先日の「２４時間テレビ」で、鬼奴さんやいとうあさこさんたちがリコーダーの演奏を披露しました。
コンクールや演奏会が中止になり、演奏の機会が無くなった子どもたちとのリモート演奏でした。
残念ながら見逃しました（涙）。聞きたかったなあ。
共演したのは三重県鈴鹿市の小学生に北海道の３兄弟たち。 早くユーチューブでアップしてくださ～い。
鈴鹿の子どもたちとは、４年前の「１００人のリコーダー」で共演しました。初めて演奏を聞きましたが、それはそれは忘れられない音色でした。
鬼奴さんたちは「世界の果てまでイッテQ」の一芸に挑戦というコーナーで、リコーダーに挑戦。
３日間の合宿で猛練習。みごとな演奏を聞かせてくれました。
これも見逃したので、ユーチューブで聞きました♪
鬼奴さんはソプラニーノ（難しいです）。森三中とたんぽぽはアルトにバス。あさこさんはピアノ。
曲は、映画アラジンの主題歌「ホール・ニュー・ワールド」。素晴らしい～♪ 芸人根性を見た気がします。
これを聞いた人たちが、リコーダーっていいね、楽しそう～
吹いてみようかな～って身近に思ってくれると嬉しいですね。
演奏はこちらです。
鬼奴さん、たしか難しいソプラニーノを吹いてた。
女芸人さんの根性を感じます。
わずか３日の合宿で。素敵ですね～
芸人さんって器用で多才な方が多いです。
楽譜にドレミを書いて頑張ったって。
大変だったけど楽しかったでしょうね。
合宿したい！！