20数年ぶりに母校の学祭に行ってきました。卒業以来初めて。一緒に行った同級生の友人も、やっぱり卒業以来だったそうです。社会人になると、用がないところにはなかなか行かないもんです。
母校の大学は、私が通っていた頃は女子大だったけど、少子化の影響なのか、数年前から男女共学。メインの校舎はまだ同じ建物のままでしたが、キャンパス内にあった学生寮が外に移動したり、学食の数が減ったりして . . . 本文を読む
11月25日&29日にロンドンのO2アリーナ、12月13日&15日にアメリカ、ニュージャージーでライブ決定!
このあと、ツアーを行うかは未定。
ミックに「Are you ready? 」 と聞かれても、Yeah!と答えられない自分が悲しい…(涙)。
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オーディトリウム渋谷でやっているインディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパンにも行ってきました。というか、『ビラルの世界』と会場は同じなので、10:30から16:00近くまで昼抜きで、そのままいただけですけど。見たのは、2011年制作、『ZINDAGI NA MILEGI DOBARA』(人生は一度きり)。
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そういうわけで、三連休の中日はインド映画。まずはドキュメンタリー映画の『ビラルの世界』。
コルカタで、目の見えない両親、祖母、祖母の姉、弟と暮らす3才の男の子、ビラールの日常生活をカメラで追った作品。
ビラールの両親はふたりとも目が見えないけど、父親は字も書けるし、母親は家事をこなしているし、他の人の手を借りずに生 活しています。借金して始めた電話屋(STD州外電話、ISD国際電話)の商 . . . 本文を読む
あさって、10月6日(土)から、オーディトリウム渋谷でインド映画をいくつか上映します。
まずは、『ビラルの世界』。コルカタ(カルカッタ)のスラムでたくましく生きる3才の男の子のドキュメンタリー。
午後からは同じオーディトリウムで、、インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン2012を1週間にわたり開催。最近のインド映画が多いし、いくつか見たい作品があ . . . 本文を読む