久し振りに「手前焼・たこ焼き」に行きました。
「手前焼き元祖・たこの徹」です。ずいぶん長く通っているお店です。
大阪人には手慣れたものでも、案外と難しく、隣の台湾人カップルは「悪戦苦闘」していました。
私達は写真の通り、外はカリカリ、中はトロトロの「たこ焼き」「山賊焼き」「海賊焼き」が完成しました。
ジャーン、完成!
久し振りに「手前焼・たこ焼き」に行きました。
「手前焼き元祖・たこの徹」です。ずいぶん長く通っているお店です。
大阪人には手慣れたものでも、案外と難しく、隣の台湾人カップルは「悪戦苦闘」していました。
私達は写真の通り、外はカリカリ、中はトロトロの「たこ焼き」「山賊焼き」「海賊焼き」が完成しました。
ジャーン、完成!
大ヒットのようです。
確かに上手く考えたなあと思います。
突っ込みどころはたくさんありますが、それらをぶっ飛ばして面白いです。
やはり「ゴジラ」は第1作のリメークが一番いいのでしょうね。だから続編は大変です。
今作では特に旧日本軍の軍艦・戦車・戦闘機に心が熱くなりました。
特に駆逐艦「雪風」「響」、局地戦闘機「宸電」・・・
「雪風」は海軍の軍艦でも人気上位に入る「奇跡の駆逐艦」です。
16回以上出撃し最後まで生き残りました。あの「大和」の沖縄特攻にも行ってます。
最後の艦長は「寺内正道中佐」、映画に出てくる堀田館長とそっくりなんです・・・
「響」は3回の大破に関わらず生き延びて「不死鳥」と呼ばれます。
ただ「大和」には途中まで随伴しましたが、途中で触雷し引き返しています。
「震電」は終戦13日前に初飛行に成功した「前翼型」の戦闘機で400ノット(740㎞/h)以上の速度が出る予定でした。
そんな彼らが「ゴジラ」に立ち向かいます。
「ゴジラ」映画で感動するとは思ってもいませんでした。
神木隆之介はさすがに演技、浜辺美波はいかにも東宝女優!
「奇跡の駆逐艦・雪風」 のちに台湾海軍で「丹陽」として1970年まで活躍しました。
局地戦闘機「宸電」。独特のスタイル、全部に装備を集中(30㎜×4)することに成功しています。
生きて、抗え!