され、ミシガン州サウスフィールドの売春婦像の設置計画も撤回されている。



米国民からは、「日韓の紛争に当事者ではない米国がなぜ利用されるのか?」「日本はすでに謝罪している慰安婦碑はいらない」などの疑問が続出。さらに米国 で信頼性の高い日系人による抗議の声も大きくなり、日本の様々な分野の団体や個人によるロビー活動が活発化し徐々に効果を表し始めたためである。



しかし、韓国人は「金が取れる」となると、とことん執拗だ。ゴキブリよりしぶとい生き物のようである。懲りもせずに自称元慰安婦の売春婦らの補償を求めて国連の場で日本政府に強請りをかけた。




▲11日、ニューヨークの国連本部で従軍慰安婦問題について発言する韓国の趙允旋女性家族相。


☆韓国、慰安婦問題を3年連続提起 国連委


韓国の趙允旋(チョ・ユンソン)女性家族相は11日、国連総会第3委員会(人権)で慰安婦問題を取り上げ、日本の名指しは避けつつも法的責任を認めるよう要求した。

 
韓国が同委員会で慰安婦問題を取り上げるのは3年連続。趙氏は、韓国で生存している元慰安婦の数は56人とし、平均年齢は88歳に達していると指摘。「責任を負う政府が素直に謝ることが(この問題の)唯一の解決策だ」と述べるとともに、「歴史のゆがみ」を早急に正すことが肝要だと強調した。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/131012/kor13101207500002-n1.htm




人権を語る資格すらない男尊女卑と人身売買の国である韓国が、自国内の女性に対する人権無視の社会構造を無視し、嘘の慰安婦問題を国連の人権委員会で展開すること自体が失笑に値する行為なのだが、韓国人にはその理屈が解らないらしい。



米国国民の間で、韓国の執拗さに嫌気がさし始めた嘘の慰安婦問題。朴槿恵は「韓国民を一つにまとめる為にも、米国で慰安婦の火は消せないニダ!」とばかりに、反日の切り札である女性大臣の趙允旋(チョ・ユンソン)がいつもの嘘八百で日本に迫った。



日本の反論は当然「韓国との補償問題は全て解決済み」の一言である。韓国人はいつまでこんな茶番劇を繰り返すつもりなのだろうか…。「解決済みの問題を何度でも蒸し返し、日本に金をせびる強欲な韓国人」とのイメージが国際社会に広がるのは最早時間の問題のようである。

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こうもり党の言うところの外交って特亜に対してだけでしょう

2013-10-13 00:00:10 | 日記

公明党は親分の名誉勲章を欲しさに(支那はこんな簡単な餌に食いつく団体に感心している)

支那の顔を伺っている、売国政党です。

そして創価大学は支那人のスパイとして堂々と入国する基地になっています。

 

日刊ケボチ さんより転載です。

【政治】閣僚の靖国参拝、見送り求める 例大祭巡り公明代表

★閣僚の靖国参拝、見送り求める 例大祭巡り公明代表

 公明党の山口那津男代表は10日の記者会見で、一部閣僚が靖国神社の秋季例大祭に参拝を検討していることについて、
 
「参拝が外交的に問題を起こしてきた経緯がある。そういったことも重々配慮しながら対応していくと思っている」と述べ、見送るよう求めた。

 安倍晋三首相の参拝についても
「首相はこれまで色々なことに考慮しながら対応してきた。今回も賢明に判断されると思う」と自制を求めた。

閣僚では、新藤義孝総務相と古屋圭司拉致問題相が参拝する方向で調整している。

http://www.asahi.com/politics/update/1011/TKY201310100504.html


ご意見

売国奴必死だな

連立政権から出てけよ

特亜だけに配慮する左翼どもに反吐が出る  
何時まで日本はコンナ事続けるんだ

日本は自由主義国だ
公明党には意味がわからんか

連立離脱してもかまわないんだよ。
政権にしがみつくなよ。
下野したときに、自民と離れるという動きがあったのに。 なんで、やめたんだ。

毎日いっても、かまわんだろ。
そのほうがグダグダ言う奴がいなくなるわ。

ほらアジアの国々は靖国神社参拝に怒ってるぞ
【アジア諸国(中韓除く)の反応】

★シンガポール リー元首相:
 「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」
★台湾、李登輝前総統:
「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。外国が口を差し挟むべきことではない」
★台湾、陳総統:
「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
★カンボジア:フン・セン首相:
「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解
★インドネシア:ユドヨノ大統領:
「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解
★ベトナム:
「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」
★オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン:
「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけ」
★パラオ、レメンゲサウ大統領:
靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明
★ソロモン諸島のケマケザ首相:
「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」

政教分離違反の公明党が何言ってやがる。

だいたい鳥居をくぐる事すら出来ない層化に神社参拝を発言する権利すらない

公明の議員が行かないのは勝手だけどさ、こういう発言するなよ
どうしてもと言うなら、政権に関わらなくなってから言え

少しでも配慮したら連中は弱味を掴んだとしか考えないのにバカ過ぎる
敵国と国内の売国奴しか騒いでいないんだから相手にするな


 

権力のうまみは、思想をも表向きには曲げる。
しかし、こうして言わなくともいいことをポロっという。
 
 
それをアカヒをはじめとする左翼マスゴミが利用する。
いつものパターンです。
 
自民党もそろそろ考えたら?
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ちょっといい話。最強であった日本兵と高砂義勇兵とグルカ兵の話を知っておいてもいいのではないか

2013-10-13 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

 
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大東亜戦争で台湾の高砂義勇隊は強かった日本兵も舌を巻いていました。
特に敵に立ち向かう勇敢さと徹底した忠誠心には日本兵以上とも言われていました。素直で純真で責任感があり、ジャングルでは方向感覚に優れ、音を聞き分ける能力もあり、夜目が利き、軍靴などは装着せず素足で足音さえ立てずに暗闇のジャングルを駆け回る。そのため潜入攻撃や切り込み攻撃は群を抜いた活躍を見せて日本兵の度肝を抜いたといいます。日本兵とも気が合い、日本の歌も一緒に歌うくらいでした。
世界最強の傭兵といわれた英国特殊部隊のグルカ連隊とも高砂義勇隊は互角以上に渡り合っていました。

東南アジアで作戦中、日本兵も高砂義勇隊も食料不足で飢えに苦しみました。そこで足腰が強く、ジャングルに強い高砂族の兵士が遙か後方の基地まで食料を取りに行きました。しかし何日待っても帰ってきません。様子を見に行ったら彼は部隊まであと少しというところで、両手一杯の米を抱えて餓死していました。米を持ちながらの餓死。普通なら食料を持って逃げてしまいます。食糧には一切手をつけなかった高砂義勇兵の心情を思った日本兵は涙を流しました。
 
戦後、日本政府は台湾の戦後処理で高砂義勇隊の方々に対して報いずに放置していました。戦時中に高砂義勇隊を部下に持った元陸軍少尉は日本政府の薄情さに、「我々日本人の恥である。戦友として誠に忍びない。国が補償しないなら、俺がする。ほんの気持ちだ」と言って高砂義勇隊の部下20数名に10万円ずつ贈りました。
これには元高砂義勇隊の方たちは皆涙しました。そして、「この金を戴くわけにはいかない」と言って全額お返ししたのです。
 
この高砂義勇隊に匹敵する屈強さと忠節、生真面目さで引けを取らないのがイギリスの傭兵グルカ兵でした。
2010年9月にはこういうことがありました。ビシュヌ・シュレスタ元グルカ旅団伍長は、故郷・ネパールに向かう列車で40人の武装強盗に襲われました。乗客から略奪する盗賊。そして彼らが18歳の少女を捕まえ強姦しようとしたその瞬間、ついに彼、帯刀していた巨大ナイフを一気に抜き放ち、盗賊を後ろから羽交い締めにすると、そのまま盗賊を盾にしながら暴れまわり、ひるむその他の盗賊の前で彼は盾にしていた男の喉を切り裂き、他の盗賊に飛びかかっていったのです。
結局、3人の死者と8人の重傷者を出した盗賊は撤退していきました。事の成り行きを黙って見ていることしかできなかった少女の両親は彼に謝礼を申し出ましたが、「敵と戦うは兵士の務めです。盗賊を倒すは自分の人間としての務めです」と言って受け取らなかったのです。
 
この勇猛果敢なグルカ兵と日本兵が戦ったことがあります。インド北東にあるインパールです。その死闘は一週間にも続き、さすがのグルカ兵も半分が戦死しました。この不眠不休の戦いで日本軍は敗れました。
全滅した日本兵を見たグルカ兵は驚きました。日本兵の銃は旧式のもので、グルカ兵の最新式と比べものにはなりませんでした。しかも日本兵の遺体は痩せてガリガリでした。日本兵は食糧もない中で互角に戦っていたのです。
あまりの壮絶な日本兵の屍を見て、戦友の死ですら泣かないグルカ兵が敵兵の屍の前で「これほどまでに国を思い、祖国のために戦う兵士がいるのか」と泣いたといいます。
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これは「ヘイトスピーチ」と呼べるものか。「差別」ではなく日本人の偽らざる「本音」であります。

2013-10-13 00:00:10 | 日記

差別と人権に弱い日本人の性格を利用されています。

その理由も朝鮮人や左翼の我欲を満たすものばかりです。

差別は区別と違うのか?

人権は義務と一体なのに人権だけ主張する?

お人好しの」日本人をやめましょう。

 

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

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ヘイトスピーチ―司法からの強い戒め
朝鮮学校近くで、差別的な言動を繰り返した団体や会員らに、京都地裁がきのう、計1200万円を超す損害賠償を命じた。学校周辺での今後の同様な活動も禁止した。
 
判決は、団体側の言動が、学校の名誉を傷つける民法上の不法行為であるとともに、日本も18年前に加盟した人種差別撤廃条約が禁じる「人種差別」にあたる、と判断した。条約が「効果的な救済措置」をとるよう裁判所に求めているとして、あえて高額な損害賠償額を算定した。
 
外国人らへの差別感情をあおるヘイトスピーチが社会問題化しているなか、裁判所が法に照らして、「人種差別」と断じた意義はきわめて大きい。各地でヘイトスピーチを展開している人たちには、司法からの強い戒めと受け止めてもらいたい。
 
朝鮮学校は以前、隣接する公園を京都市の許可なく占用していた。団体側はこれへの抗議という公益を図る目的があったとし、言動も憲法が保障する表現の自由の範囲内で違法性はない、と主張した。だが判決は「公益目的とはとうてい認められず、免責される余地はない」と一蹴した。
 
社会の中の少数者を動物や虫とあざけり、「たたき出せ」などと連呼する言動は、聞く人の心情を傷つける。多様な人々が共生する現代社会の基盤を揺るがす。自由を最大限尊重するこの社会においても、許されていいはずがない。
(中略)
「差別は絶対に許さない」という認識を社会全体で共有し、あおるような言動には厳しい姿勢でのぞむ。そういう積み重ねを通じ、憎悪の増幅を私たち自身で抑えていきたい。(2013.10.8 朝日新聞)
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「差別」云々以前に、朝鮮学校がなぜ日本にある必要があるのかであります。

文科省のカリキュラムを満たさず、日本の学習指導要領にも縛られず、ほとんどの教師は教員免許を持たずに、国交のない北朝鮮や日本人拉致に関わっていた朝鮮総連と一心同体であるのは既に明らかです。
歴史を歪曲捏造した反日民族教育と金一族賛美で日本を敵視した朝鮮学校こそ、本来日本にあるべき学校ではないのです。
 
しかも今回、この朝鮮学校が目の前にある京都市の公園を不法に占拠し、役所の退去命令も無視し続け、近所の子供たちが使えない状態が長年続いていたという。
本来、京都市が強制退去させるべきですが、それもせずに在特会が撤去したのです。これに対して朝鮮学校側が教育妨害と言って3000万円の損害賠償を求めた訴訟を起こしていたのです。
 
元々どちらが原因をつくったのかは明らかです。にもかかわらずそれを注意し、住民のために撤去した側が1200万円の支払いを命じられ、原因をつくった方は10万円の支払いだという。おかしな裁判長に当たってしまいました。即刻、控訴して欲しい。
 
在特会の行為は「ヘイトスピーチであり、人種差別撤廃条約の人種差別に当たる」とあります。しかし、これは「差別発言」であるのでしょうか。
日本人を拉致し、ミサイルも撃ち込み、日本を敵視している敵国の学校、しかも不法行為をしている学校に「出て行け」というのは差別というよりは多くの日本人の偽らざる心境でありましょう。
つまり元々の原因は日本国のためにならない朝鮮学校が日本にあり、在日が日本にいつまでも永住し、日本での身勝手な振る舞いや多くの迷惑行為など郷に従わない朝鮮人に問題があるのです。日本人に迷惑をかけるなら祖国へ帰るべきです。そうすれば問題はなくなるのです。
 
「朝鮮人に関わるとろくなことがない」と思ってきた日本人は、面倒なのであえて朝鮮人を避けてきた面があります。しかし、今までおとなしかった日本人がついに声を上げるようになり、行動を起こすようになったのです。そのやり方にはいろいろ意見があるでしょう。しかし、彼らの声は多くの日本人が思っていたことでもあり、よくぞ言ってくれたと思うことも多々あるはずです。
 
しかし、これを喜ばない在日、そしてマスコミは在特会のみを悪に仕立てて、「とんでもない差別主義者だ」と朝鮮人の悪行を無視して報じています。
しかも朝日は牽制として「各地でヘイトスピーチを展開している人たちには、司法からの強い戒めと受け止めてもらいたい」と書いているのです。
こんなものに屈せず、潰されないように、日本を日本人の手で取り戻しましょう。
 
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