プロ野球も終盤戦になってきました。この時期に登場するのが「ラテ欄」の縦読み広告。いつもながら感心します。
今日も晩酌しながら夕刊のテレビ欄を見たら「TNCが縦読み応援」ラインで知人に送ったら「朝刊にも載っています」と返事が届きました。
千春ちゃん ありがとう。
西日本新聞の夕刊
西日本新聞の朝刊
プロ野球も終盤戦になってきました。この時期に登場するのが「ラテ欄」の縦読み広告。いつもながら感心します。
今日も晩酌しながら夕刊のテレビ欄を見たら「TNCが縦読み応援」ラインで知人に送ったら「朝刊にも載っています」と返事が届きました。
千春ちゃん ありがとう。
西日本新聞の夕刊
西日本新聞の朝刊
先日の西日本新聞 投稿欄 紅皿「嫌みを言いあっても」
同じ世代のご婦人の投稿です。
最近、お世話になった方、親しい方や同級生の連れ合いさんの訃報を立て続けに受け取った。ショックが大きく、落ち込み、なかなか立ち直れないでいる。私らもそのような年齢に近づいているのかと、しんみりしてしまう。
遠方に住む子どもらは冗談まじりに「お母さんが逝くのはお父さんを見送ってからにしてよ」「お母さんは自分で家事ができるけど、お父さんは一人だと心配だ」結構本音かも。
夫に「死別したら、生前はどうであれ、その人の良いところを思い出すらしいよ」「私の良かったことばかり思い出して泣くかもねー」と言うと「(私に)良いところある?」とのたまう。思わぬ返答にハア?
先日、息子から脳トレのゲーム機が届いた。朝夕にトレーニングしているのだが、圧倒的に私の方が成績が良い。夫は「やはり俺が先バイ」「俺の良いところを思い出してメソメソ泣きやんな」とこれまたのたまう。お互いに持病があり、自己管理をしながら相手の病状も観察している。何事も2人で一人前。どんなに嫌みを言い合いをしても、相手がいるからこそ。一緒にいられることに感謝し、その時間をできる限り長くしよう。
昨日、昼前ラジオで「熊本県芦北町で球磨川が氾濫」とのニュースを聞き、提携先のレンタカー会社の本社が「葦北郡芦北町」なので久留米支店の担当に電話したら「本社は水没しています」との事。今朝ヤマト宅急便でお見舞いのタオル20本を送ったら、10分もしないうちにヤマトから「すみません。芦北町は受付中止になっていました」と連絡が入り、やむなく久留米支店に送るようお願いしました。
昨日の夕刊と今日の朝刊を友人知人にLINEで送りました。
福島県泉崎村K君
あの清流 球磨川が
栃木県のOさん
ニュースで知りました。
もしもの時のための提案をしていますが、やはり備えで終わる方がいいのですが。
今年は今後もうこのような災害がないことを祈ります。
船橋のU君
こちらでも大きなニュースになっています。筑後地区も心配ですね。
広島のH君
TVで何度も見ました。ひどい状態ですね。異常気象も毎年繰り返されると、これ迄と違う抜本的な対策を取らないと、被災地は異なっても毎年同様の災害が繰り返すのではと、心配です。
千葉のAさん
TVで見ました。人吉は福岡にいる時にプライベートでも行ったことがあるところで、画面に出ていた場所もよくわかるので余計にショックでした。福岡は大丈夫でよかったです
神戸のM君
今年だけは自然災害が来ないで欲しくなかった‥。
コロナの影響で避難やボランティアはどうなるんでしょう?
東京のN君
九州、いつも大変ですね‼️十分にお気をつけ下さい
改正道路交通法では、『前方で急ブレーキ』『車間距離を詰める』など、通行を妨害する目的で、あおり運転を行った場合、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金となります。 高速道路で車を止めさせるなど、特に危険な場合には、5年以下の懲役、または100万円以下の罰金となります。 いずれも、運転免許取り消しの対象です。
先日都市高速下の外環で「石井文子号」の救急車が前を走っていました。福岡市には寄贈された救急車が多数走っています。
登録番号は「99-24」 救急24 でした。
きょう2020年5月11日(月)から、全国17の地域で、自動車のいわゆる 「ご当地ナンバー」の交付が新たに開始されます。これにより自動車ナンバープレートの地域名表示は計134種類に増えます。
新型コロナウイルスをめぐり、政府が「オーバーシュート」などカタカナで表記していることについて、河野防衛大臣は「わかりやすい言葉にしたほうがいい」と苦言を呈しました。
「ロックダウンとかオーバーシュートとか、分かりにくいという声も出ているので、そこは分かりやすい言葉にした方がいいのではないか」(河野太郎防衛相)
新型コロナウイルスをめぐり、政府や専門家会議は「クラスター」「オーバーシュート」「ロックダウン」などとカタカナ表記を使っています。
河野防衛大臣は、これらがそれぞれ「集団感染」「感染爆発」「都市封鎖」などと言い換えられると指摘。その上で、「年配の方をはじめ、よく分からないという声は聞く」「もう少しわかりやすく日本語で言えばいいと思う」と述べ、日本語で表現するよう厚生労働省などに提案する考えを示しました。
よくぞ言ってくれました
契約者のNさんは2月29日が誕生日。自動車保険の満期が3月29日なので本日「バースデイコール」を差し上げて、自動車保険の継続をいただきました。「16歳になりました」と言われましたが昭和31年生まれですので64歳です。4年に一度の誕生日で16回目です。
ネットで確認しました。
▼2月29日生まれの人は、2月29日がない年は2月28日を持って誕生日になります
「年齢計算ニ関スル法律」が、年齢を計算するときには出生日を初日に算入することを定めています。したがって、例えば西暦2008年2月29日生まれの者は、西暦2009年2月28日限り(すなわち2月28日の24 時)をもって満1歳になります。
「ながら運転」の違反点数と反則金を大きく引上げ、懲役刑も重くするなど厳罰化した改正道路交通法が12月1日から施行されました。
改正法では、運転中の携帯電話での通話や、画面を注視する違反「携帯電話使用等(保持)の点数をこれまでの1点から3点に、通話や注視により交通の危険を生じさせる違反「携帯電話使用等(交通の危険)」を2点から免許停止となる6点になりました。
「保持の反則金」も普通車が6,000円から18,000円に。新たに懲役刑を加え、違反を繰り返すと「6月以下の懲役または10万円以下の罰金」の罰則が適用される可能性があります。
「交通の危険」は反則金の納付で刑事責任を免れる交通反則制度の適用から除外。ただちに刑事手続きの対象となり、罰則を「3月以下の懲役または5万円以下の罰金」から引上げ「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」
くれぐれも運転中の携帯電話の使用はしないようにしてください。
ネットニュースより転載。
素晴らしい指揮者でした。
ウィーン・フィルニューイヤーコンサート2012 指揮:マリス・ヤンソンス、
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 「ラデッキー行進曲」
↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=YWNRIkGhbos
2019年12月1日20時12分
マリス・ヤンソンスさん=2002年
旧ソ連ラトビア出身の世界的指揮者、マリス・ヤンソンスさんが11月30日、サンクトペテルブルクの自宅で死去した。76歳だった。首席指揮者を務める独バイエルン放送交響楽団が12月1日、発表した。
1943年生まれで、父は大指揮者のアルビド・ヤンソンス。レニングラード音楽院に学び、カラヤンに師事。70年代にレニングラード・フィルの副指揮者となり、巨匠ムラビンスキーの助手を務めた。ショスタコービチの交響曲演奏でとりわけ高い評価を得た。
オスロ・フィルを経て2003年にバイエルン放響、04年にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任。二つの名門を率いつつ、各国の一流楽団に客演。団員との「信頼」を重視して個性を引き出す姿勢を貫いた。
ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの指揮を3回務め、日本もたびたび訪れた。心臓の病気で活動を制限し、今年10月にバイエルン放響で復帰したが降板が相次いでいた。