毎日、少しずつですが…いえ、2~3ページの時もありますが、
本を読んでいます。
お出かけ記事が多いので、ほんとにたまにしかブログには載せていませんが、
お出かけ記事もなく、
日々の読書は、どんな本を読んでいるのかご紹介いたします。
と言っても、読書家ではありません。
特に最近は、買った本よりも、図書館で借りる、ジムでご一緒の本好きな方から回ってくる、が多いです。
「ひかりの魔女」 山本甲士著
こちら、痛快でとっても面白いです。
ぜひ第1弾からお読みください。
山本甲士さんは「ALWAYS 三丁目の夕日」をノベライズ化されているのは周知。
「気がつけば、終着駅」 佐藤愛子著
自分ではエッセイを手に取って読まないのですが、
お好きな方がいてお貸し下さいます。
いろいろな分野の本が回ってきて面白いです。
五木寛之さんや伊集院静さんのエッセイもありました。
こちらは買った本です。
「楽園のカンヴァス」 原田マハ著
「デトロイト美術館の奇跡」 原田マハ著
原田マハさんの著書は、美術関連の作品が多いこともあって、
いろいろ読んでいます。
先々月、兵庫県立美術館でのゴッホ展へ行きました時も、
原田マハさんの「たゆたえども沈まず」を読んでいましたので、
とても身近に感じられました。 勝手に
こんな日々は読書ですね。
スーパームーンも見ながら、ほっと一息ついて
それではまた~