今朝起きると、一面が真っ白
時ならぬ大雪に、
関東方面、首都圏のニュースは
この話題ばかり
それでも昼には
水気の多い雪は、
溶けるのも早く
午後、日が出てくると
朝、あれ程あった雪も
その名残りを、辛うじて留めているばかり
時ならぬ大雪に、
関東方面、首都圏のニュースは
この話題ばかり
それでも昼には
水気の多い雪は、
溶けるのも早く
午後、日が出てくると
朝、あれ程あった雪も
その名残りを、辛うじて留めているばかり
暖かな日があったり
寒さが戻ってきたり
それでも、家の中ではそれぞれの鉢に
新芽を伸ばし始める姿が見られる
シャコバ・サボテン（クリスマス・カクタス）
猿恋葦（葦サボテン）
麒麟団扇（団扇サボテン）
寒さが戻ってきたり
それでも、家の中ではそれぞれの鉢に
新芽を伸ばし始める姿が見られる
シャコバ・サボテン（クリスマス・カクタス）
猿恋葦（葦サボテン）
麒麟団扇（団扇サボテン）
孔雀サボテン「Ｃー２」
今季最後の開花（７輪目）
朝
昼
花径：１７cm
孔雀サボテン「Ｃー２」の鉢に
今季最後の花が開花した
孔雀サボテンの鉢では、
もう一鉢、「Ｇー１」に蕾がある
「Ｇー１」が開花すれば
冬の開花は終了
その後は、従来の早咲きから始まって
夏に向かい、普通咲きになってくる
今季最後の開花（７輪目）
朝
昼
花径：１７cm
孔雀サボテン「Ｃー２」の鉢に
今季最後の花が開花した
孔雀サボテンの鉢では、
もう一鉢、「Ｇー１」に蕾がある
「Ｇー１」が開花すれば
冬の開花は終了
その後は、従来の早咲きから始まって
夏に向かい、普通咲きになってくる
少し休んでいる間に
葦サボテン系の「猿恋葦」の鉢が、こんなになっている
何輪くらいが咲いているのだろう
いったい、幾つくらいの蕾がついたのだろう
花の、一つ一つが違って見える
蕾も、大きさによって表情が違う
ファインダー越しに
この大きくなって、鉢一杯についている
蕾と、花を見ながら
シャッターを切り続けていた
鉢のサイズ：４号
高さ：６０cm
葦サボテン系の「猿恋葦」の鉢が、こんなになっている
何輪くらいが咲いているのだろう
いったい、幾つくらいの蕾がついたのだろう
花の、一つ一つが違って見える
蕾も、大きさによって表情が違う
ファインダー越しに
この大きくなって、鉢一杯についている
蕾と、花を見ながら
シャッターを切り続けていた
鉢のサイズ：４号
高さ：６０cm
冬の孔雀サボテン
シャコバ・サボテン
イースター・カクタス
一通り開花いたしました
別に、開花後の手入れがあるわけでも
何があるわけでもありませんが
更新を、暫しお休みいたします
雪が溶け、暖かくなるまでは
載せたい写真があるときだけ
花の写真か、鉢の写真か
随時、掲載するかもしれないですが
皆さんのブログには
お邪魔したいと思っています
シャコバ・サボテン
イースター・カクタス
一通り開花いたしました
別に、開花後の手入れがあるわけでも
何があるわけでもありませんが
更新を、暫しお休みいたします
雪が溶け、暖かくなるまでは
載せたい写真があるときだけ
花の写真か、鉢の写真か
随時、掲載するかもしれないですが
皆さんのブログには
お邪魔したいと思っています
あまり、外の様子は載せていないのだが
「北の森」跡地と、「軒下農園」跡地の様子を
ということで、出かけてみた
（出かけるという程のところではない）
途中の歩道には
もう、10時を回っていると言うのに
霜柱がびっしりと、林立している
日陰になっている所では
先日降った雪を持ち上げている
「北の森」跡地は、撮影に適していなかったので
そのまま「軒下農園」跡地へ
ここの霜柱は、倍くらいの大きさ
１０cmほどあった
午後、数時間しか日が当らないので
ほとんど溶けずに、成長するだけのようだ
家の中に戻って
シャコバ・サボテンの棚の様子
遅くに咲き始めた、シャコバ・サボテンが
数は少ないが、綺麗に咲いている
咲き終わりになった鉢にも、いくつかが
そして、蕾のまま咲いていないのは
シャコバ・サボテン「ゴールド・チャーム」の蕾
咲けずに終わってしまうのだろうか？
そして、この変わっているのは
たまに、こんな蕾をつけることがある
異常な付き方をした
シャコバ・サボテンの蕾
これでは、花が咲いても実をつけることはできない
「北の森」跡地と、「軒下農園」跡地の様子を
ということで、出かけてみた
（出かけるという程のところではない）
途中の歩道には
もう、10時を回っていると言うのに
霜柱がびっしりと、林立している
日陰になっている所では
先日降った雪を持ち上げている
「北の森」跡地は、撮影に適していなかったので
そのまま「軒下農園」跡地へ
ここの霜柱は、倍くらいの大きさ
１０cmほどあった
午後、数時間しか日が当らないので
ほとんど溶けずに、成長するだけのようだ
家の中に戻って
シャコバ・サボテンの棚の様子
遅くに咲き始めた、シャコバ・サボテンが
数は少ないが、綺麗に咲いている
咲き終わりになった鉢にも、いくつかが
そして、蕾のまま咲いていないのは
シャコバ・サボテン「ゴールド・チャーム」の蕾
咲けずに終わってしまうのだろうか？
そして、この変わっているのは
たまに、こんな蕾をつけることがある
異常な付き方をした
シャコバ・サボテンの蕾
これでは、花が咲いても実をつけることはできない
イースター・カクタス「Ｒー９」（線香花火）の鉢
最後の一輪が開花
花径：２cm
今まで、この鉢に咲いた花に比べると
花弁の幅が、少し広くなっている
同じく、イースター・カクタス「シリウス」の鉢
一斉に咲き始めて
今日は、８輪が開花している
そして、「猿恋葦」
この鉢は、一昨日の写真だが
今日はさらに開花が多くなっている
奥行きがあるので、
上手く全部の花を撮ることができない
肉眼で見ると
全く違った雰囲気なのだが
写真に撮ると、変わって見えてしまう
最後の一輪が開花
花径：２cm
今まで、この鉢に咲いた花に比べると
花弁の幅が、少し広くなっている
同じく、イースター・カクタス「シリウス」の鉢
一斉に咲き始めて
今日は、８輪が開花している
そして、「猿恋葦」
この鉢は、一昨日の写真だが
今日はさらに開花が多くなっている
奥行きがあるので、
上手く全部の花を撮ることができない
肉眼で見ると
全く違った雰囲気なのだが
写真に撮ると、変わって見えてしまう
イースター・カクタス「シリウス」の開花
真っ白な花
花径：４～５cm
昼間開花していて、夜には花を閉じる
サボテン系に多い、
夜開花して、昼間は花を閉じる（夜開性）
夜開花して、そのまま一日中開花している
そんな中で、昼開性の一鉢
真っ白な花
花径：４～５cm
昼間開花していて、夜には花を閉じる
サボテン系に多い、
夜開花して、昼間は花を閉じる（夜開性）
夜開花して、そのまま一日中開花している
そんな中で、昼開性の一鉢
部屋の中の鉢たちに
大きな変化無し
今季、交配した数は２０輪
その内、失敗の結論が出ているのが５輪
孔雀サボテンの鉢同士
イースターの鉢同士なら
もっと成功するだろう
孔雀サボテンとイースター
孔雀サボテンと猿恋葦
あるいは、イースターと猿恋葦
こんな、属を越えた交配は
そうそう成功するものではない
それでも、この交配に拘るのは
突然変異を、遺伝させられないだろうか
この属に無い、花色が出ないものだろうか
花にとっては、迷惑な話だろう
それでも続けるのは、私の身勝手
私の、好奇心を満足させるため
そんな好奇心が、新しい花も生み出している
突然変異も引き起こした
偶然の産物とはいえ、新たな挑戦は続けて行きたい
大きな変化無し
今季、交配した数は２０輪
その内、失敗の結論が出ているのが５輪
孔雀サボテンの鉢同士
イースターの鉢同士なら
もっと成功するだろう
孔雀サボテンとイースター
孔雀サボテンと猿恋葦
あるいは、イースターと猿恋葦
こんな、属を越えた交配は
そうそう成功するものではない
それでも、この交配に拘るのは
突然変異を、遺伝させられないだろうか
この属に無い、花色が出ないものだろうか
花にとっては、迷惑な話だろう
それでも続けるのは、私の身勝手
私の、好奇心を満足させるため
そんな好奇心が、新しい花も生み出している
突然変異も引き起こした
偶然の産物とはいえ、新たな挑戦は続けて行きたい
イースター・カクタスのオリジナル
「Ｒー９」の鉢に咲いていた花たちも
そろそろ、見頃を終えだした
写真は、二点とも「Ｒー９」（線香花火）
接写しているので、ピントがイマイチだが
こうして見ると「線香花火」と名付けたことに
「そうだッ！」と、言っていただけるだろうか
そして、これから咲き始めるのは
同じく、イースター・カクタス「シリウス」
この鉢の、最初に開花を始めている蕾
真っ白な花が咲く
「Ｒー９」の鉢に咲いていた花たちも
そろそろ、見頃を終えだした
写真は、二点とも「Ｒー９」（線香花火）
接写しているので、ピントがイマイチだが
こうして見ると「線香花火」と名付けたことに
「そうだッ！」と、言っていただけるだろうか
そして、これから咲き始めるのは
同じく、イースター・カクタス「シリウス」
この鉢の、最初に開花を始めている蕾
真っ白な花が咲く