新聞の折込広告。紳士服の量販店AとH
共に「フレッシャーズ特集」
目玉は「スーツ半額9,500円」や「8点セット 15,000円」
52年前(昭和41年 1966年)高校卒業して就職した時のスーツが18,000円。確か月賦で3,000円ずつ払った記憶があります。
今でも柄は覚えています。濃紺のヘリンボーンでした。
初任給が18,000円 家内が13,000円 同じ会社の同期生。
値段の優等生は『卵』ですが、スーツは「超優等生」ですね。
新聞の折込広告。紳士服の量販店AとH
共に「フレッシャーズ特集」
目玉は「スーツ半額9,500円」や「8点セット 15,000円」
52年前(昭和41年 1966年)高校卒業して就職した時のスーツが18,000円。確か月賦で3,000円ずつ払った記憶があります。
今でも柄は覚えています。濃紺のヘリンボーンでした。
初任給が18,000円 家内が13,000円 同じ会社の同期生。
値段の優等生は『卵』ですが、スーツは「超優等生」ですね。
昨日の新聞コラム欄に掲載されていました。
「にっぱち」をネットで検索していたら「28の法則」という項に目が留まった。不勉強で聞いたことはなかったが、マーケティングの世界ではよく知られた法則のようだ。イタリアの経済学者パレードが見つけたもので、「2割の人が富の8割を持つ」のように 2と8にまつわる法則らしい。
先ほどネットで検索しました。
俗人には、こちらが納得できます。
二八(にっぱち)とは、2月と8月に売り上げが下がる法則を示した俗語である
2月と8月に売り上げが落ちる理由として、2月は12月から1月まで出費のかさむ行事(クリスマス・正月・忘年会・新年会など)があり、その反動として2月は出費を抑えようとするため売り上げが落ちる。もう一つの理由としては、季節的に2月は寒いのでお客の購買意欲が下がることも理由として挙げられる。8月は季節的に暑いのでお客の購買意欲が下がり、さらにお盆があるためにお店に行かないので売り上げが下がる。
2月に飲みに行けば「大歓迎」されますよ
国土交通省福岡国道事務所は12日、福岡市東区で整備中だった国道3号博多バイパスの最終3・3キロ区間(下原-多々良中西交差点)が3月17日(土)に6車線で開通すると発表した。暫定5車線だった1・9キロ区間(多々良中西交差点-松島交差点)も6車線となる。1971年度の着工から46年、総延長7・7キロ(下原-二又瀬)が全線開通する。
バイパスの主な目的は、国道3号の交通混雑緩和と生活道路の安全確保。同事務所によると、香椎参道口付近の交通量は2015年時点で1日約7万3千台だったが、バイパス完成で交通量が分散されることにより、将来は約4万6千台に減少する見通し。車両の平均速度も毎時18キロから30キロに改善。通学路に利用されている周辺道路の交通量も減り、安全性が向上するという。
開通日は午前10時から式典が開かれ、午後4時から通行できる。
=2018/01/13付 西日本新聞朝刊=
今日の夕刊に「昨年の全国の交通事故死傷者数」が載っていました。
前年より210人少ない3,694人となり、統計が残る1948年(昭和23年)以降で最少となったことが、4日警察庁のまとめで分かったそうです。
1970年(昭和45年)は16,765人に比べ、ほぼ五分の一まで減少したそうです。
「交通戦争」という言葉が生まれたのもこの頃です。
保険業に携わって半世紀過ぎましたが、死亡事故は数件経験しました。
今後の課題は「高齢者対策」との事。
明日から「仕事始め」ですが、安全運転でハンドルを握っていきたいと思います。
10月19日の西日本新聞夕刊より 転載。
「卵かけと醤油かけ」
両親は戦後間もなく、農業の傍ら養鶏業をほそぼそと営むようになりました。
卵は商品であり、目の前にあってもめったに食べられませんでした。ひびが入ったり
割れたりたりした物だけ食べることができましたが、それさえも近所の人たちが
安い値段で買っていかれたときは、がっかりしたものですが、今思えばありがたい
ことっだのですが。食事の前、傷物の卵が籠の中にあるのを見つけるとワクワクしました。
4人きょうだいで、一人一個ずつあるときは卵一個で2杯の卵かけごはんを食べました。
麦ご飯ですがお代わりはだけは十分にあったのです。卵が2人で一個のときは、
卵かけご飯が1杯で、2杯目はしょうゆかけご飯でした。
麦ご飯の上にしょうゆをタラリと回しかけるだけですが、とてもおいしいと思っていました。
梅干しか漬物と、麦ご飯を腹いっぱい食べることができれば幸せという時代でした。
今は1杯のご飯に一個の卵をかけて、何てぜいたくでしょう。
今朝は炊きたての新米ご飯の一たらしのしょうゆをかけて、
懐かしい思い出とともに味わってみました。もちろんおいしかったです。
(69歳 主婦)
私と同じ世代の方の投稿です。
我が家も農家・親子7人貧しいながらも楽しかったです。
卵には郷愁があるので、転載しました。
危険業務従事者叙勲名簿が一昨日の朝刊に掲載されていました。
地域住民を災害から守るため危険性の高い業務に励んできた人に対する第29回危険業務従事者叙勲の受章者が公表されました。
福岡県内195人が受章。
瑞宝単光章(104人)うち警察功労の名簿に中学先輩2名の名前を見つけました。
全員が71歳 警部か警部補。
高校先輩Sさん(大刀洗中)に電話したら「お~俺も新聞見たばい」
もう一人先輩のMさんにも電話。Mさん「元気にしとったか~」
高校2年の時M先輩の家で酒盛りして、酔っ払って地べたに寝ていた思い出があり、会う度に冷やかされていました。
警察OBのW君に電話して「来年叙勲やね」と話したら「7月生まれやから秋の叙勲かな」
「長生きすればいいことあるね」と言ったら「もらっても年金は変わらんバイ」と。
昨日の新聞に掲載されていました。
お酒を飲む65歳以上の男性の半数、女性の4分の1が、健康を保つための「節度ある適度な飲酒(適正量)の目安とされる「1日あたり日本酒1合」以上のアルコールを摂取していたことが、厚生労働省研究班の分析で分かった。
アルコールの量
ビール 500mℓ缶1本 20g
日本酒 1合 22g
焼酎(35度) 1合 50g
ワイン 120mℓ 12g
健康づくりの目標をさだめた厚労省の「健康日本21」は成人の適度な飲酒量として、1日のアルコール量を20g程度(日本酒1合 ビール500mℓ缶1本程度)と設定している。高齢者に明確な基準はないが、飲み過ぎると健康や人間関係への悪影響が出やすいとされる。
切り抜いています。(自分への警告)
2006年8月25日福岡市東区海の中道大橋での3児死亡事故は、飲酒運転の恐ろしさを刻み付けました。
飲酒運転は『確信犯』です。言い逃れはできません。
今朝の新聞に「飲酒運転 狂った人生」の記事が掲載されています。
http://www.police.pref.fukuoka.jp/fukuoka/minami-ps/H27Renew/tra01/tra001_6_15.html
先日西日本新聞に発刊の記事が載っていたので、今日買ってきました。
7月5日17時51分に「福岡管区気象台」が福岡県に「大雨特別情報」を発表。「線状降水帯」が原因の記録的豪雨です。
日田 朝倉地区には被災後4回行ってきましたが、グラフで見ると被害の凄さがわかります。
豪雨2日前の7月3日午前3時に撮影された、三連水車と天の川
2005年(平成17年)福岡沖地震の「写真集」です。
福ビルの窓ガラスが444枚が割れて、290枚が落下
8月15日号「市政だより」の紙面より転載
福岡市の人 口 1,565,121人 (前月比902人増)
(男性=739,112人 女性=826,009人
世帯数 791,010世帯 (前月比752世帯増)
平成29年7月1日現在推計
面 積 353.39㎢
ダムの貯水率 92.19% (7月28日現在)平年値89.3%
いつの間にか150万人を超えたんですね!