子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
飲み会
野口五郎と西城秀樹と一緒に、飲み屋で飲んでいる夢を見た。
飲み屋の右隅のほうの4人席。お座敷。机は、深い茶色。
何かをテーマにして真剣な話をしていたと思うのだけど、内容は忘れちゃった。
なんで、あんなメンバーだったんだろう。
別に彼らの出ているテレビを見たり、新聞記事を読んだわけでもなかったんだが…。
飲み屋の右隅のほうの4人席。お座敷。机は、深い茶色。
何かをテーマにして真剣な話をしていたと思うのだけど、内容は忘れちゃった。
なんで、あんなメンバーだったんだろう。
別に彼らの出ているテレビを見たり、新聞記事を読んだわけでもなかったんだが…。
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ボーナス
いつも、通勤時に銀行のATMの前を通る。
今日も通ってきたのだが、なぜかATMの前に行列。
なぜだろう。給料日でもないのに。
なぞはすぐに解けた。
そうだ! ボーナスかぁ…。
小さい頃、我が実家は夫婦二人だけで営むような小さな自営業であったので、ボーナスという言葉そのものが存在しなかった。
小学生の頃、同級生が、
「今日、僕のお父さん、ボーナスなんだぁ!」
なんて、学校で言っていたのを聞き、家に帰って、
私「ねぇ、ボーナスってなに?」
と両親に聞いたことがあったと、今でも母は言う。
サラリーマン家庭では、子供にとってもボーナスの日って特別なのかなぁ?
ボーナスが出ると、何か買ってもらえたのだろうか?
それともその日はご馳走だったのかな?
そんなことを思いつつ、職場で、我が賞与明細を開けてみると…。
なぬ、手取りが数万円?!
そうだった。今年から持ち株を始めたんだった。
と思い出したのだった。
自分へのご褒美。
今年は、忘年会とライブに行くこと。
今日も通ってきたのだが、なぜかATMの前に行列。
なぜだろう。給料日でもないのに。
なぞはすぐに解けた。
そうだ! ボーナスかぁ…。
小さい頃、我が実家は夫婦二人だけで営むような小さな自営業であったので、ボーナスという言葉そのものが存在しなかった。
小学生の頃、同級生が、
「今日、僕のお父さん、ボーナスなんだぁ!」
なんて、学校で言っていたのを聞き、家に帰って、
私「ねぇ、ボーナスってなに?」
と両親に聞いたことがあったと、今でも母は言う。
サラリーマン家庭では、子供にとってもボーナスの日って特別なのかなぁ?
ボーナスが出ると、何か買ってもらえたのだろうか?
それともその日はご馳走だったのかな?
そんなことを思いつつ、職場で、我が賞与明細を開けてみると…。
なぬ、手取りが数万円?!
そうだった。今年から持ち株を始めたんだった。
と思い出したのだった。
自分へのご褒美。
今年は、忘年会とライブに行くこと。
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ボコちゃん用語辞典 その38
「ふたばこ」
「筆箱」のこと。
先日使っていた。
用例:
先日、ボコちゃんが私の会社のかばんから筆箱を見つけて、そこからペンを取り出し絵を描いていた。
その筆箱が気に入ったのか、この前もその筆箱を使うと言う。
ボコ「お絵かきするぅ~。」
私「はい。紙とえんぴつ、どうぞ。」
ボコ「ママの会社の、(考えながら)あの…あの…あれ…あれ…でぇー!」
私「なに? 会社の何? (しばし考え)あ、会社の筆箱ね。」
ボコ「そう! ママのふたばこがいいのぉ!」
筆なんて日常生活で使わないもんね…。
「筆箱」のこと。
先日使っていた。
用例:
先日、ボコちゃんが私の会社のかばんから筆箱を見つけて、そこからペンを取り出し絵を描いていた。
その筆箱が気に入ったのか、この前もその筆箱を使うと言う。
ボコ「お絵かきするぅ~。」
私「はい。紙とえんぴつ、どうぞ。」
ボコ「ママの会社の、(考えながら)あの…あの…あれ…あれ…でぇー!」
私「なに? 会社の何? (しばし考え)あ、会社の筆箱ね。」
ボコ「そう! ママのふたばこがいいのぉ!」
筆なんて日常生活で使わないもんね…。
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