どっこいしょ・よっこらしょ

70歳を過ぎた爺さまの「日常・楽しみ・喜び・幸せ」なこと

第141回長野落語会公演のお知らせ

2018年03月22日 17時02分28秒 | 長野落語会
第141回長野落語会公演のご案内

 と き 5月29日(火)開演18時30分
 ところ 長野市県町 ホテル犀北館
 木戸銭 前売り券2,000円 当日券2,500円
 出演者 金原亭 馬 生
     五明楼 玉の輔
     金原亭 馬 久

馬生師匠 
 10代目金原亭馬生師へ入門 選んだ理由は「師匠の芸は
 上品で温かい感じがしたたから」と言う。
 当代は、色白で浮世絵に出てくるような個性的な風貌であ
 り、飄々とした持ち味で、江戸落語を今に蘇らせている。
 13年振り6度目と久しぶりの高座に期待度大である。

玉の輔師匠
 一見していい男である。アクの強い若手真打ち、そのアクが
 個性につながっている。さっぱり系な顔立ちと軽やかな口調
 が楽しい。
 11年振り2度目の高座にどんな変化・成長ぶりを見せてくれる
 か楽しみだ。

馬久
 笑顔が良い。端正で勢いのある高座が素敵だ。
 話は丁寧で、登場人物の描きわけもなかなかうまいと評判
 だ。
 長野落語会初顔見世の馬久の高座は期待度が高まっている。




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