弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

1日の流れと調子ー日常というものー秋雨とタバコ

2019-09-11 17:44:30 | メンタル
昨日、部屋の電灯のスイッチが行方不明になって電気つけたまま寝たら途中で何回も起きてしまい、今日起きたのは11時くらい。

それでも大学院に行こうとしたら雷雨で断念。
結果ダラダラしてこの時間である。

うーむ、もう少し自宅でも研究出来るようにならないと。
あと、自転車通学なので雨降ったら行く気力がなくなるのも何とかしないと。

大学院的に夏休みに入って気づいたのは、いくら朝の調子が悪くても頓服等で誤魔化して午前中には大学院に行くことが1日の流れとしては重要だということ。
勿論、大学院にいる途中で気分が悪化して帰る日もあるけど、大学院に行って少しでも研究に取り組めば、自宅でもその流れに乗っていける。
逆にそれが出来ないと、1日を無駄にすることが多い。

本格的な夏場は去ったから、午前中じゃなくてももう暑くなくなるので午後の早い時間帯に行ければ波に乗れる。

これからの懸念はやっぱり秋と秋雨だろう。
雨具着て大学院に行っても、結局、食堂や喫煙所に行くのに、傘が必要で気分が乗らない。

となると、やっぱり、喫煙の問題がずっと大きくのしかかっている。

1日の本数を減らすか、バレない所で無煙型の電子タバコにすれば(本当はダメ)、その問題は減らせるだろう。
大体、こんな紙巻きのタバコに依存していたら、他にも不便過ぎる。

やっぱり、無煙型のタバコ(かぎタバコ含む)にシフト出来るように頑張りたい。


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