数日前から、右手の小指と薬指に痛みが走り始めている。
大した痛みではないが、時折痛む。
右手なので、私の性分からの事と思いながら思案し続けている。
今朝「山田伊八郎文書」の「逸話」を「復元の研究グループ」へアップし終わった。
その最初の逸話を読んだ時、ふと思い浮かんだ。
そして、右手の痛みが消えたのである。
どういうことかと思案をした。
この話は世界中の人々に読んでもらいたい。
その為には、画像データではなく、文字データ化する必要がある。
しかし、そうした時間もない。
これまで、ずいぶんデータに書き換えをして、自分の身についた。
そこで、これから数回にわたり、この「逸話」の画像データを、ここへ投稿する。
これを世界中の人のために、文字データ化して下さる方は、コメントへ文字データを入力してもらいたいと思うのである。
この「逸話」には、「稿本天理教教祖伝逸話編」に出てくるお話もある。
これを読めば、「逸話編」には書かれていない部分から、当時の状況また親神様の思いがより分かるのではないかと思うのである。
1「待つ理」
2「教祖御自製12菊の御紋」
3「電灯の予言」
を掲載する。(308頁~310頁)
どうぞよろしくお願い致します。
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