今日、ISのような非人間的な行為を繰り返している集団があるけれど、過去の世界における戦争やルネサンス前の現実も、血で血を洗うようなことが繰り返されていたようだ。
人間は、追い詰められれば、そうなってしまう存在だということ。戦争では正にそうした人間の側面が露呈する。
人間はずっとそうしたことを繰り返してきたようだけれど、歴史の教科書にはほんの少ししか触れられていない。
そして、彼らETが存在しなかったなら、今日のような善悪を知る人間は存在していなかったと思われる。
人間が、自然発生的にこの地球上に誕生したとは、とうてい思われない。人間のDNAの多くは地球外の物質で構成されていることが今日分かっている。ジャンクDNAを構成しているのは、地球外からやって来た物質だと。
ヒューマノイド。人間に似ているではなく、人間が似せて造られた。地球が誕生する前から居たであろう人間以外の種。
それは、今日の人間とはだいぶ違っていた。40万年前のことだとか。その頃は、お猿さんに近いような存在だったのだろうか。彼らが手を加え、知恵を与えた。彼らの遺伝子で。
人間の歴史だとしてきた事が、実はETのそれだった。彼らの乗り物に同乗している人は、いつも末席に。
多くの物証が世界中に存在しているが、それらは、想像上のものだとしてきた。が、5,6千年も前に、人間が想像でそうした像や壁画、レリーフ、粘土板などを残したとは考えられない。自ら体験したことを、そのまま後世に残したと思われる。
そうした時代に、ハイレグのパンティーを穿いた女性・イナンナ像を造ったなんて、当時の人間が想像して造ったとするには無理がある。今日を遥かに先取りした姿。宇宙服を着た、歩行補助装置やパワースーツを着た姿。当時の人は、見たものをそのように造り、残していったのだろう。
歴史は人間に都合の良いように書かれた。今日では、携帯電話をはじめとして、あらゆるテクノロジーが、彼らから学んだことだったと、彼らの乗り物や彼らと接触していた人が、死の直前に公表して行った。
https://youtu.be/rJJjOKmwl6s
世界中の多くの人はそのことを知っているけれど、学校の教科書には、書くところまで行っていない。地球に暮らす一般の人々には、まだ心の準備が出来ていない人が多いから。
彼らETには、人間から見れば、とても良く似た種もいるし、人間とは似ても似つかない Creature も存在する。
似ている、いわゆる Humanoid なら、眼の色や肌の色、髪の毛の色が違っていても、親近感を覚える。
しかし、まったく異なる存在がとつぜん眼前に現れたら、しかも人間よりはるかに高度な知的生命体であったら、人は気絶してしまうかもしれない。
これらは、SF小説のように思っている人がいるかもしれないが、今日では、そうした存在に遭遇している人も少なからずいる。
月面の宇宙船の中にいた一方は、だいぶ様子が違っていたようだ。
もう一方は、日本人に似た165センチで、6本指の女性だった。額には眼のようなマークがついている。南米には6本指の方が多数生活している。
縄文人は一体どこからやって来たのか?
この国の30%の人は、中国人や朝鮮人とは違うDNAを持っていることが分かっているが、どの星からやって来たのかは、いくつかの説があるようだ。
彼らの種に遭遇し、別の惑星に行ってきた日本の方は、そのことを聞いたようだが、それを公表しても、多くの人は信じられないと思う。
だいいち、現在火星に10万人も移住している、と聞いても、
そんな馬鹿な、頭がおかしい、と言う日本人が多いのではないだろうか。
15分から20分で、かの国のジャンプルームから行かれる、と言われても。
ロケットで、あんなに時間がかかるのに、そんなことあり得ない、嘘だろうと。
しかし、35年以上も前に、タイムトラベルは完成していると。
表向きは、ロケットや人工衛星の映像が流され、そうしたことには一切触れない。
具体的な例を一つ上げると、
ステルス戦闘機のテクノロジーは彼らから教わったもので、人間の眼が行き届く範囲では人間のテクノロジーで離陸し、遥か上空に行った所で反重力に切り替えるとのこと。
あらゆる分野にわたってそうなのかもしれない。一般人には、少しだけ知らせて、後は巨大なベールで覆っている、トップシークレット。
ほんとうであっても、嘘だということでもみ消される現実。
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ずいぶん時間がかかりました。
一枚のハガキが届き、
予約を取り、
約束の時間に身分証明になるものを持参(★詳細下記)して区役所へ行きました。
★当日の持ち物
交付通知書
本人確認資料(運転免許証、健康保険証など)
通知カード
住民基本台帳カード(所有している方のみ)
区役所に着いてみると、椅子で待っているのは私の他には一人だけ。
時間予約なので、当然ですね。
私は、所定の用紙に記入。
しばらくすると、
マイナンバーカードってどうなっているの?
と、訪れる人が次つぎとやってきました。
私の前に来た人は、向こうのパソコンの前で
ずいぶん時間がかかっている様子。
行くとすぐ、予約していたことを確認して、
決まった用紙に必要事項を書き込んで、待つわけですが、
待ち時間が長いのは、自分で入力するのに、
アクセスが集中してつながらないとのこと。
平日の午後2時過ぎでしたが、
国の方のパソコンにアクセスが集中して、
なかなかつながらない。
つながっても、途中で切れると、カードのデータが破損する恐れがあるので、と。
どうしますか?
私の前の人は、まだパソコンに向かっています。
お急ぎのようなら、良かったら、こちらで後から手続して、
取りに来ていただくか、郵送でも可能ですが・・と。
その時の状態では、
成功する可能性は、フィフティフィフティ。
その日の状態で、アクセスが混まないのは、
いつとも限定できない、と。
破損した場合は、再度作り直すので時間を要するとのこと。
しばらく待っていると、
「今、アクセスが少し出来るようになってきましたのでやってみますか?」
そこで、駄目元でやってみよう、ということに。
眼の状態が良くないので、窓際の比較的明るい場所に案内してもらい、
予め決めて行った記号番号を、
案内に従って、入力。
感度が微妙で、いくつも同じ数字が入力されてしまう。
少しのタッチで直ぐ指を放す。
マイナンバーカード・電子証明書 暗証番号は、
住民基本台帳用
券面事項入力補助用
利用者証明用電子証明書
署名用電子証明書
の順に入力。
成功!
破損することはなく、無事にカードをいただいて帰宅の途につきました。
☆世界の向こう★
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