２０１２．４．１（日）
１０：０２
今回の登山は 私が所属する「山楽会」の例会登山として 安佐北区の岩峰「鎌倉寺山」登山に参加しました マイクロバスにて２1名の参加がありました 登山口に近い駐車場で準備体操を行います
１０：１４
登山口近くに このような立派な滝があります 私は以前に子供達と共にここで泳いだ記憶が残っていて懐かしさを感じました
２０１２．４．１（日）
１０：０２
今回の登山は 私が所属する「山楽会」の例会登山として 安佐北区の岩峰「鎌倉寺山」登山に参加しました マイクロバスにて２1名の参加がありました 登山口に近い駐車場で準備体操を行います
１０：１４
登山口近くに このような立派な滝があります 私は以前に子供達と共にここで泳いだ記憶が残っていて懐かしさを感じました
１０：１５
登山口の案内です いろんなブログでは登山口が分かりにくいとありましたが ここに新しく取り付けられたようです
１０：１５
登山口から いきなり急登の連続です 慣れるまで少し緩やかな登りから始まると大変ありがたいのですが ここは本当に急登から始まります
１０：２０
急な登りでは 隊列は渋滞気味になります でもこれでいいのです とにかく全員が頂上にたどり着くのが問題で所要時間は問題ではありません
１０：４０
厳しいい岩場の登りです 段差が大きいので足場の確保が困難で掛け声を発しながら登って行きます
１０：５３
やっとの思いで全員が馬の背の岩場にたどりつきました でもこの馬の背には直接取りつかなくて 巻き道を通って到着したものです 万一に事故でもあると大変です 参加者は高齢者(？)が多く含まれていますからね
１０：５７
皆さんは休憩しながら 眺望を楽しむとともに登山の醍醐味に話が弾んでいましたよ
１０：５８
「赤帽さん」はこの馬の背にまたがって写真に納まりたいのですが 危険防止のためおとなしく写りました 以前この岩の上で眼下に雲海が一面に広がっているのを眺めたことが思い出されます
１０：５９
この写真が馬の背の全景です 巻き道から上がった所から写したものです この先の先端からここを通って登るのは快感でしょうが 高齢者にとってはいかがでしょうか
１１１：０９休憩を多めにとった後 まだまだ急な登りが続きます 時には大きな岩をはい登る所もあります 当会のＨ会長さんがロープを出してくれて援助をされていました
１１：１１
このようにして岩場を苦労して乗り越えても まだ先には岩が露出している厳しい登り道が続いています
１１：１８
岩場登山路の途中に このような募金箱が設置されていて その前に「安全」とペンキで書かれていますので 事故防止のための経費として利用されるのでしょうね 岩場にロープなどあると助かりますからね
１１：４２
苦労しながら一つのピークを登り終えると また次の大きなピークが前面に見えてきます 登り道は岩場の連続のようです
１１：４５
大きな岩の割れ目に沿って登るなど 厳しい登り斜面です この鎌倉寺山は全山が岩で出来ているかのようですね
１１：５７
やっとピークに上がって来て 来た道を振り返って見ます 良く歩けるうものだと感心します
