7日
プーチンとのインタビュー前の動画です。
日本語字幕が出ています。
とても重要な事を話しています。
日本も同じことです。
自分で考える力をつけるとても良い機会です。
タッカー・カールソン - 検索 / X (twitter.com)
9日追記。。。
プーチン大統領が米の武器供与を批判 西側諸国のメディア取材を受けるのは“侵攻後初”(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
以下ヤフーニュースの記録
プーチン大統領が米の武器供与を批判 西側諸国のメディア取材を受けるのは“侵攻後初”
ロシアのプーチン大統領は8日に公開されたインタビューで、「武器供与をとめれば数週間で戦争は終わるだろう」などと述べ、武器供与を続けるアメリカを批判しました。 プーチン大統領「かつて彼らは『ロシアの戦略的敗北、戦場での敗北を達成しなければならない』と叫び騒いでいた。私の考えでは、それは定義上不可能であり決して実現しない」 このインタビューはアメリカの保守系ジャーナリスト、タッカー・カールソン氏が行ったもので、プーチン氏が西側諸国のメディア関係者のインタビューを受けるのはウクライナへの侵攻開始後初めてです。 プーチン氏は武器供与を続けるアメリカを批判した上で、「もし本当に戦いを止めたいのであれば、武器の供与をとめろ。そうすれば数週間で戦争は終わるだろう」などと主張しました。 さらに、ロシアは自国の利益のために戦うが、「ポーランドやラトビアやほかの地域に興味はない」と述べ、ウクライナでの戦争を他の国に拡大する意思はないと述べました。 一方、ロシアメディアはこのインタビューで、プーチン大統領がNATO(=北大西洋条約機構)への加盟を断られた経緯など、自らの主張を語っている部分を大々的に報じています。 ペスコフ大統領報道官は8日、「これが期待されるインタビューであることは明らかだ。アメリカにはまともではない声のほかに、まともな声もある」と評価しています。
・・・・
タッカーカールソンの動画を通訳した動画
山中泉 タッカーカールソンのプーチンへのインタビュー ライブ解説 - YouTube
このタッカーカールソンについて、EUなど入国拒否を表明するように求める報道もあったりしている。
こうした状況をどのように思うか。。
しっかりと考える必要がある。
新たな一段を積み重ねる時と思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます