あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

12月納めの月次祭を終えて。。。「おふでさきに関するおさしづ」を。。

2022年12月15日 13時05分34秒 | 思った事

12日に納めの月次祭を終えて3日目である。
例月ならば、この数日はアルバイトがあるのだが、今月は無い。
13日は午前中から頭が重く、体がだるく、思い切って妻にお下がり配りはお願いして休んだ。
昼過ぎて起き出し、片付けなどが出来た。

14日、まだ体が重い感じがする。しかし、一日休んだからか、アルバイトがないお陰か、これまで休んでいる「復元を研究するグループ」の事が気になり始める。
朝グループ内に、おふでさきに関するおさしづを、公開する事について意見を求めた。

日中、年末調整・教会の会計、領収書の整理を始める。

夜まで待って、肯定的な意見をいくつか頂く。否定的な意見は全くなかった。
そこで、このブログへ、おさしづを転載することにした。

後日、順番に書いたものを公開して行きたい。

 

12日の月次祭は月曜日だった。

その前日の夕方、信者さんがもち米を持ってきて下さった。

毎年、30日に行う餅つき用に、10キロの餅米を持ってきて下さるのだ。

久しぶりに、息子を連れておぢばへ行って来ました。

息子が出れるようになりました。と嬉しい話を聞かせて下さった。

また、12日当日、乳がんの方から明日抗がん剤治療の日なのでお願いを申し出られた。
前回は、支部の婦人会の日、今回は月次祭。

ご主人の不思議、そして本人の不思議を感じて、

「親神様がお守り下さっていますね。」と話し合い、おさづけを取り次ぐ。

 

段々と政治や医療のおかしい事が、多くの人々に理解されるようになって来た。

私は以前から、「ワクチン接種について考えて下さい」と言い続けて来た。

それでも、なかなか理解されずに今日まで来ている。

だから、「接種したとしても、何とか大難は小難に小難は無難にとお守り頂けるように」と願い続けての今日である。

 

医療や政治、報道がおかしいと思えてくると、何を信じてよいか分からなくなる。

情報を自分で整理して、すべて正しい事をと考えても、情報を得る事も分析する力も、ましてやそれをする時間もなかなかないのである。つまりは無理なのである。

とっさに、おかしいと思い、それを避ける事。これが出来たら最高なのである。これが御守護の一つだと思う。

また、そのおかしなことに巻き込まれても、小難を無難にとしてもらえる事が、これまた御守護の一つでもあると私は思っている。

だから、

その御守護を頂くためにも、「親神様の思いに沿わせて頂きましょう」と、これまでずっと話をしている。

 

色々な会長さん方と話をすると、この先を心配する人が多いように感じる。

私は身近に、不思議な御守護の姿を見て、

親神様がお導き下さっているから心配はない。

ただ、親神様の「助けてやりたい、気がつかせてやりたい」として、降ろしている綱をつかむかつかまないかは、それぞれだと思っている。

その差が、これからはっきりしてくると思われる。

 

統一教会の問題から、宗教を批判する人々が多く、宗教などと言う人もあるが、無宗教で神を信じない人ほど危うい事は無いと私には思える。この点もこれから明らかになる事だろう。

その中、しっかりした親神様という神様を信じて歩める私は、どれだけありがたい事かと思わずにはいられない。

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12月本部の神殿奉仕を終えて。。。イベルメクチン個人輸入。。

2022年12月11日 10時20分49秒 | 思った事

12月7日に、個人輸入したイベルメクチンが届いた。

早速飲んでみた。

コロナに罹患した時に呑んだ、イベルメクチンと同様に、身体が熱くなる感じがした。

今回は別に罹患しているわけではないが、試してみて、同じような感じがしたので、効能は十分あるだろうと思った。

今回届いたのは、1錠12mgの物であるが、それに加えて、業者よりコロナに罹患した時には、18mg飲むようにと、6mgの物が4錠ついて来た。

予防には12mg、罹患したら18mgという事である。

8日 神殿奉仕が昼番だったので、夕づとめ後に解散となる。

そこで久々に妹の所へ寄った。

施設でケアマネージャーをする妹である。

今の政治や医療の事について色々と話し合ったその中に、

施設にコロナの感染者が出た時の話をしてくれた。

 

至急イベルメクチンを処方してくれる医者を探した。

すると、医者から本人や家族の同意書を求められた。

 

イベルメクチンが、発熱後3日の間が一番有効との情報も知っており、その時には、施設内の人全員に服用してもらえば、すぐに収まると思ったそうである。

しかし、同意書が必要となれば、家族への連絡で3日は過ぎてしまう。

事前に同意書をもらっておく必要があると話をしていた。

 

厚生労働省が、こうした対応をしてくれて、全国民に通達を出せばすぐに収まるのに、そうはしないわけである。

それをしないという事は、人の命よりも利権という事が十二分に理解できる。

また、

イベルメクチンは、特許権が時効となり、安価な後発薬(ジェネリック)も作ることができて、それは世界中で作られているのである。

そして、それを個人輸入する事は、日本で認められている。

それなのにである。。。

 

こうした現象をどのように感じるかは、それぞれに委ねられている。

私は、ずっと以前より書いているように、政治に対しては全幅の信頼は置いていない。

 

親神様のお働きに信頼を置いている。

親神様のお働きは、人間の心のほこりを払い、陽気ぐらしが出来る人間に育て上げる事である。

だから、

こうした事情も、私たちが成人するための、勉強するための材料だと思っている。

修理や肥に医者薬を!!

どんな医者もおり、どんな薬もある。

またどんな宗教もあり、どんな宗教家もある。

みなそれぞれのいんねんに応じて合わせて下さり、いんねん果たし、徳積、成人のための道具。。

いんねん寄せて守護する。。である。

今日はこれから、月次祭の準備である。

取り急ぎ、書いておく。

 

参考に・・・・・

私がイベルメクチンを服用した記録。。。

コロナ感染の記録。。イベルメクチンを使用してみた - あつたかい ブログ 2 (goo.ne.jp)

 

イベルメクチンの効果について。。

8分あたりから。。

第10回 コロナワクチンについて知ってもらいたい (rumble.com)

 

イベルメクチン治療薬情報。。(ツイッター)

イベルメクチン治療薬情報(サブ)さんはTwitterを使っています: 「【全国有志医師の会】STOP!乳幼児・子どものコロナワクチン緊急記者会見 藤沢先生 💊治療セット https://t.co/q8Go0rbDJ9 💊イベルメクチン https://t.co/brXNeMj7PL 🔽イベルメクチン処方可能なクリニック https://t.co/f8OjBnRcbG https://t.co/QR2Jxkw3Tv」 / Twitter

 

 

 

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赤き・黒き・白きもの。。。について。。

2022年12月02日 14時38分51秒 | 思った事

「赤き者・黒き者・白き者」

について、「赤き者 先の見える者 教祖」「黒き者 我が身思案で先の見えない者」「白き者 そのどちらへも行ける者 世界の者」と思えた資料が見つからない事が気になり、それを探していた。

すると、見つかったのである。

「山田伊八郎文書」に書かれていたおさしづであった。

これは、公刊本には掲載されていない。

そこで、その資料を提示して、どうしてそのように思えたか書いておきたいと思う。

 

まず、教祖が赤着を召されて、月日の宿る証拠とされた。

どうして赤と親神様がつながるのかと、この「赤」という意味がずっと分からずにいた。

 

そして、公刊本 明治20年3月19日午後12時 陰暦2月25日『刻限御話』で「赤きは赤き黒きは黒き者に連れられ」との言葉を見ており、同じ色の者が同じ色の者に連れられて行くのだ、色のに意味は気にかけず、ただ分れるのだと理解していた。

 

そんな中、「山田伊八郎文書」に次のような「おさしづ」があった。

このおさしづは、本席様おさしづお言葉と書いてあるが、公刊本にはなかった。

文字にしておく。

・・・・・

明治20年11月2日(旧9月17日)

本席様おさしづお言葉

明治20年旧9月15日頃より、こいそ右の目の玉うずきだし、同17日朝になりそうらえば、目に星がかかり、同17日午前10時頃より、神様に参詣致す。神様のお話し。左に

1,さあさあ案じる処、さああんじるところ、一時、今のあんじる処、

1,心で思っては道、聞いては道、見ては道。

1,さあ道は一つやで。さあしっかり家内へ伝えにゃならんで。

1,さあ家内中の中に、不自由している者がある、さあ不自由なる者の身がわかろうまい。

 

1,さあ我が身に不自由なるところが出来たらならば、さあその不自由なる者の身が分かろう。

1,さあここを、しっかり家内へ伝えよう。神は世界中は我が子に、難儀させたい事は決してない。

心までにちょっと話しておくによって、よく思案。

 

赤き道、黒き道、白き道、これでは分かろうまい。
(写真では、223頁の上半分に書かれてある。)

赤き道というは、分りかけた心、赤き道なり。

黒き道というは、何事も我が身思案の心、黒き道なり。

白き道というは、世界なみの心、これを白き道というなり。

 

 

以上である。

これは、明治20年11月2日(旧9月17日)であるが、その8カ月ほど前に、以下のおさしづが公刊本にある。

そこに赤き者・黒き者が出てくるのである。それを以下に記しておく。

・・・・・・

No.1 :(1巻23頁13行)
明治20年3月19日午後12時 陰暦2月25日
『刻限御話』
さあ/\思やん/\、今一時直ぐ、早く/\。これからだん/\刻限話。さあ/\もうその場踏んで、後はあちらこちら聞きに来るよう、いつまでも同じ事をする。たゞこうきという。それ/\の処より刻限、赤きは赤き黒きは黒き者に連れられ、さあ/\だん/\早や/\。たゞ仕事場、それと言うは、元々より聞き込み足らん。今に聞いてる者もある。これを聞いて置け。一度二度何にもならん。又つとめ一度二度、大抵方はよい。元の方は言うてる場何やら分からん。これまでというは、日日守りを付くというは、幾度も早く守りのさしづあれども聞き遁がし。これは磨き立て、掃除を行き届き。さあ/\何を尋ね聞いてくれ。あちら静か、何でも理に適う事なら、何時にても尋ね変え、二度三度も尋ね。一言聞きて銘々の事を忘れ。

・・・・・

これらを見た時、明治20年11月2日(旧9月17日)の赤き道、「分りかけた心」という言葉が、おふでさきに出てくる「分ける・分けたい」という言葉と重なり、善悪の入り混じった心が、泥と清水と分かれて、先が見えるほど澄んだ清水、心となる道、と思えたのである。

空でも、曇っていてはいくら高い所から見ても、遠くまで見通せないのである。

先が見えるまで澄み、明るい道が、赤き道。

先まで見えるから、将来の事も察しが付く。予測が出来る。

だから教祖は予言が出来る人々のひながたとも言えると思えたのである。

 

また、
お屋敷の理について、これは「赤・白・黒」の言葉がでてくる。

これもとても重要なおさしづだと思うので、記しておく。

・・・・・・

No.2 :(4巻2788頁7行)
明治30年7月7日 
『永尾よしゑ身上願』
さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情もうこれさしづ、だん/\前々事情知らしてある。よう聞き分け。このやしきという。一つ澄んで一つの理が世界々々、鏡一つの理が四方正面、どれ一つ諭し幾重事情、幾重諭しある。心得ん事情尋ねる。詳しう諭す。長らえて/\、こうして一日々々日を重ねて一つの理、いかな世界だん/\と中に一つどんな理どんな事情、世界言う程、成程の理、誰さしづの理と思うな。一手一つの理を諭す。この難しうてならん。何で難しい。めん/\そも/\の心が難しい。皆心の理が難しい。一戸中(いっこなか)一村中(ひとむらなか)濁らば濁る、澄まば澄む。濁り世界事情せっかくににをい掛かり、清水なら頂く、濁り頂く事出来ん。最初成程さしづ通り成り、たすけ一条後々ほのかの理が移り変わり、神が変わらすのやない。めん/\心変わる。万事一つの理諭し置く。これから又一つ/\夫婦中一つの理、今日一日に心定め。清水一つの理を働くか働かんか見よ。どういう事晴天もあれば中に曇る理もある。十分聞き取れ。或はいかん/\でいかん。一寸心あちらへ働く心を受け取る。守護どういう事、その中又事情一度又二度又三度という。たゞ一つの理を諭する。今日一日の日の諭しは末代。一代の理でない、末代までの理。鏡やしき濁りた心は持たん。黒きは黒き、白きは白き、赤きは赤きが映る。こんな事こんな事ぐれ/\やで。中に一つや二つ、めん/\鏡やしきの中の理の無い事した。生涯心を治めるなら受け取る。身の処案じてはなるまい、子供小人に乗って長らえて事情、三十年皆分からんの理でどういう事も同じ事、中連れて通りて先々諭し聞きた理は神が欺す(だます)でなき。一日の日より生涯の心を定めてみよ。身上は案じる事は要らんで/\。

・・・・

 

(参考までに、1は、飯降伊蔵先生が本席様に定まる時の関連するおさしづであり、2はこの前後の日に、飯田岩次郎に神様が降りて、それが道具衆なのかと事情について伺うおさしづがある。また2については、刻限とせず身上から刻限と思えるさしづをしていることから、重要な人々へのさしづとも思われる。)

 

 

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