新型コロナが始まる前から、ウソが次々と公になる事が気になって、ニュースから思う事を書いて来ていた。
当時は、海外、それも中国の事が主だったと思うが、それがアメリカ大統領選挙の不正を目の当たりにして、世界中がウソだらけの情報で操られていると思えるようになった。
そうした中に新型コロナ、ワクチンの疑惑があり、日本がどれだけガラパゴス状態にあり、思い込みの中に生活をしているかという事も実感した。
先日のアメリカ中間選挙以来、これまでに都市伝説と言われていた事が、次々と真実としてメディアに出てくるようになった。
都市伝説を知らない人々には、全く分からず、寝耳に水で右往左往している事だと思う。
親神様は「善悪共にみなかえす」と言われる。
善い人が悪い人に騙される事も多々あり、騙された善い人が知らず知らずに他の人を騙す事になる事もある。
また、「竜頭狂えば皆狂う」とも教えられる。
主たるものが狂えば、それに従う人々もすべて狂ってしまう。
主たるものが、悪を善と信じてしまえば、それに従うものの運命は主たるものの責任となるのである。
すべて、おふでさき・おさしづによって示されている。
自らのいんねんを自覚して、黒き者・悪しき者に惑わされないようにと願うばかりである。
さらには、もし惑わされたとしても、親神様のお導きによって、大難は小難にと守られて、親神様のご恩を感じてもらえれば、これから先が変わるかと思うのである。
ともかく、生きて行くために仕事に専念しなければならない人々に、色々と考える事は難しいのである。
だから、せめて良き人は、朝夕に親神様にお礼を申して、大難は小難にと守って頂きたいと願う今日である。
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Facebookでは、スマホから思う事を書き残る事が出来るが、まとまらないので、
16日から19日に書いたものをここに記録しておく。
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1月16日6時30分
今日はアルバイト。
いつものように、地下鉄の中から。。。
昨日は、ひょんな事から、足助まで天理教の信仰を長谷川に伝えた家に、母親を連れて出かけた。
長谷川家の入信を考え、これまでの道中を、また、婚姻による信仰の繋がり方などを思い返した。
我が身を忘れ、親神様のご守護を願うなどの様々な思いを持って、歩まれた先人、その姿を見て様々に思いを持ち、それぞれの道を歩んだ子供たち、そうした姿を見聞きして思案し、歩む孫、ひ孫たち。
この積み重ねがとても重要だと思った。
身上だすけを願い、親神様の思いを思案する上には、本人の心もさることながら、その家の歩みを思案することが重要であり、これを積み重ねて思うことである。
多くの家が断絶していることを思った時、それを繋いだ方の真実を再確認する時だった。
人間思案では、ほこりの心を払うことは出来ずに、陽気ぐらし出来ずに、いずれは断絶となる。
それを危惧してこの道を始められたとも思える。
皆、自由を求めるが、心して通らないと、その自由が、逆になる。
いかな大道通りても先の細道さらに分からん。である。
全ては親神様の采配の中、今日も心して勤めたいと思う。
1月16日
YouTubeチャンネルを見て。。
アメリカ大統領選挙前、単身アメリカに乗り込み、マスメディアが伝えないトランプ支持者の情報をライブで届けていた様子を思い出します。
あの当時、我那覇さんは「アメリカに守ってもらわねば、日本は危ない」と常に発言をして、多くの人々にインタビューをしていた記憶があります。
そして、大統領選挙が終わり、不正によってバイデンが勝った事になった後は、アメリカはアメリカ人が自由を取り戻すとする人々の様子や、アメリカの国境の様子などを配信していました。
その内に、彼女は日本はアメリカに守ってもらわねばならないという言葉を発しなくなりました。
それよりも、今置かれている現状、事実を民衆が知る事が重要として活動をしているように私には思えます。
WEF protest live 【生配信】WEFへの抗議活動@ダボス
我那覇真子チャンネル
チャンネル登録者数 24.2万人
2023.1.15配信
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1月16日
ニュースを見て。。。
以前、妊婦にも安心安全という記事やニュース報道が出てましたが、世界中から、異常が報告されて、まったくのデマでしたね。
そして、その記事は、今ではどこにも見当たりません。
この記事も同じようになる事でしょう。
世界中では、ワクチンは有効性は無い事を民衆は承知して、人によっては死する事も、すべては神に任せるとして、ウソばかりの薬剤は使わないという話しも聞きました。
面白いもので、神様を信じて、神様の言うとおりに日々を過ごそうとする人と、そうではない人の差が、世界中で現れているように思えます。
さて、あなたはどちら?
記事を記録しておきます。
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新型コロナワクチン 国内初の正式承認 米ファイザー製 厚労省
2021年2月14日 17時45分 NHKニュース
アメリカの製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は14日午後、安全性や有効性などが確認されたとして、正式に承認したと発表しました。新型コロナウイルスのワクチンが国内で承認されたのは初めてです。
ファイザーが日本国内での使用に向け、去年12月に承認を求める申請をしていたワクチンについて、厚生労働省の専門家部会は12日、有効性や安全性などを審査した結果、発症を予防する効果が期待できるとして、承認を了承しました。
これを受けて厚生労働省は14日午後、正式に承認したと発表しました。
新型コロナウイルスのワクチンが国内で承認されたのは初めてです。
ファイザーのワクチンは、16歳以上が対象で、原則3週間の間隔をあけて2回接種します。
正式な承認を受けて、今月17日にも医療従事者に先行して接種が始まる見通しです。
政府はファイザーと年内に7200万人分の供給を受ける契約を結んでいて、順次、高齢者などへ接種を進めていく方針です。
新型コロナウイルスのワクチンをめぐっては、このほか、
▼イギリスの製薬大手アストラゼネカが今月5日に厚生労働省に対し承認を求める申請を行っているほか、
▼アメリカの製薬会社モデルナも国内で治験を進めています。
政府 自治体との連携強化へ
新型コロナウイルスのワクチンの円滑な接種に向けて、政府は、実務を担う自治体の準備に支障が出ないよう、ワクチンの購入や接種などに必要な費用はすべて国が負担することにしています。
また、具体的な接種の進め方について自治体から問い合わせが相次いでいることから、厚生労働省は15日、都道府県の職員も加わる形でおよそ40人からなる対策チームを発足させ、自治体との情報共有を図るとともに、接種の進捗(しんちょく)状況を確認する方針です。
日本医師会 中川会長「不安がある人 医師会などに相談を」
日本医師会の中川会長は「ワクチンの接種が始まることで、新型コロナウイルスとの闘いは守りから攻めに転じる。日本医師会としても、全国の医師会と連携して情報を収集し、接種を受けるかどうかの判断をサポートできる情報をわかりやすく伝えていきたい。基礎疾患を持つ人などワクチン接種に不安がある人は、あらかじめ『かかりつけ医』や身近な医療機関、地域の医師会に相談してほしい」とするコメントを発表しました。
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1月17日
1月17日 6時30分
おはようございます。
今日も、アルバイトです。
アルバイトに行けるお陰で、月次祭の新鮮物が買えて、お下がりを持って帰って貰えます。
不思議なものです。
「30日.50日先の守護をしている」といわれますが、正しくと思います。
徳いっぱいの先回りのご守護を感じずにはおられません。
地下鉄の中から投稿しています。
写真は、ブログに上げたいと思って、先日撮った、天理教事典です。
「おふでさきに関するおさしづ」の次の願い人は、松村栄治郎です。
いつ頃投稿できるか分かりませんが、一つ一つ進めています。
今の政治の状況をみる時、まず選挙の時から「お願いします」と票を入れてくださいと頼みます。
頼むと、頼まれた方は、「入れてやったから」と色々な条件を提示します。また頼んだ方も、頼んだ恩を思って、善悪考えずに言うことを聞いたりします。
よく先輩後輩という関係でも、このようなことがあったりします。
親神様は、このおやさまの教えが人々に広まり、また教えを求めに来るにしても、神殿などの建築をするにしても、親神様から頼みはせず、人々の方からさせて貰いたいと言い出して、成ってきていることを感じます。
段々と人が集い、組織が大きくなってから、無理に人を寄せようとか、させようとかの算段が出てきて、時がたってその付けが現れるようにも感じています。
このように思う切っ掛けとなったのは、教会本部が認可されるも、一派独立がはたせず、神道本局とやり取りするなか、多大な資金の寄付を求められた時のおさしづを読んだことでした。
この道は、一人立ちする教えであり、天然自然に成り立つ道と教えられ、天然自然は、親神様であることを思うと、親神様の思いを、計画をしっかりと感じることが重要であると思わずにはいられません。
今日も一日よろしくお願いいたします。
。。。
「当時、神社本庁や国に相当額の寄付をしたのは事実です。」とコメントを頂き、以下の如く書き足しました。
寄付を求められた、その時のおさしづでは、「あいそ」という言葉がでて来ます。
この神社本庁や国などの方針を、理に叶った事と思う人々も多くあったと思われますね。
そうした中に、おたすけに歩かれたり、ご本部への御供をしたいと思った先人の話で、郡山初代の話がとても印象深くあります。
それは、御供、寄付をして欲しいとは絶対に言わず、困った表情なりしぐさで、周囲がさせて欲しいというのを待っていたという話しです。
とかく人間は、人を頼りとしますが、親神様のお働きの中に生きる上には、第一には神様を頼りとする事が重要で、人を頼りとすると、その人が間違ったり、倒れたりすると大変な事になります。
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1月17日 ツイッター
を見て。。。
当然の事と思うけど、日本では認めないだろうなぁ。。。
このワクチンによって、医療や製薬会社に対する不信が増大したと思うけど、そうは思わない人々もいる事は事実。
こうした意識の差はどうして起きるのだろうか?
男女がそれぞれの考え方をなかなか理解できず、様々な問題が起きるのと同じようにも思える。
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1月17日 ユーチューブ「一体どういうことだ!? 打てば打つほど、、、」を見て。。。
蚊を媒体として、ウィルスをばらまく話を思い出しました。
予防という概念を考え直す必要があるように思います。
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昨日は夜中、数度目まいがしてその度に起きてトイレへ行った。
今朝は全く目まいがしない。
何だろうと思って、記録しておく。
今日も一日よろしくお願いいたします。
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昨日は部内の大祭をつとめ、今日はアルバイトです。
いつものように、地下鉄で出勤しました。
地下鉄の中では、昨日聞けなかったYouTubeを見るだけで終わりました。
様々な情報に触れて、自分で判断できる人は良いのですが、そうではない方が多分にあります。
これまでの常識だけで、政治や医者を信じる人もあります。
自分で考えない限り、今はとても難しい時代です。
そうした中でも、そうした方が、大難は小難に。そして親神様のお導き、お守りを感じて、日々を陽気に通って貰えるようにと常に念じております。
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1月19日 ユーチューブ を見て。。。
この方は本当にすごい人です。
アメリカ大統領選挙前とは、一段と変わりましたね。
単独で世界中で取材を重ねるその賜物と思わずにはおられません。
。。。
おやさまは何事についても、毅然とされました。
恐れたのは権力者であり、その権力者を恐れたのがおやさまの回りの人々でした。
その結果、おやさまは25年の定命を縮めて、世界助けに出向かれ、不思議を次々と現されました。
そして不思議を求めて人々がよると、また弾圧の中を通るという、歴史の繰り返しです。
しかし、その都度世界へは、かしものかりものを元にしたおやさまの教えが、陽気ぐらしに向かう考え方が、表現を変えながら、人々に広がっていきました。
ここで言われる「和」は、お道の方ならば、かしものかりものから、説明せずとも分かることです。
問題は、つとめ場所の棟上げ時に起きた、大和神社の節を思い起こせばよく分かるはずです。
この節で、飯降伊蔵夫妻以外は、誰もお屋敷へ来なくなり、それでも勤めきった飯降先生は、本席となられるのです。
こうした心が、親神様を知るものは、何よりも重要かと思います。
伊蔵先生は、お屋敷に住み込まれてからも、ひたすら伏せ込まれたのです。
同じ信仰をする人からも笑われることも、惨めな思いをされることもあったのです。
その中を通り抜けること、これがまた重要なことと思います。
教えを求め、教えを信じて実行する。
神人和楽を求めて!
心して通りたいと思いました。
【我那覇真子】会場が沸く!本物のジャーナリスト我那覇さんの演説!『日本国憲法施行71年』公開憲法フォーラムにて
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