ミック・ジャガーの恋人、ローレン・スコットが自死したことにより、ザ・ローリング・ストーンズは、オーストラリアとニュージーランドで行われる予定だった7公演を延期しました。プロ中のプロのストーンズとしては異例の決断ですが、プロだからこそ、今はできないと判断したのでしょう。
空はこんなに青いのに…
去年何度も思った。
ミック、み . . . 本文を読む
『神さまがくれた娘』と同じ日に見た、もう1本のインド映画。こちらはヒンディー語映画というか、ばりばりのボリウッド映画。
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というわけで、凶暴な体力・気力を少しでも押さえるために見た2本のインド映画のうちの1本目。
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チョコレート工場で働くクリシュナの知能は6歳児程度だが、彼には5歳の娘、ニラーがいた。ニラーの母バーヌマティーは、親の反対を押し切って、クリシュナと駆け落ち結婚をしたが、ニラーを出産時に亡 . . . 本文を読む
ストーンズの日本ツアーから1週間あまり。ダンベル体操のおかげか、筋肉痛は一切なかったけれど、枯れた声はまだ治らず、のども痛いまま。ストーンズは日本からマカオ、上海ときて、きょうはシンガポール。上海では木久扇さんがチャーリーの紹介を飛ばして、キースが紹介したそうな。
ストーンズ前には、スカパーでやっていた『太陽を盗んだ男』を見て、きょうは昔録画していた『キャデラック・レコード』 . . . 本文を読む
3.4のコンサートの翌日、気がついたら足にアザができていた。そうでした。ストーンズのコンサートのときだけは、私、少々凶暴な人間なのでした。
3.6は日頃の省エネモードでありあまっている体力を削ぐため、朝から出かけて2本インド映画を鑑賞。東京ドームに入ってからも、フランス菓子の本なんか読んでリラックスしようと努める。
でも始まっちゃえばいつもと同じ。
ス . . . 本文を読む
「パッション」なしでは生きている価値がない…と思っていたけど、この1年というもの、まるでパッションなんてなかった。インドにもストーンズにも心を動かされないで、なんのために生きているんだか。
でも、スイッチがはいるように体が反応してしまった。行かなかった初日のスタートはGet Off Of My Cloudだったらしいけど、きのうはSTART ME UP。 you make . . . 本文を読む