2022年10月18日(火)
ー 小さな庭で多品種植えている花苗・実苗 ー
花苗で一番多いのは勿論”薔薇”です。
次に多品種植えているのはラナンキュラスの”ラックス”です。
三番目に多い苗は”タイタンビカス”です。
今年、気が付いたのですが、ラックスもタイタンビカスも品種で強弱が違うという事。
弱い品種は来年まで残ることが出来ません。
幼苗はどの種類でも余程の事がない限り育つのは難しいようです。
今年タイタンビカスを植えたのですが、”タベタンビカス”という食べるタイタンビカスは育ちませんでした。
タイタンビカスは赤系が強いです。
全部植えたと安心してうっかりフィンガーライムの鉢の上に置いた”イカロス”・・・9月見つけた時には枯れていました。
植えて枯れたのとは違いすごく悲しくてがっかりしました。
先日枯れたポットを見てびっくり!新しい芽が沢山出ていました。
なんという生命力でしょう。タイタンビカス恐るべし!
【blog 1861】
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