記憶に残したいこと

     忘れない為に....

2021年・ATP1000インディアンウェルズ(日本人選手1R)

2021-10-09 05:38:33 | テニス

今年のインディアンウェルズの大会は約6ヵ月遅れて、10月7日開幕。

日本人選手は、錦織圭・西岡良仁・ダニエル太郎の3選手が出場。

これまでの優勝者(ジョコビッチ・ナダル・フェデラー)が欠場。

トップ8のシード勢は全員が25歳以下と世代交代の大会となった。

 

<1R>

★ダニエル太郎 vs コールシュライバー・・・6-2・6-4(○)

 2年半ぶりのマスターズで勝利。

★錦織圭 vs ソウサ・・・6-7・6-3・6-2(○)

 対戦成績は、錦織君の2勝1敗。

 ソウサの出来が良過ぎて苦戦はしたけど、勝ち切った。

★西岡良仁 vs デルポニス・・・6-3・3-6・7-6(○)

 初対戦。

 両者ともにレフティーで、プレースタイルも似てる。

 ファイナルセットは、先にブレークされ追いつくのが3回あってのタイブレークだった。

 タイブレークを7-2で勝利。

 

WOWOWオンデマンドでしか観れないと思っていたら、夜中にBS・NHKでも放送してた。

錦織君の試合は録画で、西岡君だけLIVE放送だったけど....。

なんでかわからんけど、太郎ちゃんの試合は放送してくれなかった。

 

 

感想:太郎ちゃんの試合を観るのは久しぶり。

   サーブもショットも上手になってたし、ドロップやネットプレーも上手になってた。

   引き出しが増えたなぁ~って思いながら観戦。

   錦織君は出だしが良かったからストレート勝利を期待しけどなぁ~。

   まぁ~勝ってくれたからいいんだけどぉ~。

   西岡君はファイナルセットの劣勢からよく勝ち切ったと思う。

   3選手全員が2Rへ進出できて良かった。

 

コメント
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