元近鉄バファローズ投手の佐野慈紀さん。
先日QUEENESSで出演した日テレ系「世界一のSHOW TIME」の番組内で、司会の島田伸助さんから
「めちゃめちゃ佐野やん!」
と言われたワシ。
元近鉄バファローズの佐野投手にどうやらワシは似ているということらしい。
うーんそうなのかなぁ?
Wikipediaで「近鉄バファローズ佐野」で検索してみたら出てきたけど、彼の愛称は「ハゲ魔神」だそうな
で、そこまで言われたら近鉄の帽子が欲しくなるワシ
すでに近鉄バファローズ自体が存在しないので、入手困難か?と思われたのだが、「近鉄バファローズ帽子」でググってみたら、割と簡単にレプリカを見つけることに成功したワシであった。
注文ボタンをぽちっとな!
で、待つこと数日で近鉄バファローズのキャップが我が家にやってきた
で、早速開けてかぶってみたのが、今日のTOP写真である。
はて、果たしてワシは佐野に似てるのであろうか?
普段着ではなく、こちら↓の格好で帽子かぶったらもっと似てるのかなぁ???
しかし、それにしても普通これぐらいの理由でわざわざ買うか?
ギャグで使う以外に使い道は当然ない。
ところで・・・
写真はないのだが10月30日(土)に、パウロ鈴木さん主催のライブにQueenessは出演した。鶴見の歯科会館ホールで開催された、パウロ鈴木さんのお店「ラバーソウル」の20周年記念ライブ。前売り券7500円とちょいとお高めではあったが、出演者を見ると、元フェイセズやフリーの山内テツさんや、難波弘之さん、ダモ鈴木さんなど、そうそうたる大御所揃いのライブなので、それは仕方ないかも。
そしてQueenessは約45分の時間を頂き、演奏してきた。折しも台風が関東に最も接近した時間帯、午後6時30分ぐらいの出演。ひさびさにアウェイな環境でライブしたが、それは楽しかった。なにせワシがステージに出るだけで爆笑、失笑、嘲笑の嵐である。これ、実はワシ大好き。で、曲が進むにつれて笑いが歓声に変わってゆくのが楽しい。アンコールも出たのだけど、さすがにWe Are The Championsも演奏してしまってるし、後には大御所の皆さんも控えているので、ワシとちゃ~り~の二人で日本語で短く漫才をやって演奏は終わり。
あとは、パウロ鈴木さん率いるGOMA World。難波弘之さんも入って、これぞプログレ様式美!とでもいわんばかりのオリジナル曲を聞く。格好いい!!!サプライズゲストの王様も楽しい!そんでもって、トリの山内テツさん、ダモ鈴木さん達のユニットの完全即興ライブ。これはある意味ものすごいものだった。なにせ、「この曲をやる」というシナリオがなく、思いつくままにドラムとベースとボーカルが絡んでいるという大即興大会。コードもキーもリズムもメロディーも歌詞も、すべてはその場で皆が思いつくままに演奏しているのだ(と思う)。予定調和のまるでない世界。不思議な磁場を感じたワシであった。
終わったあとは難波弘之さんとお話ししたり(山下達郎さんのアルチザン・ツアーの最終日、ワシは神奈川県民ホールにおいて難波弘之のプレイするキーボードを聞いていたのだ)して、なかなかに楽しい一日であった。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!
先日QUEENESSで出演した日テレ系「世界一のSHOW TIME」の番組内で、司会の島田伸助さんから
と言われたワシ。
元近鉄バファローズの佐野投手にどうやらワシは似ているということらしい。
うーんそうなのかなぁ?
Wikipediaで「近鉄バファローズ佐野」で検索してみたら出てきたけど、彼の愛称は「ハゲ魔神」だそうな
で、そこまで言われたら近鉄の帽子が欲しくなるワシ
すでに近鉄バファローズ自体が存在しないので、入手困難か?と思われたのだが、「近鉄バファローズ帽子」でググってみたら、割と簡単にレプリカを見つけることに成功したワシであった。
注文ボタンをぽちっとな!
で、待つこと数日で近鉄バファローズのキャップが我が家にやってきた
で、早速開けてかぶってみたのが、今日のTOP写真である。
はて、果たしてワシは佐野に似てるのであろうか?
普段着ではなく、こちら↓の格好で帽子かぶったらもっと似てるのかなぁ???
しかし、それにしても普通これぐらいの理由でわざわざ買うか?
ギャグで使う以外に使い道は当然ない。
ところで・・・
写真はないのだが10月30日(土)に、パウロ鈴木さん主催のライブにQueenessは出演した。鶴見の歯科会館ホールで開催された、パウロ鈴木さんのお店「ラバーソウル」の20周年記念ライブ。前売り券7500円とちょいとお高めではあったが、出演者を見ると、元フェイセズやフリーの山内テツさんや、難波弘之さん、ダモ鈴木さんなど、そうそうたる大御所揃いのライブなので、それは仕方ないかも。
そしてQueenessは約45分の時間を頂き、演奏してきた。折しも台風が関東に最も接近した時間帯、午後6時30分ぐらいの出演。ひさびさにアウェイな環境でライブしたが、それは楽しかった。なにせワシがステージに出るだけで爆笑、失笑、嘲笑の嵐である。これ、実はワシ大好き。で、曲が進むにつれて笑いが歓声に変わってゆくのが楽しい。アンコールも出たのだけど、さすがにWe Are The Championsも演奏してしまってるし、後には大御所の皆さんも控えているので、ワシとちゃ~り~の二人で日本語で短く漫才をやって演奏は終わり。
あとは、パウロ鈴木さん率いるGOMA World。難波弘之さんも入って、これぞプログレ様式美!とでもいわんばかりのオリジナル曲を聞く。格好いい!!!サプライズゲストの王様も楽しい!そんでもって、トリの山内テツさん、ダモ鈴木さん達のユニットの完全即興ライブ。これはある意味ものすごいものだった。なにせ、「この曲をやる」というシナリオがなく、思いつくままにドラムとベースとボーカルが絡んでいるという大即興大会。コードもキーもリズムもメロディーも歌詞も、すべてはその場で皆が思いつくままに演奏しているのだ(と思う)。予定調和のまるでない世界。不思議な磁場を感じたワシであった。
終わったあとは難波弘之さんとお話ししたり(山下達郎さんのアルチザン・ツアーの最終日、ワシは神奈川県民ホールにおいて難波弘之のプレイするキーボードを聞いていたのだ)して、なかなかに楽しい一日であった。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!