境川沿いでコメツブツメクサ(米粒詰草)と思われるものが繁茂していた。マメ科の1年草。ヨーロッパ原産の帰化植物で、道端や河原などに生える雑草。 株元から盛んに枝分かれ、多数の株がびっしりと密集するように生える。春から夏にかけて、黄色い花を次々と咲かせる。葉を大きくするとシロツメクサ (下欄参照)ですね。アップするとこんな感じシロツメクサ:繁茂 - ランモリコロ・大観覧車の近くの広場ですがシロツメクサが繁茂していました。草刈り機での刈込を繰り返してきたのでしょうか。2020-07-08クローバー(境川)先日境川の緑花地帯...goo blog