あなたは、もう食べた?
茨城県の秋の味覚を代表する栗
今回は渋皮煮
仕上げにブランデーを入れると大人の味に!
栗の収穫量第1位は茨城県です。
(国内の収穫量の約1/3をしめています)
2位熊本県、3位愛媛県
収穫量日本1位の茨城県ですが
中国からの輸入量のほうが上回っています。
輸入先1位中国、2位韓国
3位イタリア、4位フランス
2011年のデーターによれば
中国・韓国から輸入額は約45億円にも
(これらは甘栗としてでしょうか?)
マロングラッセやモンブランは
もしやイタリア産の栗だったかも?
記事にしておきながら・・・
この頃、お酒の後に楽しむデザートは
茨城県が生産量第2位のなしです。
言いたいのは
茨城の秋の味覚を楽しもうってこと。
そうだ・・・忘れるとこだった。
生産量第2位のさつまいも
落ち葉をあつめて、焼いもも悪くないな~。
茨城県の秋の味覚を代表する栗
今回は渋皮煮
仕上げにブランデーを入れると大人の味に!
栗の収穫量第1位は茨城県です。
(国内の収穫量の約1/3をしめています)
2位熊本県、3位愛媛県
収穫量日本1位の茨城県ですが
中国からの輸入量のほうが上回っています。
輸入先1位中国、2位韓国
3位イタリア、4位フランス
2011年のデーターによれば
中国・韓国から輸入額は約45億円にも
(これらは甘栗としてでしょうか?)
マロングラッセやモンブランは
もしやイタリア産の栗だったかも?
記事にしておきながら・・・
この頃、お酒の後に楽しむデザートは
茨城県が生産量第2位のなしです。
言いたいのは
茨城の秋の味覚を楽しもうってこと。
そうだ・・・忘れるとこだった。
生産量第2位のさつまいも
落ち葉をあつめて、焼いもも悪くないな~。
栗の種類、データーが気になる方はこちらを
栗の渋皮煮を初めて作ったので、味見との事で
タイムリーに出向いた先で頂きました。
栗の産地笠間に住んでいながら、初めて頂きました。
旬を感じつつ、甘くて美味しい。 とは言っても
大人の味の方が良かった。なんて言えませんけどね。
結構・・・渋皮煮大変です。
気が向かないと、作れません。
今度は是非、ブランデーを入れてくださいと。
ブナ科の木の実をどんぐりといいますが
栗もブナ科(クリ属)なんです。
その他はコナラ属が多いみたい。
栗はドングリの仲間とは別とするようですが
親戚みたいなもんで愛着がわきます。
クヌギのドングリが栗のように美味しかったら、
秋の実物の主役が違っていたかも。
森の生き物たちも食欲の秋かな。