1917年5月13日。ポルトガルの田舎町ファティマに住む3人の子供たちの前に現れた「聖母マリア」が、
そのうちの1人「ルチア・ド・サントス」に託したメッセージ。
「ファティマの預言」はローマ法王庁に厳重に保管されていて、その内容はローマ法王以外誰も目にすることが出来ないが、二つの予言はすでに過去のものとなり、確認されている。
パウロ6世は「ファティマの第3の預言」を目にしたとき、恐ろしさのあまり卒倒してしまったと言われている。その後に公開されたその内容は、真実かどうか不明だが、ここではふれないことにする。
いずれにしても、その後、
2008年11月14日 ローマ法王・ベネディクト16世は、
「神はアダムとイヴと共に、地球外生命体を創造された」とその見解を公表。
太古のむかしから、外惑星からの地球外生命体がこの地球を訪れていた。人類を創造したとか改造したという情報が古代宇宙論説から始まっているが、その答えを彼らが知っているかもしれない。
現在アメリカ政府を助けていると言われるTall Whiteでさえ、800歳まで生きるという。3種類いると言われるグレイはどうだろうか。どの種かは不明だが、長いエイリアンで数万年、という情報もある。現在の地球人だって、STAP細胞が利用できるようになれば、再生、再生を繰り返し、どれだけ生き延びられるか。
それにしても、
地球人の歴史を見てきているエイリアンが存在するかもしれない。この日本にも、縄文時代からUFOの発着場所があったと思われる。そう、世界中に。Eduf 神殿、マヤのピラミッド、極地帯、世界の山岳地帯、Temple・・そして現在はかの大陸に・・
現在発掘中のペルーの巨大遺跡(24平方キロメートル)・Cahuachi, Nazcaでは、
長頭人間の頭蓋骨も見つかっているという。
ナスカ・カワキ遺跡は、Alienたち、Spacecraft・Spaceship の発着地であったのだろう。
林さんや他のリサーチャーが以下でこのことにふれている。
太古の時代は、今日よりも、彼らの乗り物にしばしば乗せてもらっていた人が多かったのかもしれない。
卑弥呼・・ダ・ヴィンチ・・
月面の巨大宇宙船内にいた6本指でブラックヘアの女性エイリアンを思い出す・・
あるいは人間と思われていた彼らもエイリアンだったのかもしれない・・