久々にオイラのブログを見た知人が「“知恵を授かるには”このダサイタイトル何?」と、ブログのタイトルが気になって、電話をして来た。
オイラが何とか解決策はないものか、良い知恵はないものかと、人から学んだ事や、本から学んだ事を書いたものにタイトルを付けたら、こうなった。というと、知人は「ダサすぎる。世代のターゲットは?」と聞くので「オイラの世代から最も遠い世代。社会人になる前かな。」と、答えると「終わっている。最も遠い世代がこのタイトルに反応出来るワケが無いだろう。」と、貴重なお言葉を頂いた。
知人はタイトルの「授かる」、この言葉がどうも引っかかるという。
オイラは、子供を授かると同じように、知恵を授かるとしたのだが…
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「アラフォー(2008年の流行語大賞)」「マジありえねー」いまどきのニホン語を英語にする「ネタ系」和英辞典
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