運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

マイナンバーカード

2021年03月10日 15時41分30秒 | 日記

知人が「カード何枚持っている?」と聞くので、私は「無職にそんな質問するなんて(笑)」と答えたが。
知人が言うには「無職でも担保があればカードは作れるハズ」と。

ある勉強会で「お金はあれば便利、無ければ不便。ただそれだけのこと。無ければ無いなりに生活すればいいじゃないですか」と、この言葉を聞いてから物欲も抑えられ気楽になった。

有り難いお祖父ちゃんのお言葉は「お前だけが心配。心の使い方だけは間違えるなよ」
仕事を辞める時の叔父さんは「色々考えているんだろうし。親の世話、100万円位入れれば辞めなくても……」

知人との話しで思い出したのがマイナンバーカード。
そろそろ作ろうかなとは思っているのだが……

分散引越しを呼びかけ、できれば5月以降に 今年のピークは3月20日〜4月4日
2021/03/05 19:00             BCN+R
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/bcnretail/trend/bcnretail-216267

(前略)
マイナンバーカードの交付申請から受け取りまで約1カ月かかる自治体に居住し、別の自治体(現在居住する市区町村外)への転居が決まっている場合、今すぐ申請すれば4月上旬にマイナンバーカードの交付通知書が届き、予定より遅れても5月中にマイナンバーカードが受け取れるはずだ。よって、引っ越し時期を5月の連休明けに設定すれば、転居手続きの際にマイナンバーカードを利用できる。
 転入先の自治体で、マイナンバーの住所変更・マイナンバーカード(電子証明書の機能含む)の継続利用手続きが必要となるが、それが完了すれば、その日から新住所が記載されたマイナンバーカードが顔写真入りの本人確認書類になり、マイナンバーカード活用サイト「マイナポータル」も利用できる。
 国は、引っ越し手続きを簡素化する「引っ越しワンストップサービス」の提供を目指し、実証実験を進めているが、まだ実用レベルに至っていないため、転居すると金融機関、証券会社、クレジットカード会社、保険会社などに対し、個別に住所変更などの手続きが必要となる。それでも、転入届の提出と同時に新住所記載の本人確認書類が手に入るという点で、転居前にマイナンバーカード作成しておいた方が便利だろう。
(以下略)


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