昨日も暑かった。(最高気温37度)
そんな猛暑の中でのお出かけが待ってた。(予定変更できないお出かけあり)
さてさてその前に、ウィンブルドンが終わったので記録を残すとすっかなぁ~。
7月3日から始まったウィンブルドン(全英オープン)は幕を閉じた。
日本人選手の活躍は残してるので、男女の決勝戦の結果を残したいと思う。
<女子F>
決勝戦まで残ったのは、ノーシードのボンドルソバと6シードのジャバー。
ボンドルソバは、準決勝戦でスビトリーナに勝っての決勝戦。
ジャバーは、準決勝戦で2シードのサバレンカに勝っての決勝戦。
ジャバーは昨年に続いての決勝戦になる。
★ボンドルソバ vs ジャバー⑥・・・・6-4・6-4(ボンドルソバの勝利)
優勝したボンドルソバ⇒
グランドスラム初優勝。
ノーシードでの優勝者はウィンブルドン史上初めて。
<男子F>
決勝戦に残ったのは、メドベージェフに勝った1シードのアルカラスと、シナーに勝った2シードのジョコビッチ。
アルカラスはウィンブルドン初優勝を狙うし、ジョコビッチはウィンブルドン最多優勝を狙う。
★アルカラス① vs ジョコビッチ②・・・1-6・7-6・6-1・3-6・6-4(アルカラス勝利)
優勝したのはアルカラス⇒
ウィンブルドン初優勝。
グランドスラム2回目の優勝。(昨年の全米に続いて)
感想:今年は男女ともに新しい選手が優勝したねぇ~。
それにしても、ジョコビッチが決勝戦でラケットをシングルスポールに叩きつけて破損した。
ぶつけられたポールには傷跡が.....(ウィンブルドンのポールは木製)
決勝戦にふさわしくない行為だと思うんよ。
ポールは毎年使うのに、世界ランキング1位になった選手のすることとちゃうやん。
もう十分おとななんやから、怒りを物にぶつける行為はやめんといかんわ。
世界中の子供たちが観てるのに.....見苦しい。