昨日に引き続き、「山田伊八郎文書」から逸話を掲載する。(320頁より324頁まで)
(コメント欄へ書換えを投稿して下さる方があれば幸いです。)
13)7つの橋
14)窮迫 その1
15)窮迫 その2
16)窮迫 その3
17)窮迫 その4
18)狼
19) 神の子や
※今回は、苦労の道中を通られた時の逸話であり、教祖のお側でお仕えになられた方であっても、このような道を通らねばならない事を考えると、苦労を避けてはならないと思った。
まあ、前回の話の中
「山田伊八郎文書・逸話」4(一の筆) - あつたかい ブログ 2 (goo.ne.jp)
11)結構の種 にて
※また、こうした苦労は、後々を楽にするために、続けて悪いんねんを出しているものという事も、とても大切な話だと思う。