先日気付いたこと。つくづく思ったこと。
気が張っていれば顔は変わるのだなと言うこと。
金曜日に、大事なお客様の某工場長に社長と一緒にご挨拶に行った。行く前は緊張?ではないが
気合が入っていて、事前の確認も念入りにしてその日に備えた。
面談が無事に終わり帰宅して服を着替え何気なく鏡を見た時、”今日の私はやけに若いな”と言うのが
正直な感想だった。
私は元々おたやん顔なので顔に皴があまり無い。その上太っていることもあり、結構顔がパンパン?
しかしこのところのコロナで何年もマスクで顔を隠していたので、マスクを外して一気に3年分の
老け顔を晒けるのには抵抗がある。勇気がいる。
お客様のところでお茶が出て、お客様もマスクをしておられなかったことから、結構長い時間
マスク無しでお話した。
帰ってから鏡見て”ふうん・・・こんな顔で喋っていたのか・・10歳くらいは若く見えない?”と、
図々しくも自分で思ったりした(;^_^A
きっと気分が高揚していたのね。その時の顔は自分でも”えっ!?”と、思わず驚いた位だから。
このところ、顔に艶も無ければくすんでくたびれて老けたよね・・・と感じていたので、ちょっと嬉しかった。
つまりは、意識次第で若くも老けても見えるってことかなと感じた次第。意識って大事。意識より気合?
逆に今日は化粧もせずにピラティス行った。おばーさんだわ💧と思ったが、初めての先生が私の歳を聞いて
ビックリしていたよ~ん。これは自慢だな。
気合入れて、若く居られるよう頑張ろ(^^)/