あずきなライフ

身近出来事を写真を通して公開

彼岸花

2010年09月30日 | 日記

彼岸花
今年は少し遅れめで開花
すごく綺麗

狐の送り火?とかで縁起が悪いと嫌う人もいる

以前、友人がこの花をプレゼントしたらすごく叱られたって

毒があるって言う人がいるけど、根に弱毒
食べたら下痢する程度って聞いた

綺麗はキレイ

縁起を担ぐ人って自分が無いような気がする

わたしは黒猫大好き
13日じゃなくても金曜日、嫌う理由無し
夜にしかゆっくり爪も切らない
北枕
そんなこと方向音痴のわたしに言うな!


野良猫ちゃん捕獲

2010年09月30日 | 日記

     知人の男性が以前住んでいた家で餌をやっていた野良ちゃんの兄弟
引越しが決まりその猫たちをどうしようかと悩んでいた
結局捕まえて新しい家の近辺で飼うことにした。
しかし
餌をやっているだけで慣れてはいない猫をどう捕まえるか
地元のその筋のボランティアの方に相談
保健所を巻き込んでの捕り物劇となったのが昨夜

引越し後も毎日餌をやりにきていた知人だが、一緒に捕獲にかかわった保健所の人に警戒してか
捕まらない
わたしも近所まで用があったついでに遠くから静観
ずいぶん日が暮れてしまい、今日はもう駄目だと思っていたら

つかまえた!

と連絡があった

それぞれのゲージ入っている兄弟猫
車に乗せて新しい家に連れて行く前に見せてもらった
わたしは以前、知人引越しの際、餌を食べているところを家の中で見たことがあった
最初は普通に食べていたが
知らないわたしを見て警戒して隠れてしまった経緯がある

ゲージの中の猫を見ると
なんとリラックスしていてわたしをチラ見しても動揺などしない
「箱座り?」
前足を体に隠すように座っていた
これは猫が安心しているときの座り方と本に書いてあったはず

よかった!

きっとこの猫ちゃん2匹は新しい飼い主の下
幸せに暮らせるに違いない!

ということで
今回は写真は無し
もう少し落ち着いたら必ず写真をとってお披露目します

 

                                                    
                          これは我が家のかつての野良ちゃん
                 PCの横に置いたバックを見つけ、座布団代わり
                   毎日、朝の散歩につき合わされます
                    


カノム・ドークジョーク

2010年09月28日 | 日記

タイのレストランで友人が帰りに買ったお土産
カノム・ドークジョーク
花の形の揚げ菓子


見事な形
何でもココナッツミルクで溶いた生地を花の形をした型に浸し、油で揚げたものらしい
ゴマが入って香ばしい
しかも
甘くない!
形を壊しながらパリパリいただく
美味しい・・

*話は変わるが・・・
60歳を超えたと思われる友人Kさん
昨年末、タイ旅行に一緒に行こうと誘ってきた
が、その時にはパスポートが切れていたし、経済的にも苦しいし・・とパス

今月になって彼女がタイに住むことになったと聞いた
それで
持ち物の多くを友人、知人にプレゼントと
わたしは除湿機をいただくことになった

いさぎよい
潔い
イサギヨイ

わたしも今ある持ち物を処分して身軽になることを目標としよう

いや・・
実際となると難しい




タイ料理

2010年09月27日 | 日記

友人が勧める本格的なタイ料理をいただきに成田へ
なんとジャスコの中にある
でも
    店員から料理人までタイ人・・という本格的なお店だった

すごい数のよく知らない料理

とりあえず
   イカのサラダ、トム・ヤン・クン、レッドカレー、茶色の太いビーフンなどなど・・注文


イカのサラダは生のコリアンダーが入り、連れの夫婦は敬遠
やったね
わたしは大丈夫
ビールが美味い
もちろんビールもタイのもの

トム・ヤン・クン
これもわたしが今まで食したことの無い本格的?なもので
甘く辛い
ここにもコリアンダーが入り
連れの一人はまったくだめ

タイのラーメンの麺は米が原料?
ということはビーフンじゃん
あ・ま・い
ナゼこうも甘みが強いのか
麺にあう調味料四つの中にグラニュー糖まである

しかしこの日本人の舌に媚びない味付け
気に入ったお!

帰りにタイ米を購入
友人は「こぶみかんの葉?」・・・生の葉っぱを買っていた

お腹一杯食べたはずなのに同じフロアにあるステーキのお店で足が止まった
すごい厚みのあるステーキを超レアで焼いていた
ビーフ100%のハンバーグまで炭焼き?

「次はここにしよう」
3人の意見はすぐにまとまった




     


まつり

2010年09月24日 | 日記

大雨の中、車のショールームに溢れる人
入りきれなかった人と御輿は入り口付近だった
横断歩道を渡ろうと信号待ちの親子は、寒さから体に力が入り・・・

それが雷事故の前の、まつりに関係する人を車の中から見た唯一だった

それから数時間後
全国ネットのテレビからニュースとして知った落雷

まつりの関係者が記者会見する画面をみて唖然
「雷注意報はあまり気にかけていなかった」
そうだよね
観光の一環としてのまつりは中止しにくい
人が負傷すれば、なぜ危険だとして止めなかったか
何事も無ければ、せっかくの儲けをなぜ止める
どんな権限をもって中止かと

ムズカシイ

人はどうしてこうも自分の立場でモノを考え、正当化するのか

まずい
ちょっと酔っ払ってしまっている