ちょっとキツイかな。
明日、ご相談してみよう。
与謝野大臣の激務に比べたら、疲れたなんて言ってられないか。
しかし財務・金融・経済財政担当相の3大臣兼任とは…フツーにありえないと思うのだが。
でも日本に素晴らしい大臣が居て下さって良かった。
融雪剤の使用量は昨シーズンが約14トンだったのに対し、今シーズンは約32トン。同事務所の鶴見博己次長は、「滑走路にへばりつく雪を溶かす作業で余分に時間がかかっている」と語る。
除雪作業の遅れは、航空各社の運航にも影響する。
航空機は、主翼などに雪が積もっていると、離陸速度に達しても十分な揚力を得られず失速する恐れがある。このため、出発前は機体に「防氷剤」を散布、着雪を防ぐ措置を取っている。
国内線の主力機種のボーイング767型機の場合、散布に必要な時間は15~20分程度。防氷剤の有効時間は30分から最大90分程度。滑走路が使用可能になりそうなタイミングを見計らって各機は作業を始める。
しかし、除雪作業が終了しても、離陸機が一斉に滑走路を目指すため誘導路上が渋滞。上空で旋回待機中だった到着機が一斉に着陸を求めるため、滑走路が1本しか使用できない大雪の場合は、さらに混乱に拍車がかかる。
人との縁、不思議なものです。
残念ながら昨日は日曜日なのに仕事。
抗生物質を飲んでいると言うのに、知人と帰りに一杯。
知人が「オイラのブログで本をUPしていた著者田中氏が、北海道にも関わりがあるって知っていた?」と聞くので、「あ~、本に載っていたかどうかは忘れたが、元札幌の弁護士のことだろう。今さらなんで?」と切り返すと知人は「やっぱり本だけの情報だけではなかったんだ、でも何処で知り合いに?」と。
オイラ「勉強会ファミリー、ただ会話と言っても会釈程度さ。」
知識、知恵だけではダメさ。いくら本を読んでも、やっぱり人と会話して触れて、受け入れられなければ、どんな人も、高度な知識も生きて来ない。通用しない。
オイラは本を紹介したいのではなく、それらがきっかけになって、いま自分に必要な人との縁が出来ればそれでいい。と、飲んだ勢いで言ってしまった。
人との縁が無ければ知恵も知識も書物も生きて来ない。
今宵?は、知人と飲んでいて、そういう穏やかな結論になりました。
「オイラは本マニアか? 根暗な趣味」とご意見を頂きながらも、知人と飲みニュケーションで、3月1日はオイラにとっては本当にいい日になりました。
ありがとうございます。
ある大臣が大きな取引をやり直そうと言い出したのも、始まりは大臣のカンだったとか。これも何かの縁でしょうか。
売って得をする方々、売らないで得をする方々。
世の流れ、賢い人達が作っているように見えるけれど、実は人が今、何を求めているのかに応えられる人達が、世の流れを作っている。そう思うのはオイラだけ?
言葉にすれば当たり前の事なんだけれど、実際はなかなか出来ない。
This must be a fate。