goo blog サービス終了のお知らせ 

雨の日も風の日も ららる~♪

気ままな毎日を綴ります。

もう~

2025-01-30 | 家族

暖房入れてるのに、動く度にドアーが半開き。
窓を開けてタバコを吸ったら、カーテンが開いたまま。
庭に出たら、ガラス戸を閉めない。
パソコンも電気も付けたまま移動する。
エアコンも付けっぱなし。
新聞を読んだらそのまま。
食事中、ローラにひと口食べさせる。
ごはんですよ~で降りてきたら、じ~っと座ってる。
お昼過ぎても、食べないで待っている。
…尊敬する夫の尊敬しないところ。
あはは。もう~萬歳やわ。


顔晴れ!

2025-01-28 | 家族

昨日、電話で2時間妹と話した。
顔を見て話すつもりだったけれど、車が修理中。
ちょうどかかってきた電話に、話したい思いが募った。
これからのこと。思いのたけを伝えた。
お姉ちゃん恐いと言われたが、いいのだ。
これくらい言わないと伝わりません。
10年後、いえ5年後の自分を想定しないと。
このまま環境が変わらないはずが無い。1年2年で変わるのは間違いない。
そう言う年齢になって来ているのです。
その時を考えて、今どうすればいいのか。
前を向いて行動しないと改善されるわけがない。
後退する一方。そのことを自覚しないと。
年末の出来事を忘れてはいけない。
兄に兄嫁。私。私の夫。みんな心配してる。
かけがえのない妹だからこそなのです。
何より一人息子がどれほど心配しているか。
最近、亡くなったお父さんによく似てきました。
親孝行の優しい青年に育ちました。
優しいところはお父さんにそっくりです。

オリックスの選手は「顔晴れ!」っていうらしい。
金子千尋選手のブログのタイトル。
良いね。それがいい。そうだね。
30年前「がんばろうKOBE」の言葉にどれだけ励まされたか。
顔晴れ! 一緒に頑張ろうね。




おめでとうございます!

2025-01-27 | 家族
夫がずっと取り組んでいた今までの仕事をまとめた集大成が完成した。
製本されて出来上がって来た。
こつこつ。こつこつ。
毎晩2階の部屋でパソコンに向かっていました。
夫の魂が形になりました。
おめでとうございます!
誇らしいです。改めて夫を尊敬しました。
息子達にも読んでもらいたい。




八朔

2025-01-27 | 家族

昨日は、若い友人のKさんとMさんが来てくれました。会いたかったね。
二人は中学からの親友。今年還暦になります。長い友情がいいですね。
またまたおぜんざいを作りました。女性は甘いのが大好物。
Mさんに病いが見つかり精密検査。明後日結果が出ます。
大丈夫! きっと乗り越えられます。
お顔を見て近況が聞けて安心しました。

ママに肉じゃがを作りました。今夜のおかずに。
夕方Tちゃんを送って行き、やれやれ。今日のミッション終了。
食後、夫婦そろって炬燵でうたた寝。孫のパワーに疲れます。

夫とTちゃんがみかん狩りをした。
黄色く実った八朔を収穫してくれました。
これで半分です。いくつあるかな。去年は126個。
果汁がたっぷりでおいしかった♪
一ヵ月ほどこのままで置いておくらしい。
毎年2月に収穫少し早かったかな。



一緒に住もう

2025-01-24 | 家族

この前3人で話をした時、老後の話になった。
Tさんが「言葉だけでも子どもたちから、一緒に住もうと言って欲しいね」と言った。夫を亡くして独り暮らしになった時、一緒に暮らすかどうかは別にしてそのひと言が欲しいよね~と。
Tさんは娘と息子の子どもが2人。娘さんがいるとそう思うのでしょうか。即座に子どもたちにその言葉は無い!と言ったのが、息子ばかりのKさんと私。息子たちは、年老いた母と暮らすことは全く考えていない。従って嘘でもその言葉は出てこないでしょう。「一緒に暮らす」のと「母を思う」のは違うと考えている。母が元気なうちは頑張って独り暮らしをしてもらい、独り暮らしが出来なくなったらプロにお任せする。息子たちはそう考えている。

「親を老人ホームへ入れる」のは親不孝と考えたのは、私たちの世代まで。
わが家で最期を迎えさせてやりたい…その思いはあっても、家で出来ることには限りがある。息子世代は割り切っています。こちらも一緒に暮らそうとは思わない。出来上がったお互いの暮らしを変えるのは無理です。

友人知人たちは独り暮らしになると、息子娘が遠方の場合は大半がお引越しされる。同居される方や、近くで独り住まいをされる方。やはり距離は近い方がいい。お互いに安心。そこで上手くいくも行かないもその人次第。元気な間は独り暮らしを楽しむ。支援が要るようになったら施設へ入居する。息子娘や嫁に世話になるのは忍びない。そのためにも「元気で自活」すること。気丈にお独り暮らしをされている先輩たちが希望の星です。

その日の結論は「健康でいようね!!」だった。