どっこいしょ・よっこらしょ

70歳を過ぎた爺さまの「日常・楽しみ・喜び・幸せ」なこと

第138回長野落語会 公演

2017年07月05日 18時55分32秒 | 長野落語会
第138回長野落語会 公演

 とき  平成29年8月29日(火)
      開演 夜6時30分  開場夜5時
 於   長野市県町 犀北館ホテル
 木戸銭 2,000円  当日券2,500円 

万障繰り合わせのうえ、ご来場をお待ちしております。
 初音家 左 橋

 隅田川 馬 石
 初音家 左 吉


左橋師匠
 落語の実力派折り紙付きだ。そして南京玉すだれ、獅子舞、
 日本舞踊などの余技も卓越したものを持っている。
 長野落語会は、8年ぶり3度目の出演となる。
 端正な佇まい、穏やかな口調には、他の噺家には無い清々しさ
 が醸し出される。

馬石師匠
 「劇団・急旋回(石坂浩二主催)」に所属していたことがあり、
 その時の授業で落語を一席覚えることとなった。その時覚えた
 落語にのめり込んだことが今の馬石となった。
 師匠・雲助の芝居噺を継承しつつ、研鑽を高めた馬石の世界を
 堪能して貰いたい。
 長野落語会は、4年ぶり4度目の出演となる。

左吉
 師匠は「私のお客様からも、上手くなったねとの言葉を頂く
 ようになり嬉しい限りだ」と評価している。
 長野落語会は、初の顔見世。努力・成長の高座を期待したい。







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