本日、快晴。

映画中心雑記。後ろ向きなポジティブが売りです。

2007年夏ドラマ批評。【TV】

2007年08月06日 | 【TV】
もともとかなりのTVっ子のあたしですが、
今季のドラマは結構見てます。

ドラマって週一だから7日間集中力が続かなくて
且つ、結末が分かればいいというドライな性格上、
途中で見るの止めちゃうことが多いのだけれど。
やっぱり映画派なのでね。

でも、今季はマンガ原作のものが多く、
あたしの読んでたor興味があったものばかりだったので、
何故かどれも毎週欠かさずに見てしまっています。

うーーーん。
いい感じに引きこもり。

そんな訳なので、まあ。
せっかくなので、思ったことでも書いてみようかな、と。
長くなるので、小分けして・・・。


【月9「ファースト・キス」】

うふふ。全く見ておりませぬ。ちゅどーん。
じゃあ書くなという声も聞こえそうですが敢えて書くって!!!

ある意味でストーリーに一番魅力がないのがこのドラマかな、と。

月9の質も落ちたなぁと思いつつ。
意外と月9主演はステイタスじゃなくなってきてる気がするわ。

しかしながら、平岡祐太の月9出演率には本当に驚きます。
何だかずっと出てる気がする。
もっとスゴイのは、
どの役ももキャラが被ってるってこと。
いいんだか、悪いんだか・・・。
使いやすい俳優さんってことなのかしら。


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