のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

9月17日(水)のつぶやき

2014-09-18 04:15:24 | Weblog

Cahuachi, Nazca FOR ALIENS

2014-09-16 20:53:08 | Weblog

1917年5月13日。ポルトガルの田舎町ファティマに住む3人の子供たちの前に現れた「聖母マリア」が、


そのうちの1人「ルチア・ド・サントス」に託したメッセージ。


「ファティマの預言」はローマ法王庁に厳重に保管されていて、その内容はローマ法王以外誰も目にすることが出来ないが、二つの予言はすでに過去のものとなり、確認されている。



パウロ6世は「ファティマの第3の預言」を目にしたとき、恐ろしさのあまり卒倒してしまったと言われている。その後に公開されたその内容は、真実かどうか不明だが、ここではふれないことにする。


いずれにしても、その後、


2008年11月14日 ローマ法王・ベネディクト16世は、

「神はアダムとイヴと共に、地球外生命体を創造された」とその見解を公表。


太古のむかしから、外惑星からの地球外生命体がこの地球を訪れていた。人類を創造したとか改造したという情報が古代宇宙論説から始まっているが、その答えを彼らが知っているかもしれない。


現在アメリカ政府を助けていると言われるTall Whiteでさえ、800歳まで生きるという。3種類いると言われるグレイはどうだろうか。どの種かは不明だが、長いエイリアンで数万年、という情報もある。現在の地球人だって、STAP細胞が利用できるようになれば、再生、再生を繰り返し、どれだけ生き延びられるか。


それにしても、

地球人の歴史を見てきているエイリアンが存在するかもしれない。この日本にも、縄文時代からUFOの発着場所があったと思われる。そう、世界中に。Eduf 神殿、マヤのピラミッド、極地帯、世界の山岳地帯、Temple・・そして現在はかの大陸に・・


 


現在発掘中のペルーの巨大遺跡(24平方キロメートル)・Cahuachi, Nazcaでは、


長頭人間の頭蓋骨も見つかっているという。


ナスカ・カワキ遺跡は、Alienたち、Spacecraft・Spaceship の発着地であったのだろう。


林さんや他のリサーチャーが以下でこのことにふれている。


http://youtu.be/qscOZtiVAhY


太古の時代は、今日よりも、彼らの乗り物にしばしば乗せてもらっていた人が多かったのかもしれない。



卑弥呼・・ダ・ヴィンチ・・


月面の巨大宇宙船内にいた6本指でブラックヘアの女性エイリアンを思い出す・・


あるいは人間と思われていた彼らもエイリアンだったのかもしれない・・



世界の向こう やくだつ市場





9月15日(月)のつぶやき

2014-09-16 04:04:15 | Weblog

9月13日(土)のつぶやき

2014-09-14 04:05:12 | Weblog

癌になったら何を食べたらいいのか?

2014-09-12 09:17:53 | Weblog
EPA(エイコサペンタエン酸)について、良く見かけるので調べていました。

がんは二人に一人がかかる時代になり、明日は我が身ということで、
癌になったらどういうものを食べたらよいのか、ということです。

これについては、
神奈川県立がんセンター消化器外科部長の吉川貴己医師 がふれていますので、
以下に上げてみます。

癌になると体重が減ることが多いが、体重減少や筋肉量を減らさないためにはどうすればよいか、ということですが、

吉川貴己医師 は、

青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の1つであるEPAに効果があるという報告があると言います。

EPAには、癌そのものの増殖を抑制したり、転移を抑制したりする可能性があるとのことです。

また、ある程度癌が進行してくると、骨格筋を分解するPIFや脂肪を分解するLMFが、癌から放出されるが、

EPAは、PIFやLMFを抑制することも知られていて、骨格筋の分解や脂肪崩壊を抑制することも期待されているとのこと。

進行したすい臓がんの患者さんにEPAを摂ってもらう臨床試験では、1日2gのEPAにより体重減少や筋肉量の減少が抑えられる傾向にあった。
EPAは蛋白の分解を制御し炎症を抑制する。また、骨格筋のタンパク質の分解や脂肪崩壊を抑制することなどで体重減少を抑えている、と。


それでは、
EPAを効果的に摂るためにどうすればよいか。

1日2グラムのEPAを食事からとろうとすると、
カジキマグロ15切れ(2キロ)、
サバの切り身3切れ、
サーモンの切り身3切れ、
クロマグロ1ブロック(1キロ)、
えび1キロ、
イワシ200グラム、

のいずれかが必要になるとのこと。

がん治療を適切に継続するためにも筋肉量の維持が大切で、そのためには、十分なカロリーと同時にEPAをとるのがいいが、いくらEPAがいいと思っても食事で必要量(1日2g)を摂ろうとすれば、かえってバランスの悪い食事になってしまう。
バランスのいい食事に、EPAが配合された栄養剤などを上手に組み合わせるのがいいと、吉川貴己医師。

小林製薬の栄養補助食品 EPA 約30日分 150粒
 

神奈川県立がんセンター消化器外科