疲れたら寝る。
時間に関係なく、勉強などをしていて進まなくなったら夕方でも寝る。
そして起きたら、再び本などを読む。
これで意外と深夜になると自然と眠たくなる。
まことにありがたい体質だと感謝してます。
オイラの場合、枕は、ほどほどの値段のそばがらを、3ヶ月毎に新しい物と取り替える。
もったいない気もしますが、古くなると何となく寝つきが悪くなるような。
使っている枕の素材は？
１位 テンピュール……1578票／31％
２位 ポリエステル……1017票／20％
３位 パイプ・ビーズ……925票／18％
４位 羽毛……891票／18％
５位 そばがら……654票／13％
・投票数：5,065票 集計期間：2010/5/6-2010/5/20
《テンピュール》は、もとはNASAで開発された素材。マットレスやクッションなどの製品に使われ始めたのは90年代に入ってからという新素材ですが、その使い心地の良さから愛用者も広がっていることがアンケート結果からわかります。１万円以上する商品も多い《テンピュール》枕ですが、良質な睡眠が得られるなら高くても欲しい、と考える人は多いよう。一方日本では古くから枕の素材として使われてきた《そばがら》は５位とふるわず。《そばがら》枕は熱を拡散させて頭を冷やすので、湿気が多く暑い日本の夏にぴったりの素材ともいわれています。《そばがら》特有の香りや音が好きだというファンもいるそうですが、最先端の素材に押され気味なのは、やはり時代の流れということでしょうか。