〔第24回関東大学女子サッカーリーグ １部リーグ順位表（10/31 第７節暫定）〕
優勝 早稲田大学（東京／部員数３６） 勝ち点18（6勝） 得点26 失点0 得失点差＋26 ※11/3に第4節
２位 武蔵丘短期大学（埼玉／部員数３２） 勝ち点14（4勝2分） 得点14 失点4 得失点差＋10 ※11/3に第4節
３位 神奈川大学（神奈川／部員数２６） 勝ち点11（3勝2分2敗） 得点10 失点9 得失点差＋1
４位 筑波大学（茨城／部員数３５） 勝ち点10（3勝1分3敗） 得点15 失点10 得失点差＋5
５位 尚美学園大学（埼玉／部員数５１） 勝ち点9（2勝3分1敗） 得点9 失点8 得失点差＋1 ※11/3に第4節
－－－－－－－インカレ出場－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
６位 日本体育大学（神奈川／部員数６５） 勝ち点6（2勝4敗） 得点9 失点12 得失点差－3 ※11/3に第4節
－－－－－－－入替戦－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
７位 関東学園大学（群馬／部員数４３） 勝ち点6（2勝5敗） 得点12 失点17 得失点差－5
－－－－－－－自動降格－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
８位 東京女子体育大学（東京／部員数４７） 勝ち点0（7敗） 得点2 失点37 得失点差－35
11/3に順延された第4節をもって今年の関カレも終了。
ついに名門東京女子体育大学は全敗でシーズンを終えてしまった。
来季は２部からどう立て直すか。
日本女子体育大学と共にかつて栄光を掴んでいた体育大学の奮起が期待される。
第4節 順延カード
早稲田大学 － 武蔵丘短期大学 10：30K.O＠東伏見
日本体育大学 － 尚美学園大学 10：30K.O＠健志台
日体大目線で見ると
２点差以上の勝ち → インカレ出場
１点差の勝ち＆引き分け＆１点差の負け → １部残留。インカレ出場権確保ならず。東日本プレーオフへ
２点差以上の負け → ２部２位との入替戦
で、尚美学園大目線で見ると
勝ち → ４位で初のインカレ
引き分け＆１点差の負け → ５位で初のインカレ出場
２点差以上の負け → インカレ出場権確保ならず東日本プレーオフへ
関東学園大目線で見ると
日体大が２点差以上の負け → １部残留。
日体大はここを頑張らないと伝統が崩れる。
尚美学園大的にもインカレのグループリーグの組み合わせに影響が出る。
関東学園大は北原佳奈の最終学年で降格は避けたいところ。
早大は無失点無敗優勝という快挙が掛かっている。
武蔵丘短大も無敗で今季を終えたいところ。
４年生にとっては現役最後の試合になるかもしれない。頑張りどころだ。
さてさて結果は如何に？
ちみみに今年の関東大学女子サッカー連盟の幹事長を務め上げているのは日体大３年の小林麻衣子（アルビレックス新潟レディースU-18の第１期生のOG）。
無事にリーグが完了することを陰ながら祈っている。
優勝 早稲田大学（東京／部員数３６） 勝ち点18（6勝） 得点26 失点0 得失点差＋26 ※11/3に第4節
２位 武蔵丘短期大学（埼玉／部員数３２） 勝ち点14（4勝2分） 得点14 失点4 得失点差＋10 ※11/3に第4節
３位 神奈川大学（神奈川／部員数２６） 勝ち点11（3勝2分2敗） 得点10 失点9 得失点差＋1
４位 筑波大学（茨城／部員数３５） 勝ち点10（3勝1分3敗） 得点15 失点10 得失点差＋5
５位 尚美学園大学（埼玉／部員数５１） 勝ち点9（2勝3分1敗） 得点9 失点8 得失点差＋1 ※11/3に第4節
－－－－－－－インカレ出場－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
６位 日本体育大学（神奈川／部員数６５） 勝ち点6（2勝4敗） 得点9 失点12 得失点差－3 ※11/3に第4節
－－－－－－－入替戦－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
７位 関東学園大学（群馬／部員数４３） 勝ち点6（2勝5敗） 得点12 失点17 得失点差－5
－－－－－－－自動降格－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
８位 東京女子体育大学（東京／部員数４７） 勝ち点0（7敗） 得点2 失点37 得失点差－35
11/3に順延された第4節をもって今年の関カレも終了。
ついに名門東京女子体育大学は全敗でシーズンを終えてしまった。
来季は２部からどう立て直すか。
日本女子体育大学と共にかつて栄光を掴んでいた体育大学の奮起が期待される。
第4節 順延カード
早稲田大学 － 武蔵丘短期大学 10：30K.O＠東伏見
日本体育大学 － 尚美学園大学 10：30K.O＠健志台
日体大目線で見ると
２点差以上の勝ち → インカレ出場
１点差の勝ち＆引き分け＆１点差の負け → １部残留。インカレ出場権確保ならず。東日本プレーオフへ
２点差以上の負け → ２部２位との入替戦
で、尚美学園大目線で見ると
勝ち → ４位で初のインカレ
引き分け＆１点差の負け → ５位で初のインカレ出場
２点差以上の負け → インカレ出場権確保ならず東日本プレーオフへ
関東学園大目線で見ると
日体大が２点差以上の負け → １部残留。
日体大はここを頑張らないと伝統が崩れる。
尚美学園大的にもインカレのグループリーグの組み合わせに影響が出る。
関東学園大は北原佳奈の最終学年で降格は避けたいところ。
早大は無失点無敗優勝という快挙が掛かっている。
武蔵丘短大も無敗で今季を終えたいところ。
４年生にとっては現役最後の試合になるかもしれない。頑張りどころだ。
さてさて結果は如何に？
ちみみに今年の関東大学女子サッカー連盟の幹事長を務め上げているのは日体大３年の小林麻衣子（アルビレックス新潟レディースU-18の第１期生のOG）。
無事にリーグが完了することを陰ながら祈っている。