運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

今日は何の日

2012年08月20日 07時29分59秒 | 日記

【今日は何の日】8月20日は交通信号の日
2002(平成14)年に発行された『増補版 江戸東京年表』(大濱徹也・吉原健一郎編著、小学館)の「1931 昭和六」年の「事件と生活」の欄に「8.20 銀座尾張町と京橋交差点に,3色灯の自動信号機が設置される」とある。警察庁のHPには「信号機BOX(交通信号機意見箱)」というページがある。これは「交通信号機についてのご意見やご要望などをお受けするご意見箱です」とのこと。なにより信号専用というのがユニークだ。しかし「ご意見箱」といっても実際の信号機の近くに目安箱のような箱が置かれているわけではないらしく、メールを使って意見を提出する形をとっているよう。いずれにしても上手に活用したい制度だろう。ただ、信号機に対する不満などは決してたくさん抱えているものではないだろうから、毎月ないしは毎年どのくらいの数が集まっているのかは気になるところだ。
(OCN TODAY)

8月20日生まれの有名人
1920年 中村雀右衛門(四代目) 歌舞伎俳優 2012年没
1934年 司葉子 女優
1936年 白川英樹 化学者
1952年 藤巻直哉(藤岡藤巻) ミュージシャン
1955年 アグネス・チャン 歌手
1972年 梅宮アンナ タレント
1977年 米田功 体操選手
1981年 西堀健実 バレーボール選手・ビーチバレー選手
1984年 森山未來 俳優
1986年 勝地涼 俳優


ビッグマンデーとなって欲しいものだと思いつつ、ロトの数字を選んでます。

間もなく中央区に行くのですが道路には水溜り。
本降りの雨にはガックシ。



静かにfadeout

2012年08月20日 00時19分20秒 | 日記
歴史人物・意外な「その後」―あの有名人の「第二の人生」「晩年」はこうだった (PHP文庫)
 
PHP研究所

出版社/著者からの内容紹介
晩年はアウトドアを満喫した伊達政宗、大大名から蹴鞠の宗匠になった今川氏真、体調不良と闘いながら大御所政治を行なった徳川吉宗、晩年に3回若い妻を迎えた小林一茶、隠居後に全国を測量旅行した伊能忠敬、新選組隊士から伝道師になった結城無二三  日本史上に名を刻んだ人物のなかには、人生の前半と後半とで、意外なほど境遇が違ってしまっているケースが数多い。落差が大きければ大きいほど、その生き様からは滋味あふれる教訓がにじみ出てくる。

本書は、鎌倉時代から明治・大正時代まで、合計40人の「その後人生」を追いかけたユニークな歴史読み物。歴史の意外な知識に出会いたい人にも、人生後半について考えたい人にもおすすめである。
月刊誌『PHPほんとうの時代』に連載中には、読者の人気投票でナンバー1になったこともあり、内容は折り紙つき。人物にゆかりの地の写真も満載し、眺めるだけでも楽しめる本文デザインに工夫されている。

もしも自分の寿命を知ったなら、世の去り方を知ったなら、どうするだろう?

お金を貯め続けるだろうか?
それとも使い続けるだろうか?

今宵はロトマンと居酒屋で終活について考えて見ました。

仕事を辞める時は任期満了で静かにfadeoutか、持病があ有る場合は保険を使って入院療養で静かにfadeoutが良いのかな?と。




教えて!goo

地震情報サイトJIS