昨日から数日間、ハタチの女子大生が我が家にイソーロー。いや、ホーム・ステイ、うんにゃ、泊まってお手伝いをしてくれている。
彼女は、妻の若き友人の一人だが、僕は初対面。
だが、いきなり、寒い中、駅立ちの手伝いをさせてしまった。そして、我が家へ。
我々のやり取りを見ていて初対面から12時間に手を叩きながら10回以上口から発したのが、「この夫婦、オモシロイ!」
我々の生活の“観賞、いや鑑賞”に完全にはまったらしく、イソーロー初日だと言うのにすっかりリラックスしている。
この女子大生、何を血迷ったか、「この家にずっといていいですか」と言い始めた。
それに対する家人のセリフ。
「掃除してくれれば、良いわよ」
人間関係、この位の軽さでイイのだ(←何故か、天才バカボンのパパになっている僕でした)。
彼女は、妻の若き友人の一人だが、僕は初対面。
だが、いきなり、寒い中、駅立ちの手伝いをさせてしまった。そして、我が家へ。
我々のやり取りを見ていて初対面から12時間に手を叩きながら10回以上口から発したのが、「この夫婦、オモシロイ!」
我々の生活の“観賞、いや鑑賞”に完全にはまったらしく、イソーロー初日だと言うのにすっかりリラックスしている。
この女子大生、何を血迷ったか、「この家にずっといていいですか」と言い始めた。
それに対する家人のセリフ。
「掃除してくれれば、良いわよ」
人間関係、この位の軽さでイイのだ(←何故か、天才バカボンのパパになっている僕でした)。