小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

丸太

2020-08-26 19:12:29 | 日記

      R 02.08.27    丸     太    NO.2756

    旧日本軍731部隊の行動は凄惨を極めるものであった。生きた人間

(中國人)を丸太と称し、妊婦の腹を引き裂いたり、生きた人間にペ

ストなどの伝染病菌を植え付けたりの、およそ人間が行うことが許さ

れる限界を超えた、悪魔のような人体実験だったことは、森村誠一の

「悪魔の飽食」に詳しく描かれている。

ところでその中国ですが、今同じようなことが隠然とおこなわれてい

るという。  「臓器狩り」です。本年6月17日ロンドンで開かれた

「民衆法廷」(議長のジェフリー・ナイス卿)で、実態が報告された。

主として外国人や国内の富裕層向けの臓器売買サイトがあり、肝臓10

00万円 腎臓600万円 心臓1300万円 角膜 300万円などと公然と明

示されているという。  元中国の医療関係者がアメリカで証言した

内容はこうであった。

遼寧省のある病院の地下には5~6000人を監禁していて、そのうちの4000人

が薬物注射で仮死状態にされ、臓器摘出の機会を待っている・・・という。

所要の臓器を取りだしたあとの残る身体は、ボイラーで焼却されている。

私みたいに80歳を過ぎた老人の臓器など全く「商品価値」なないから、

誘拐されるとはないでしょうが、若い人は絶対に中国なんかに行くもので

はありません。

*インターネット情報を参考にしました。

 

 

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