ナスカの地上絵を見た翌日、イカに宿泊した私たちはパラカス半島から
バジェスタス島に向かうクルージンングツアーに参加。
動物がたくさん見られるということだったが、既に夏にガラパゴスで堪能してた
私たちはあまり期待はしておらず、クルージングは気持ち良さそうくらいの気持ち
で参加
途中、またもや不思議な地上絵登場
“カンデラブロ(=燭台)”と呼ばれるこの絵は、全長190mもあり、
誰がいつ書いたものか定かではないらしい。
500年前にスペイン人が描いたという説と、プレインカ時代のものという説と…。
とにかく、広い太平洋に突き出た半島に突然巨大な絵が浮かび上がる様子はまたもや驚き
鳥の群れが絶えることなく島まで続いていた。
30分ほどで、目指すバジェスタス島が近づいてきた。
(これは、帰りの写真)
あれほどの鳥が島に向かっていくとどうなるかが、島に着いてわかった。
もの凄い数の鳥がところ狭しと止まっている様子は圧巻だった
黒い点々はすべて鳥↓
ペンギンもたくさんいてビックリ。
これは、暖かい地域にも関わらず冷たいフンボルト海流が流れ込んでいる
ためで、暖流と寒流がぶつかるからこそ鳥の餌になる魚が豊富にいるという訳。
たくさん顔を出しているのは…
アシカだった
鳥、アシカ、ペンギン…まさに“リトル・ガラパゴス”の名に相応しい島だった。
クリージングの後に立ち寄ったパラカスの国立公園では、今まで見たこともないような
荒涼とした見渡す限りの砂漠と断崖絶壁が続いていて、またも圧倒された
遠くから見れば、「深夜特急」(沢木耕太郎)のTV版大沢たかお風
予想外に自然に圧倒される1日だった。
バジェスタス島に向かうクルージンングツアーに参加。
動物がたくさん見られるということだったが、既に夏にガラパゴスで堪能してた
私たちはあまり期待はしておらず、クルージングは気持ち良さそうくらいの気持ち
で参加
途中、またもや不思議な地上絵登場
“カンデラブロ(=燭台)”と呼ばれるこの絵は、全長190mもあり、
誰がいつ書いたものか定かではないらしい。
500年前にスペイン人が描いたという説と、プレインカ時代のものという説と…。
とにかく、広い太平洋に突き出た半島に突然巨大な絵が浮かび上がる様子はまたもや驚き
鳥の群れが絶えることなく島まで続いていた。
30分ほどで、目指すバジェスタス島が近づいてきた。
(これは、帰りの写真)
あれほどの鳥が島に向かっていくとどうなるかが、島に着いてわかった。
もの凄い数の鳥がところ狭しと止まっている様子は圧巻だった
黒い点々はすべて鳥↓
ペンギンもたくさんいてビックリ。
これは、暖かい地域にも関わらず冷たいフンボルト海流が流れ込んでいる
ためで、暖流と寒流がぶつかるからこそ鳥の餌になる魚が豊富にいるという訳。
たくさん顔を出しているのは…
アシカだった
鳥、アシカ、ペンギン…まさに“リトル・ガラパゴス”の名に相応しい島だった。
クリージングの後に立ち寄ったパラカスの国立公園では、今まで見たこともないような
荒涼とした見渡す限りの砂漠と断崖絶壁が続いていて、またも圧倒された
遠くから見れば、「深夜特急」(沢木耕太郎)のTV版大沢たかお風
予想外に自然に圧倒される1日だった。
最後の大沢たかお風はだんなさまですか??
絵になってますね
決して本人は大沢たかおではありませーーん
ちなみに、深夜特急DVD持ってます。
FEは、吐かなかったか?
今回は吐いてない(by FE)