ところで５月３日が憲法記念日ってことを意識している人はどれだけいるだろう。
近頃、家の玄関先に祝日に日章旗を掲げる家が少なくなったよね。鯉のぼりも少なくなったけど。
サッカーを観ていると試合会場に自然な形で日章旗があるから特に意識はしないければ、そんなことがなければ今の日本人の生活にはあまり関係はないのかもしれないな。
サッカーの選手はお国の為に日の丸を胸に戦ってくれている。これはこれで凄いことなんだよね。
さて、そんな５月３日はクラブ史上初めてのトリプルマッチ。
これは、昨年好評だったスワンフィールドのアルビレディース戦と試験的に開催したアルビユースの後座試合を組み合わせたもの。
長時間の滞留になるが、サッカーと新潟県スポーツ公園を堪能するには最高の企画だ。
お腹が空いても売店はたくさん出ているしね。
①アルビレディースホーム開幕戦
３位以内を狙うアルビレディースにとって開幕戦で早々と負けてしまったのでもうあまり負けられなくなった。
昨年に引き続きスワンフィールドでAS狭山と対戦。攻撃陣に鈴木薫子、守備陣に田子亜貴ら学連上がりの選手が多く加入しがらりとメンバーが変わった印象。
アルビレディースに在籍したSB熊谷さやかは出場する可能性は高いかな。もし田中桜が帯同できれば会場も反応するのだろう。
アルビレディースは２トップのどちらかがゴールを決めないと勝てないと思われる。サッカーだから当然か。
菅澤優衣香選手と平井咲奈選手が組む場合、ポストのこぼれ球をどう拾えるか。
アルビレディースの攻撃は阪口夢穂・山本亜里奈両選手の関西勢がコンビを組む左の強さが特長だが、それ一辺倒だと日テレ・ベレーザ戦の時のようにバレバレになってしまうので右の奮起が求められる。
特にキーマンになるのは右SBと右CB。アルビレディースの特長であるSBの攻撃参加で空いた右のスペースをどう埋めるかが課題だ。
右CBに入るだろう北原佳奈選手の頭の中のソフトが日テレ・ベレーザ戦でなでしこリーグバージョンアップソフトに書き換えられたかどうかが鍵だ。
また、高い精度のクロスボールが蹴れる小原由梨愛選手がどれだけオーバーラップできるかでチャンスの数が変わる。
ボールを持った時の王様（女の子だから王女様？）プレーをしたら誰よりも強さと怖さを発揮する小原由梨愛選手のボール持ち過ぎ自己中プレーが観たいな。
ボクシングで例えれば左のストレート１本ではなく、右のクロスやアッパーがどれだけ組み合わされるかがという感じかな。
元AS狭山所属の山崎円美選手は出たいだろうな。
日テレ・ベレーザ戦を振り返るとトップ下にいることの多い上尾野辺めぐみ選手がもうちょっと相手選手を振り切るフリーランニングをして機敏にスペースに入り込んでくれると真ん中でも勝負ができそうな感じはするのだけど。
ちょっと左右からのクロスが多くて、最後の方は相手の守備陣に読まれた感があった。
だから川村優理選手のシュートとかは相手も予想しずらかったのだとは思うけど。
上尾野辺めぐみ選手と”右のメグ”こと鈴木薫子の新旧武蔵丘短大エース対決は非常に楽しみ。
あと３ゴールで１部通算１００ゴール。
勝ち点３が取れなくなるので１００ゴール目は今年のゴールデンウィークに生まれてもらわないと。
いったい誰が決めるんだろう、メモリアルゴールは？
ちょっと暑くなりそうだから、観る方も対策が必要そうだね。
②J1アルビ 神戸戦
神戸賛歌がまた聞けるのかな？
速攻相手にどれだけ気を抜かずに守備が頑張れるか。
やっぱりJ1アルビも右サイドが鍵になるんだよな。同じクラブコンセプトで練習や試合をしているからしょうがないか。
５月初旬にホーム初勝利となれば、昨年に比べれば相当良い感じなれるのだけど。まだ今年は負けていないし。
J1残留ライン勝ち点３４点まで届くためにはここで勝ち点３ゲッドできると大きい。
先制した後の残り時間をどう使うかが練習でどれだけ引き出しの中に詰め込んであるかだね。
③プリンスリーグ北信越 アルビユース
前節で首位に立ったアルビユース。
絶対に勝たないといけない試合がこの場になった。
固くなる必要は丸でないが、緊張する場に慣れた方が結局は財産になるので良いかもしれない。
今年は北信越を優勝して是非来季のプレミアリーグに昇格してほしいので結果も含めて快勝してほしいな。
アルビユースが上がらないと新潟工業が２部から１部へ昇格した場合、１部は新潟県のチームばかりになってしまう。
下がつかえているので、強くなって上がるべきだ。
個人的なリクエストはユース世代なので守備はともかく、とにかくどんどん攻めてほしい。特に左右のサイドから。
江崎君、出るかな？
とにかく寝坊しないようにしないと。
９時開門。
なでしこリーグやらプリンスリーグやらこの日はガイドブックを買わないといけないから忘れないようにしないと。
初の「トリプルマッチ」
近頃、家の玄関先に祝日に日章旗を掲げる家が少なくなったよね。鯉のぼりも少なくなったけど。
サッカーを観ていると試合会場に自然な形で日章旗があるから特に意識はしないければ、そんなことがなければ今の日本人の生活にはあまり関係はないのかもしれないな。
サッカーの選手はお国の為に日の丸を胸に戦ってくれている。これはこれで凄いことなんだよね。
さて、そんな５月３日はクラブ史上初めてのトリプルマッチ。
これは、昨年好評だったスワンフィールドのアルビレディース戦と試験的に開催したアルビユースの後座試合を組み合わせたもの。
長時間の滞留になるが、サッカーと新潟県スポーツ公園を堪能するには最高の企画だ。
お腹が空いても売店はたくさん出ているしね。
①アルビレディースホーム開幕戦
３位以内を狙うアルビレディースにとって開幕戦で早々と負けてしまったのでもうあまり負けられなくなった。
昨年に引き続きスワンフィールドでAS狭山と対戦。攻撃陣に鈴木薫子、守備陣に田子亜貴ら学連上がりの選手が多く加入しがらりとメンバーが変わった印象。
アルビレディースに在籍したSB熊谷さやかは出場する可能性は高いかな。もし田中桜が帯同できれば会場も反応するのだろう。
アルビレディースは２トップのどちらかがゴールを決めないと勝てないと思われる。サッカーだから当然か。
菅澤優衣香選手と平井咲奈選手が組む場合、ポストのこぼれ球をどう拾えるか。
アルビレディースの攻撃は阪口夢穂・山本亜里奈両選手の関西勢がコンビを組む左の強さが特長だが、それ一辺倒だと日テレ・ベレーザ戦の時のようにバレバレになってしまうので右の奮起が求められる。
特にキーマンになるのは右SBと右CB。アルビレディースの特長であるSBの攻撃参加で空いた右のスペースをどう埋めるかが課題だ。
右CBに入るだろう北原佳奈選手の頭の中のソフトが日テレ・ベレーザ戦でなでしこリーグバージョンアップソフトに書き換えられたかどうかが鍵だ。
また、高い精度のクロスボールが蹴れる小原由梨愛選手がどれだけオーバーラップできるかでチャンスの数が変わる。
ボールを持った時の王様（女の子だから王女様？）プレーをしたら誰よりも強さと怖さを発揮する小原由梨愛選手のボール持ち過ぎ自己中プレーが観たいな。
ボクシングで例えれば左のストレート１本ではなく、右のクロスやアッパーがどれだけ組み合わされるかがという感じかな。
元AS狭山所属の山崎円美選手は出たいだろうな。
日テレ・ベレーザ戦を振り返るとトップ下にいることの多い上尾野辺めぐみ選手がもうちょっと相手選手を振り切るフリーランニングをして機敏にスペースに入り込んでくれると真ん中でも勝負ができそうな感じはするのだけど。
ちょっと左右からのクロスが多くて、最後の方は相手の守備陣に読まれた感があった。
だから川村優理選手のシュートとかは相手も予想しずらかったのだとは思うけど。
上尾野辺めぐみ選手と”右のメグ”こと鈴木薫子の新旧武蔵丘短大エース対決は非常に楽しみ。
あと３ゴールで１部通算１００ゴール。
勝ち点３が取れなくなるので１００ゴール目は今年のゴールデンウィークに生まれてもらわないと。
いったい誰が決めるんだろう、メモリアルゴールは？
ちょっと暑くなりそうだから、観る方も対策が必要そうだね。
②J1アルビ 神戸戦
神戸賛歌がまた聞けるのかな？
速攻相手にどれだけ気を抜かずに守備が頑張れるか。
やっぱりJ1アルビも右サイドが鍵になるんだよな。同じクラブコンセプトで練習や試合をしているからしょうがないか。
５月初旬にホーム初勝利となれば、昨年に比べれば相当良い感じなれるのだけど。まだ今年は負けていないし。
J1残留ライン勝ち点３４点まで届くためにはここで勝ち点３ゲッドできると大きい。
先制した後の残り時間をどう使うかが練習でどれだけ引き出しの中に詰め込んであるかだね。
③プリンスリーグ北信越 アルビユース
前節で首位に立ったアルビユース。
絶対に勝たないといけない試合がこの場になった。
固くなる必要は丸でないが、緊張する場に慣れた方が結局は財産になるので良いかもしれない。
今年は北信越を優勝して是非来季のプレミアリーグに昇格してほしいので結果も含めて快勝してほしいな。
アルビユースが上がらないと新潟工業が２部から１部へ昇格した場合、１部は新潟県のチームばかりになってしまう。
下がつかえているので、強くなって上がるべきだ。
個人的なリクエストはユース世代なので守備はともかく、とにかくどんどん攻めてほしい。特に左右のサイドから。
江崎君、出るかな？
とにかく寝坊しないようにしないと。
９時開門。
なでしこリーグやらプリンスリーグやらこの日はガイドブックを買わないといけないから忘れないようにしないと。
初の「トリプルマッチ」