火龍果の森

孔雀仙人掌、月下美人、火龍果、シャコバ、イースター等、主に森林性サボテンの栽培記録(検索機能で気になる仙人掌をどうぞ)

孔雀サボテン「Cー3」

2014-02-28 00:00:00 | オリジナル
部屋の中に置いてある孔雀サボテンの鉢に
蕾の付いている鉢が、ほとんど無くなってきた


今回開花の鉢
孔雀サボテン・オリジナル「Cー3」
花径:13cm


この鉢に残っている蕾は
写真(花の脇に写っている)に見える一つだけになった

ただ、蕾の付いている鉢は他にもあるので
徐々に、鉢の場所を移動して
開花する花を撮影し易いようにしなくては

孔雀サボテン「Dー2」

2014-02-27 00:00:00 | オリジナル
孔雀サボテン・オリジナル「Dー2」の鉢も
今回二輪が開花して、今季の最終となった
今季開花したのは、11輪


花径は
写真上の花が、18cm
写真下の花が、16cm


上側の大きい方の花


下側の小さいほうの花

二輪とも、強制開花なので若干傷めてしまった花弁もある
個々に撮った写真では、花の色が異なって見えるのだが
花の色は、機能載せた「Fー1」の花がほぼ同じ色

孔雀サボテン「Fー1」

2014-02-26 00:00:00 | オリジナル
孔雀サボテン・オリジナル「Fー1」の鉢に複数が開花


バイカラーのような雰囲気の花が三輪開花している
写真左側の花は、一日前に開花した花


写真は、昼ころの撮影のため
写真右側に写っている花には日が当っている
そのため、開花日による色の違い以外にも
日の当り方の違いによる色の違いも強い




花径:19cm
三輪とも、同じ大きさ

イースター・カクタス「Rー6」

2014-02-25 00:00:00 | イースター・カクタス
20鉢ほどある、イースター・カクタスの一鉢に蕾が大きくなっている


イースター・カクタス「Rー6」
例年だと、年末に一度開花期を迎えていたのだが
今年は、初めての蕾の出現となった

もっとも、イースター・カクタスと呼ばれているように
本来の開花期は、4月ころのようなのだが

それにしても、この鉢に
写真に写った、一つだけの蕾とはさびしい限り
暖かくなってくれば、他にも蕾が顔を出すことだろうが

再開します

2014-02-23 00:00:00 | 猿恋葦
多くの皆様に、ご心配をお掛けいたしました
峠を越してから、寝ているのが苦痛になってきて
再開することに決定です

再開初日は
お休みを始めたときの「猿恋葦」でスタートです


一つ一つの花は、どれも同じように見えますが


二つが同じ処に付くと、同時に咲くことはあまりないようです
片方が咲き終わったころ、もう一輪が咲くようです


株が小さかったころは
写真のように、一輪づつしか咲かなかったと思いますので
この鉢も、年数が経って立派な株になったものです


「Dー2」「Eー1」の強制開花

2014-02-20 00:00:00 | オリジナル
朝になって、蕾が膨らんでいた二鉢
孔雀サボテン・オリジナル「Dー2」と「Eー1」
各一輪づつを、強制開花させた


孔雀サボテン・オリジナル「Eー1」の膨らんだ蕾
写真のように、ガクは開いている


蕾の先端が、くっついて丸くなっている


手で一枚一枚、花弁をはがしてやる


こちらの「Dー2」は、「Eー1」ほど膨らんでいない
それでも、ガクは開ききってる


この蕾も、上の「Dー2」の写真と同じように
蕾の先端がくっついている


そこでこの蕾も強制開花させた
この蕾は、紙が水で張り合わさったような状態
外側の花弁から、やはり一枚一枚はがしてやる

強制開花の「Cー3」

2014-02-19 00:02:00 | オリジナル
不開花のため、強制開花させた
孔雀サボテン・オリジナル「Cー3」のその後です


一度は、ほぼ開いた花弁でしたが


朝には、写真のような状態でした

このところの寒さのためか
開花しきれない鉢が、他にも出てきています
これを、強制開花させても
上の写真のような状態なら、無理することもないか?
そんな気にもなっています