「金紐孔雀サボテン」の蕾が、大きくなってきた

台木に接いである「金紐孔雀サボテン」の鉢を店で見かけることが多いが
写真のように、挿し木でも育てることはできる

名前の通り、紐サボテンなので
棘もしっかり生えている

蕾の元には、棘ではないが
毛のようなものが、びっしりと生えている
写真手前の蕾の右側に
蕾のとれた痕があるが
鉢の植え替え中に、最初に付いた蕾を落としてしまった痕
落とさなかったら、そろそろ開花するくらいだったのに、残念!
写真の鉢は、二鉢ある「金紐孔雀サボテン」の
沢山蕾の付いているほうの鉢

台木に接いである「金紐孔雀サボテン」の鉢を店で見かけることが多いが
写真のように、挿し木でも育てることはできる

名前の通り、紐サボテンなので
棘もしっかり生えている

蕾の元には、棘ではないが
毛のようなものが、びっしりと生えている
写真手前の蕾の右側に
蕾のとれた痕があるが
鉢の植え替え中に、最初に付いた蕾を落としてしまった痕
落とさなかったら、そろそろ開花するくらいだったのに、残念!
写真の鉢は、二鉢ある「金紐孔雀サボテン」の
沢山蕾の付いているほうの鉢
紐サボテンは垂れるようで変わっていますね
どんな花が咲くか楽しみですね
そうですよね。
よく見るサボテンは、上に伸びるものが多いんですが、
ジャングルに入ったサボテンは、ぶら下がる育ち方をするものも、結構あるんですよ♪
孔雀サボテンも、吊り鉢仕立てのほうが良い物もありますし、垂れ下がった茎に花が咲くものも多いんですよ。
綺麗なピンクなので、お楽しみに。