「御指名の子が辞めた」と、未練たらたらに話していた知人から、「数日前に偶然、花屋さんで会った」と電話が来た。
私が知人に「そんなに気になるのなら友達になればいいじゃん」と言うと、お店の子から「会うのはお店だけで十分」と言われたらしい(笑)
さて、ロトを買いに行こうかな。
ある売り場に綺麗な人がいると言うので行って見ると、「当たります様に」のあの言葉なんですが、それがまた響きが上品。
思わず銀行を退職された方?と、勝手に想像してしまったのだが最近居ないんですよね。
出会い、縁の仕組みってどうなっているだろう?と思いつつ、こちらの本を選んで見ました。
内容(「BOOK」データベースより)
人知を超えた不思議な縁の力が、数々の恵まれた“出会い”を生み出し、私の経営と人生を支えてくれた…。社会人としての常識、商売人としてのものの見方・考え方、仕事に取り組む心意気など、すべての人をわが師として教えを仰ぎ実践してきた著者。池田勇人・石坂泰三・江崎利一らとの心に残る一期一会を報恩の思いをこめて綴った随想20篇を収める。