のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Extraterrestrial Alien

2015-05-22 21:18:17 | Weblog
竹取物語のストーリー


空海の作として。あの時代に、そうしたことを空想したと想像するか、

実話だったとするか、


一般の人間が考える世界の外にあるのが、彼らの世界。



現代でも、少ないとは言え、彼らの助けを借りている人は存在しているわけで、

日本では井出さんがいるが、彼らの空飛ぶ乗り物には乗っていないと思われる。
https://youtu.be/GyiV0c269JM


彼らに病気を治してもらったという人は、日本にもいるが、世界では意外と多いかもしれない。



彼らの、いわゆるUFOに乗った人で実在していると言えば、最初に上げられるのは、

Billy Meier
だろう。事故で左腕を失くしている。



彼は、単なる冒険好きだったことが結果として彼らと出会い、地球外の星へ彼らの乗り物で行くことになった、とインタビューで言っているが、


2歳の時、自宅から20キロも離れた所まで1人で歩いて行ったという。


彼は彼らと会ってもおびえるということがなかったのですね。



今日、エイリアンは、心の強い人の前でないと現れない。人間は彼らに遭うと死ぬほどおびえることを知っているから。



Meierは、彼を訪ねてきた11歳のプレヤーレンの少女・クラデーナについて述べている。
地球人の子供と比べることは難しいが、はるかに多くのことを知っている、と。



高地ドイツ語を完璧に話したという。テレパシーではなかったのですね。地球人の言葉の一つ、それも、方言に近いものを学習してきた。

灰色の宇宙服を着ていたという点も面白い。


ふと、イナンナのことを想像しました。イナンナは伊那谷生まれのエイリアンゴッド(仮面の女神・縄文ヴィーナス)のようですが。



それにしても、我われ一般人の考えの外にいることが実感される。

現在アメリカ政府を援助しているトールホワイト。以下は女性と思われるが、やはり、空恐ろしい知性を感じさせる。トールホワイトは、人間をペットのように思っている節がある、と。現在ロシアに住んでいるエイリアンについての画像は、私はまだ見たことがない。



Billy Meier は、彼らは人間を野蛮と見ているという。そうした人間には、限られた相手を除き興味が薄く、余り近寄りたくはないようだ。それほどに彼らと人間の距離は開いている。おそらく、人間よりはるか前に誕生しているのだろう。ある意味で、未来から来た知的生命体ということだ。
Female Extraterrestrial Alien


さまざまな地球外の星から来ているとすれば、種もさまざまなのだろう。カナダの元防衛大臣は・ポールヘルヤーは、4種が確認されている、と。


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