ヒンディー語で「クレヨンしんちゃん」が放送されることになったと聞いて、驚いて(かつ、恐れて)いましたが、やっぱり、インドでも、あのキャラクターに変更はないようです。
こちらに詳しく載っていました。
インドで親を名前で呼び捨てにするだなんて…(^_^;)。私の知り合いは、50代の会社経営者ですが、お母さん(おばあちゃん)のことは、「プージャイ・バー」(「尊敬すべきお母さん」、というような意味)と呼んでいるっていうのに。
「日本の親子関係はどうなっているの!」とか聞かれそう。私だって、親には一応敬語ですよ~。今の若い人達が、話すような、タメ口聞いたら、怒られますもん。
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