リラックスデー

2023年06月11日 23時59分31秒 | 興味・関心

何時に寝ても4~5時には目が覚めてしまうので早く寝ようと思いつつ、またこんな時間になってしましました

理由は、なぜか録画されていた韓国ドラマを観続けていたからです

多分、何かを予約した時に「すべて」を選らんだのかも。

いくつか韓国ドラマが録画されていました。

最初は削除していましたが、観始めたら面白い

こんな日があってもいっか~と思って、また先延ばしをした懸案事項あり

 今日の母は朝からいまいち、活力にかけていました。

朝食はパンだけはいつものようにしっかり食べ (今日は2個) その後 、フルーツのフルーツプレート は大体 食べましたが、 卵料理とサラダのお皿の方は全く食べませんでした

 今日の迎えは9時半。

母が行った後、曇っていましたが いつも通り お洗濯の続きを何回かして、毛布類まで洗って(そこそこの気温と風があったので乾きました)、それから先日 寝入りにお掃除はしたもののもう一度少し丁寧に掃除機をかけたり拭き掃除をしたところ、やはり 空気感が変わりました。

清浄になったと言うか、やはりお掃除はすればするほどいいものだなと感じました。

その何となくとなく綺麗になって空気が変わって清浄になったという感覚は外から入ってきた人にも感じられるようです。

 朝のお散歩

あのブルーのと紫の紫陽花に会いたくて・・・

 

 

 

ところが、ここだっただろうなと思っていたところの紫陽花は違う紫陽花で一体どこにその紫陽花が咲いてるか見つかるまでちょっと時間がかかりあちこちしました。

そして、やっと見つけた紫陽花

1本の木にピンク系、ブルー系、あと同一の紫がかったマゼンタ色でしょうか。

またピンク色だけのものもあります。

多分お花が開いたら、単色になるのではないかと思います。

 

ピンク もとっても可愛くて捨てがたいのですが、やはりこの色味が一番好き

 

その後 ガーデニアがそろそろ 咲く頃 かなと思い 反対の方向へ足を延ばしたところ、お寺に同じ紫陽花を発見

多分 同じ紫陽花だと思います。

小さなお寺なのでちょっとお庭拝見というわけにもいかず、 門の外から写真を撮ったので定かではありません。

本当 もう少し近づきたい気持ちでいっぱいでした

 

 

 

ガーデニア は流石にもうたくさん咲いてるかと思いきやまだたったの一輪でした。

でも、これからが楽しみ

 

 

 

 

教会の紫陽花

 

ママ友が「ユリが明日にはダメになるから見に来て」

見事に咲いていました

 

 

 

 

ここから我が家。

  

小さいながら🍋レモンの形をしています

 

ガーデニア

 

ジャスミンはもう終わりかも。

今朝の果物

瑞々しくてエネルギーチャージしているって感じがします。

 今日はホスピス時代からの友人と2時間近くおしゃべりを楽しみました。

彼女のお休みが土日なので大抵 日曜日に電話をくれるのですが、母の介護がありますので なかなかゆっくり話が出来なかったのですが、今日はちょうど 母がショートに行ったので ゆっくり話をすることが出来ました。

彼女との会話は本当に尽きなくて、美術 のことから スピリチュアルのことから こういったことを話せる唯一の人ではないかとお互いに思っていますので かけがえのない存在です。

かけがえがないという意味ではすべての人がそうで、その人に代わる人なんて誰もいないわけですが。

普段は滅多に喋れないですけど、この話はこの人っていう感じでしょうか。

彼女は 留学体験もあり帰ってきてからは東京で外国の人たちと英語を使って仕事をしていましたので、先日の紫陽花の花について話していました。

それを彼女は友人のアメリカ人の若い男の子に話をしたそうです。

すると彼は紫陽花の花を知らないと言ったらしく ネットで検索して見せてもこの時期の日本にいながら見たことがないと言ったそうです。

こんなにあちらこちらに咲いている 紫陽花も興味がない人にとっては 目に入らないものなのですね 。

でも、彼曰く私の「雨に打たれた紫陽花ほど美しいものはない」ということと「花はあくまで晴れた日に輝く光の下でも愛でるもの」という私の英語の先生との会話を非常に面白いと喜んだそうです。

彼の話も私達の話も「文化の違い(お国柄というより人それぞれの感性でしょうね)っていうのは面白いね」っていうところに話は行き着きいたわけ なのですが、結局日本人は西洋紫陽花のようにゴージャスなものよりも、楚々とした山紫陽花を好んだり、ユリなら、カサブランカ よりも 山の中でひっそり 咲く山ユリに惹かれる傾向にあり、それに美をより感じるよねという話になりました。

目立たないことに美を感じるだったか、彼女が言った言葉はちょっと違った気がしますが、後でもう一度聞くといった本人も忘れてしまっていました。

残念。

なんかその言葉がとても気に入ったのに忘れました~

 この日本人の感性はよっぽどの日本文化好きな人でなければ理解できないだろうねっていうことになったのですが、それはそれで非常に面白い。

「みんな違ってみんないい」というところに行き着くわけですが、多様性を楽しむということが年齢を重ねれば重ねるだけ出来るようになったという気がするとも言っていました。

そして、その流れで シスター渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」っていうことと フランクルの「人生が私たちに求めるもの」っていうのは 同じことを意味してるような気がする、自分にとっては同じ意味に思えるということで今度はフランクルについてしばらく話をしました。

ヴィクトール・E・フランクル(1905〜1997)はオースリア出身の精神科医・心理学者で、ナチスの強制収容所での体験を記した『夜と霧』は世界的ベストセラーです。

ネットによりますと「フランクルが生み出した心理学『ロゴセラピー』は、辛い状況でどのように考えるかに重きが置かれる。『どんな時にも人生には意味がある』という力強いシンプルなメッセージで、辛い逆境に陥った世界中の悩める人々を救い続けてきた。そのため『逆境の心理学』とも呼ばれる。」

「私たちが「生きる意味があるか」と問うのは、はじめから誤っているのです。つまり、私たちは、生きる意味を問うてはならないのです。人生こそが問いを出し私たちに問いを提起しているからです。私たちは問われている存在なのです。私たちは、人生がたえずそのときそのときに出す問い、「人生の問い」に答えなければならない、答えを出さなければならない存在なのです」

~それでも人生にイエスを言う~(春秋社 山田邦男 訳)

 午後は紅茶を入れて アフタヌーンティーを楽しみました

こういう時の楽しみの為に先日買っていたクッキーを残していましたが、やはり 早く食べておくべきだったな とちょっとだけ 後悔。

というのが やはり 缶に入っていて乾燥剤が入っていても、この梅雨の時期ですから少しだけ サクサク感が薄れていました。

でも、午後のひととき リラックスして十分楽しむことができました

 

 

今日も一日いい日でした。

音声入力にし急いで打ちなおしたりしましたので文章がかなり変かも



 母からの電話は 今日はありませんでした。

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0611

お金をもらって喜ぶ人よりも…

お金をもらって喜ぶ人よりも、
言葉をもらって喜ぶ人のほうが
霊挌が高い
━━━━━━━━━━━━━━
吉丸房江(健康道場コスモポート主宰)
○月刊『致知』2023年7月号
「致知と私」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●致知と私(『致知』読者の声)は
こちらでもご紹介しています

●吉丸さんの声の一部をご紹介します

私はもともと小学校の一教員でした。
両親が共にがんで亡くなったことで
健康への関心が高まり、
西洋医学や東洋医学を
自己流で学ぶようになりました。

人が病気にならないために
何をやりたいかを考えていたところ、
酵素風呂の技術を学んだという人と
偶然出会って酵素の威力を知り、
思い切って教員を辞めて昭和五十三年、
「健康道場コスモポート」をつくりました。

檜のおが屑にコスモ酵素の原液を浸透させ
自然発酵させると、
ガスも火も使わずに七十度に達します。
この酵素風呂に首まですっぽりと入ると、
十五分から二十分で体内の老廃物が出てきます。
遠赤外線で熱が骨の髄まで浸透し
血液の循環もよくなるのです。

この酵素風呂で健康を回復していく人たちを見る度に、
一大決心して事業を立ち上げてよかったと心から思います。

道場を立ち上げて今年で四十五年。
『致知』とほぼ同じ歴史を歩いてきました。

私がそうであったように、
一つのことを成し遂げていく上では
誰にでも様々なドラマがあります。
『致知』を読む度にそれぞれのドラマや
人生の中で紡ぎ出された言葉に共感し、
胸打たれることもしばしばです。

「お金をもらって喜ぶ人よりも、
言葉をもらって喜ぶ人のほうが霊格が高い」
と言われます。

『致知』はまさに言葉の力によって
人々の人生を豊かにする月刊誌なのではないでしょうか。

★致知一日一言 【今日の言葉+α】2023.0611

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